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ネギのべと病を抑えられるか、せめぎ合いが続いている

ネギの葉が黄色くなって、すごい勢いで枯れていく。べと病が広がっていく様子は、結構怖い。

9月23日にこの音声を録った時点でも、べと病を抑えられるのかどうか、せめぎ合いが続いていた。これもネギ栽培の難しいところだと感じている。

2026年9月23日 7:05撮影|朝露がついたネギの葉。
2026年9月23日 7:05撮影|朝露がついたネギの葉。原寸で見る ↗

涼しくなると気になってくる病気

北海道でネギを栽培していると、9月、10月と涼しくなる時期に出てきやすいと感じる病気がある。その一つがべと病だ。

最初は、葉っぱがぽわーんと黄色くなる。それが広がってくると、どんどん葉が黄色くなって、枯れていくような感じになる。

涼しくなると、朝露で葉っぱがびっしょり濡れる。その濡れた状態がいつまでも乾かないことが、病気の発生に関わっているのではないかと見ている。

2026年9月23日 7:41撮影|黄色くなった葉を近くから見る。
2026年9月23日 7:41撮影|黄色くなった葉を近くから見る。原寸で見る ↗

圃場によって出方が違う

どの圃場でも同じように出ているわけではない。日陰の時間が長くて、風が抜けない圃場では、べと病が多発しているなと感じる。

もう一つ気になるのが、肥料切れだ。肥料が切れてくると、そこにべと病がついてくるように見える。

涼しくなること、日当たりや風通し、それから肥料切れ。そうしたことを考えながら見ているけれど、圃場によって出方が結構違う。

2026年9月23日 7:39撮影|ネギの畝と、その奥の木々。
2026年9月23日 7:39撮影|ネギの畝と、その奥の木々。原寸で見る ↗

抑えられるかどうかを見ながら対応している

僕の対応は、薬剤をローテーションしながら散布するというものだ。

それで抑えられた、というところまではまだ言えない。葉がどんどん黄色くなり、枯れていく勢いを見ると、やっぱり怖い。抑えられるのかどうかを見ながらの対応が続いている。

2026年9月23日 9:09撮影|ネギの圃場全景。
2026年9月23日 9:09撮影|ネギの圃場全景。原寸で見る ↗