10月1日、肥料会社の担当者に来てもらい、畑のネギを見ながら話をした。
今年の施肥のやり方を振り返ると、ネギにとっては、かなりギリギリの状態でやりくりしていたのかもしれない。追肥のタイミングや量を見直す必要があると感じた。
葉の色が淡くなってから、肥料を足していた
今年は、肥料が切れて葉の色が淡くなってきたと感じたところで追肥し、また1か月ぐらいたって色が淡くなると足す、というようなやり方をしていた。
担当者と話していて見えてきたのは、そのタイミングでは少し遅く、量も足りなかったのではないかということだ。30日スパンで肥料を足してはいたけれど、ネギにとっては余裕のない状態だったのかもしれない。
弱った葉に病気がつく流れを見直したい
今の畑には、外側の葉が枯れてしまい、弱々しく見えるネギのエリアもある。
今回話した中では、肥料が切れて弱った葉から病気がついてくる、という見立てだった。今年のやり方だと、肥料が切れ、そこから病気がついてくるような流れになっているのではないかと感じている。
葉の色が淡くなってから対応するだけでは、その前に弱っている期間があるのかもしれない。来年に向けては、肥料をまくタイミングだけでなく、やり方や何をまくかも含めて見直していきたい。
収穫まで長いネギだからこそ、追肥が大事になる
ネギは、植え付けてから収穫まで120日ほどかかる。長い期間、生育を支えていかないといけないところに難しさがある。
その中で、追肥は大事な作業の一つだ。今回の話を聞いて、葉の色が変わってから足すという今の見方を、もう一度考え直したいと思った。
見直しは来年だけの話ではない。今年もまだ収穫までの期間が残っている。
残りの期間は、肥料をまく間隔を短くしながら、きちんと収穫につなげられるように管理していきたい。どのタイミングで、どれだけ足していくのか。今回の見立てを踏まえて、畑の様子を見ながら考えていこうと思う。