2026年9月24日の朝、農家向けのAI活用講習会で何を伝えたいか、音声メモを残した。そのとき考えていたことをまとめておく。
きっかけ
同じ町に住む、新規就農したトマト農家の方に声をかけてもらい、農家向けのAI活用講習会をすることになった。
エンジニアではない農家が、今のAIを使って何ができて、何ができないのか。それを伝える機会になればと思う。
伝えたいこと
何から使えばいいかわからない、というところが課題だと思う。何に使えるかだけでなく、具体的に何から始めればいいのかまで伝えられるといい。
AIを使う可能性があるところとして、今は次の3つを考えている。
一つ目は、情報処理。
二つ目は、センサーなどでデータを取得するための仕組み作り。
三つ目は、取得したデータを活かしたオートメーションシステム作り。
この中でも、情報処理に最も可能性があるのではないかと思う。
農場の情報を貯める基盤
これらを実現するために、まず農場の情報の基盤になるデータベースをどう構築するかが、とても大事だと思う。
データベースはいわば一種の記憶装置だ。そこにデータを貯めておけば、AIに聞くことで知りたい自分の農場の情報が出てくる。そんな基盤を用意しておくことの大事さも伝えられたらいいかもしれない。