3Dプリンターを使っていると、印刷にかかる時間が一つのネックになる。それなりの大きさの小物を作ろうとすると、4時間、5時間くらいは割と平気でかかってしまう。
いくつかのパーツを組み合わせる作品も作りたいので、もう1台欲しくなり、2台目の3Dプリンターを買った。
AIに欲しいものを伝えて作れるのかな、と思った
3Dプリンターを使い始めたのは、今年の4月ぐらい。どんな使い道があるのか、手探りで使ってみている。
それまでは、3D CADなどのソフトウェアを勉強しないといけないと思っていた。扱うのが難しそうで、なかなか手をつけられなかった。
でも、そのあたりの作業をAIがやってくれるようになったなら、難しい3Dモデリングがわからなくても、自然言語で欲しいものを伝えて作れる世界になっているのかなと思った。それが、買ってみた理由だ。
A1 miniは便利だけれど、時間はかかる
最初に買ったのは、バンブーラボのA1 mini。3万円ぐらいで買うことができた。
ファイルを作ってしまえば、そこから後の作業は基本的に自動でできる。初心者には便利な機体なんじゃないかなと思う。今の僕の使い方では、黒一色のものを印刷している。
使っていて気になったのは、やっぱり時間だ。いくつかのパーツを作って組み合わせると、作れる作品の幅は増える。ただ、それをやろうとすると、とにかく印刷に時間がかかる。
2台目で、作れるものを増やしたい
そこで、2台目にバンブーラボの「Bambu Lab X2D」を買った。15万円ほどで、A1 miniの約5倍の値段になる。
X2Dは、2つのノズルを備えた3Dプリンターだ。メーカー公表の造形サイズは、メインノズルだけなら幅256×奥行256×高さ260mm。2つのノズルを使う場合は235.5×256×256mmになる。ノズルは最高300℃、囲われた造形室は最高65℃まで加熱できる。メーカー発表
今回はカラープリントもできる機体を選んだので、プリントできるものの幅が広がるんじゃないかなと思っている。
9月30日の録音時点では、まだ届いていない。実際にどんな感じなのか、到着を楽しみにしている。