10月12日、Airbnbのホストコミュニティで知り合った友人2人と、オンラインで話した。出会ってから、もう10年ほどになる。
今はそれぞれ活動する場所も、やっていることも違う。それでも、時々集まって近況を話せる。こういう、ゆるくつながり続けられる関係はいいなと、あらためて思った。
夕張でAirbnbをやっていた頃のつながりが、今も続いている
10年ほど前、僕は北海道の夕張市にいて、Airbnbで外国人を受け入れたり、民泊をやったりしていた。
当時Airbnbをしていた家。
当時、Airbnbのホストのコミュニティがあり、そこで札幌や東京など、いろいろな地域のホストと知り合った。その時の関係が、今も続いている人たちがいる。僕の人生にとって、とても大事なつながりになっている。
当時、夕張市の廃校でAirbnbのミートアップを開催したりした。
今回話した2人も、同じ時代にAirbnbをやっていた友人だ。1人は鎌倉で友人とビジネスを立ち上げ、もう1人はアーティストとして活動し、今はパリに拠点を移して生活している。
やっていることは変わっている。でも、話していて印象的だったのは、2人とも根っこのあり方は変わっていないな、ということだった。
新しい技術を地域でどう使うか、考えていることは変わらない
2人と話しながら、僕自身も、表面的にやっていることは10年前と違うけれど、本質的にはそんなに変わっていないのかもしれないと思った。
夕張にいた頃は、Airbnbをやったり、ドローンを飛ばし始めたりしていた。新しいテクノロジーや仕組みが、ローカルな地域で何をできるのか。どんな可能性があるのか。自分でやりながら考えていた。
今なら、AIを農業にどう活用するか、どう応用できるかを考えている。
使う技術や活動の場所は変わっても、新しいものを地域の現場でどう使えるか考えて、やってみる。そういうところは、あまり変わっていない気がする。
時々近況を話せる友人が、自分を振り返るきっかけになる
出会ってから10年ほどたっているので、お互いがどんな道をたどってきたのかも、ある程度知っている。そんな友人と話すと、自分自身を振り返ることもできる。
活動のフィールドが変わっても、関係まで途切れるわけではない。ゆるくつながっていて、時々集まって近況をシェアできる。
10年たってもそうやって話せる友人がいるのは、すごく貴重なことだと思った。