GIS講習など。こういうテクノロジーは現場経験がないと使い道がみえない【上山記⑤】

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どーも、冨安です。

4月19日の日。この日は朝は上山集楽にて新しくやる奥塩田の田んぼの草刈りなどを行いました。

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草刈り機はまだ使い慣れないのでケガのないようやってきたいですね。

5、6人で作業をしていましたが、こういう作業も一人でやっていたら相当しんどいだろうと思います。

奥塩田は上山ではないですが、棚田の景観はとてもきれい。

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今回新しくやる場所は、

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真ん中に見えるこの3枚。

本格的な田んぼは初めてなのでこれから楽しみです!

午後はGIS講習など。

午後はGIS講習を受ける機会がありました。

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GISは位置情報や空間データを管理したり加工できる技術。

地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術である。

地理空間情報とは、空間上の特定の地点又は区域の位置を示す情報(位置情報)とそれに関連付けられた様々な事象に関する情報、もしくは位置情報のみからなる情報をいう。地理空間情報には、地域における自然、災害、社会経済活動など特定のテーマについての状況を表現する土地利用図、地質図、ハザードマップ等の主題図、都市計画図、地形図、地名情報、台帳情報、統計情報、空中写真、衛星画像等の多様な情報がある。
 地理空間情報は、その位置情報をキーにして異なるデータを重ね合わせることで、分析等の活用がなされることから、様々な主体によって整備されるデータ間で位置情報の整合がとれている必要がある。このためには、地理空間情報を空間上の位置に対応づけるための基準となる基盤地図情報の整備・更新・提供が必要である。

GISとは・・・|国土地理院

GISの理解は何か聞いたことがあるくらいでほぼ初心者です。

ただドローンを飛ばしている関係で、ドローンとGISみたいなテクノロジーを掛け合わせたらどんなことができるか?

みたいな部分にはかなり興味がありました!

QGISプロジェクトへようこそ!

今回はQGISというフリーソフトを使って、GISの使い方を少し学びました。

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地理空間情報を作成、編集できるので例えば田んぼをやるのであれば

今年やる田んぼは、

どこどこ〜どこどこまで。

これらの面積は何ヘクタールだから。

具体的な収量としては、〜〜を見込むことができる。

GISでできることは例えばこういうことかなと思います。

正確な地理情報が分かることで、全体の計画などを立てるときに有効そう。

複数の異なる情報を組み合わせることで、必要に応じたデータをピックアップできるのが面白かった。実際のQGISは使い込むことで、使い方や使い道は見えてくるんだろうなと思いました。

ドローンもGISも、現場を理解してないと有効活用ができない。

GISのような技術は上山であれば農業や林業など現場での経験があって、初めて上手く生かされるんだろうと感じます。

僕がやっていきたいドローンも同じく。例えば田んぼであれば具体的に色んな作業があるなかで

・こういうシーンだったら

・ドローンのこういう技術は有効活用できるな

みたいなことは現場を理解してこそ生きると思っています。

現場を理解していること。

GISやドローンなどのテクノロジーを深く理解していること。

例えばGISとドローンを組み合わせることで、田んぼの稲の育成状況が俯瞰的に見ることなどは既に出ているドローンのテクノロジーで出来ると思います。ただ僕の場合、田んぼなどの現場は初めてなので本当に現場で必要なことが何か分からない。

テクノロジーと現場、両方を理解することが重要で、特に僕の場合は今年は田んぼを頑張っていきたいですね。

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野焼きはチームで。空エリア野焼き、小山防火帯づくり 【2017/4/5 上山移住日記③】

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どーも、冨安です。

3月末に北海道から岡山県美作市上山に移住してはや2週間ちょいが経過しました。

こちらに来てから仮住まいに住んでいましたが、2度目の引越しも終わり生活が落ち着いてきました。これから上山での田んぼを中心んした活動や仕事も本格的になってくると思います。

防備録を兼ねて、上山移住日記ということでこっちでの暮らしなどを書いております!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

4月5日は空エリアの野焼きを。

日にちは遡りますが、4月5日は上山の中でも空というエリアにて野焼きを行いました。

野焼きは耕作放棄地再生に向けた第2歩目。第一歩は草刈りです!

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道路に面している箇所での野焼きで、道路沿いの防火帯は入念に。

野焼きは火をコントロールしながら、意図した方向に燃やしていきます。

意図しない方向に火がいってしまうと山火事になるリスクもあり、野焼きでは難しいリスク管理が求められます。

例えば、気温が高く乾燥していると火が燃え上がるスピードがはやく、できれば4月ではなく3月中くらいに野焼きはしてしまいたかったそう。

リスクの高い野焼きでは、チームプレーが重要。

・火をつける人

・火が燃え広がらないように監視、火消しする人

など役割が分かれます。

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上山ではこうした野焼きや田んぼは、移住者を中心にしたチームで行っています。

みんなでやることはチームでやり、個々それぞれソロでの活動もある!

みたいなイメージの動き方で、こういう動き方の中に身を置くのは新鮮でいいです!

ここからはドローンの画像で。

この日は野焼き中にドローンを飛ばしていたので、ドローンの写真で野焼きの様子をお伝えします!

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ドローンが焦げないような高度へ。

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この写真でいえば左から右へ。徐々に燃やしていきます。

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ちょっとずつ高度をあげてみる。

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道路のラインがかっこいい!ドローンで上山の細道を色々と撮ってみよう。

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この日の野焼きも無事終わります。特殊な緊張感が野焼きにはありますね・・・。

まだまだ現場素人なので頑張っていきたいと思います!

この日の午後はさらに小山地区の防火帯づくりを。

午前中に空エリアでの野焼きを終えて、午後は小山地区の防火帯づくりを行いました。

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広範囲にわたる野焼きで、割と歩きづらいところも多い感じでした。

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このあたりを全部燃やします。この日はそのための準備を行いました。

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下にみえるフェンスに燃え広がらないように防火帯づくりを行います。

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近くでみるとこんな感じです。

まだ春ですがかなり暑く、夏は一体どんな感じなんだと思いますね。

今日は小山地区は防火帯づくりのみを行い、また野焼きは別日に行われました。

上山は5、6年前から知っていて派手なことをやってるイメージも強い地域ですが、実際に住んで一緒に活動していると、ひたすらに地道な取り組みの積み重ねてきたんだなあと感じます。

棚田再生の先にはどんな景色や世界が待っているんだろう??この想像がつかない未来へのワクワク感。自分たちで自分たちの理想とする世界を創っていくこと。

僕が上山でやっているのはこんなことなのかなと思います。

お、それだけでなく稼ぐ仕事もせねば・・・!

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人みたいな顔してるロッキー君も元気!

現場からは以上です。

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初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

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どーも、冨安です。

岡山県美作市上山に移住してから1週間ちょっとが経ちました。バタバタっとしてたらあっという間に時間は過ぎますね・・・!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

上山は長く棚田の伝統や歴史が引き継がれている地域。耕作放棄地が増えていたところを、移住者を中心に棚田再生の取り組みが行われています。

野焼きと防火帯づくり

4月4日は初めての作業を2つ経験しました!

①野焼き

②野焼きをするための防火帯づくり

この2つの作業です。

耕作放棄地となった土地には、雑草が生い茂り、水田に復元するにはいくつかのステップが必要です。

耕作放棄地を水田にするための1つのプロセスが野焼き。この日は同じ上山集楽のメンバーと野焼きをしました!

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前年度などに刈った草木を全て燃やします。

放棄地となった土地はえげつないレベルで草木が生い茂りますが、まずこれらを刈り倒すのが再生への第1のステップ。そして刈り倒した草木は時間を置き、乾燥させてから野焼き。

野焼きをするためには防火帯づくり、という1つの作業をする必要があります。

①草刈り

②刈ったものを乾燥させる

③防火帯づくり

④野焼き

この4つが野焼きまでのプロセスです。

・邪魔な草木をのけないと土を起こすことができない

・根っこから完全に取り除くにはさらに時間がかかる

などの要因で野焼きをしたとしても、田んぼをすぐには出来ないそう。

防火帯づくりは、必要な箇所だけを燃やすための準備。

では野焼きの前の防火帯づくりは、一体どのような作業で何のために行うのでしょうか?

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この日に野焼きをした場所です。

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人がいて段々になっている場所は、これから燃やしたい場所。

右に見える竹林は、燃やしたくない場所。

竹林に火が移ってしまえば山火事になってしまいます。

この写真でいえば、竹林に火が移らないために防火帯づくりを行います。

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①レーキで草木を取り除く

②刈り払い機で下草なども刈っていく

③再度レーキで、燃えるものがない土状態に

上記のような感じで、この竹林から一帯には、燃えるものがない状態をつくります。

意図せぬ箇所に燃え移らないよう、細心の注意を払いながら火入れを行う。

乾燥して暖かい気候になると、火が燃えるスピードは凄まじく早いらしく、野焼きには大きなリスクが付きまといます。自分の目でみたことないのですが・・・。

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黒い箇所は既に焼かれています。

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高い所から低い所へ燃やしていきます。

低い所から燃やすと、上の方に燃え広がり収集がつかなくなるリスクがあります。

一方で最も高い所から燃やすことで、火が下に行くしかない状況を作ることができます。

高い所には、燃えるものはなくなっていますから。

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実際に火が燃え広がる現場にいるとめっちゃこわい。

一歩間違えば焼け死ぬかもしれないし、色んな事故に繋がりかねない現場にいると思いますので・・・。

午後はさらに防火帯づくりを。

この日は午前は防火帯づくりから野焼きまで。

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午後はさらに違うエリアの防火帯づくり。

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こんな感じで刈り倒されています。防火帯づくりのみ行い、野焼きはまた別日に行います。

4月頭ですが既に結構暑く、夏が恐ろしいなと思いました・・・!

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一人でやったらえげつない時間がかかりそうな作業ですが、みんなでやったら早い!

こうした現場での作業や田んぼは初めてで、学ぶことや覚えていかないといけないことが本当に多い!ですが未知の世界なのでこれから大変なことも含めて楽しみです!

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若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

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どーも、冨安です。

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

こちらの記事に書いたように、北海道から岡山県美作市上山という地域に移住をしました。

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標高は高いところで500m以上あり、山に暮らしがあるような地域です。

上山で暮らしはじめて1週間くらいが経過して、日々凄いところに住んでいるなあと思います。

地域での田んぼや集落での仕事はチームでやりつつ、フリーランス的に個々が動いている。またそのフリーランス的な個々の動きがチームでの取り組みにも繋がってくる。

まだ来てわずかですが、上山での暮らしや仕事のスタイルは今はこんなイメージです。

同じ地方でも北海道の暮らしとはまた異なるライフスタイルになりそうで、そんな日々を肩の力を抜いた感じで日記みたいな感じで綴っておこうと思います。

気軽に更新することが目的です笑

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】

上山の中でも、標高が最も高い大芦にはキャンプ場があります。運営困難になっており昨年度などは閉まってたのですが、今年から僕も一緒に活動する一般社団法人【上山集楽】が指定管理者として運営していくことに。

そのリーダーとなるのが23才で昨年9月から移住してきたコウタ君。

【大芦高原キャンプ場-Oh!Ashi Forest-】は4月からリニューアルオープンしていて、予約の受付も始まっています。

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イケメンで身長が高く、しっかりしていてさわやか。

僕にはないものを全て持っています。

自分が23才の頃を考えるとただただポンコツでして、23才当時の自分では彼と同じことを絶対出来ないと思いながら一緒に作業してました。

こうやって若手でも大きなチャレンジをできるのも上山集楽ならではだと思います。

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赤い屋根の建物が管理棟です。

キャンプ場の紹介は改めて、ドローンの追尾機能でも使ってやりたいと思います。

3月の様子ですがリニューアルに向けた照明の付け替えや片付けをしてました。

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昼抜きでやっていたらめっちゃ美味しい焼きたてパンをいただくなど。

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僕はドローンを飛ばして遊ぶ。

青々とした空!

広々としたキャンプサイト!

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やっぱりドローンで遊ぶに限りますよね。

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管理棟上空より。

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電波塔と赤い屋根の建物の間の道もキャンプサイト。

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山々としてます。

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なんか絵みたいな写真が撮れましたね。

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こちらはキャンプ場全景に近いです。

ロッキーも元気です!

北海道から一緒に移住してきた子犬のロッキーも元気です!

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足が太いからでかくなるんじゃないかと言われています。

しつけなど全くわからないので、これから学んでいきたいと思います。

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上山では犬を飼っている方が多いのですが、なんかペットというかみんな家族って感じが好きです。

ヤギもいますね。

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なんとも非日常的な光景が日常になってきそうです。

ご予約のお問い合わせもお気軽に!

というわけで若きコウタ君がリーダーの【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】。

大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest- – ホーム

コンセプトをHPから紹介します。

大芦高原キャンプ場が

リニューアルオープン

大芦高原キャンプ場とは?

 

岡山県の北東部に位置する上山集楽。そんな集楽内の道を、雲海を見下ろすことのできるほどの高さまで登った場所に位置するのが大芦高原キャンプ場です。関西圏からも車で2~3時間ほど。 意外と身近な場所にあります。晴れた夜には満天の星空。朝目を覚ますと眼下に広がる雲海。遊び疲れたら、歩いてでも行ける距離にある天然温泉に・・・などなど、多くの魅力のあるキャンプ場でもあります。

そんな大芦高原キャンプ場ですが、長いあいだ地域のおじいちゃんやおばあちゃんによって管理されていました。夏になると地元の子どもたちが団体で泊まりに来たり、他県からも毎年遊びに来る人がいたりと、多くの人から愛されるキャンプ場でした。

しかし他の地域と同様に、上山にも過疎化、少子高齢化が訪れます。やがて担い手がいなくなり、キャンプ場の管理もできなくなってしまったのです。そしてついには、一時休業を迎えます。

 

再び”愛されるキャンプ場”へ

こうして一時期は休業してしまっていたキャンプ場ですが、2017年4月から、私たちが管理者となって再び営業を開始します。

手入れが不十分となっていた間、草木が伸びたり、施設に故障箇所が出てしまったりしているものの、その本来の魅力は変わりません。磨けば光る、素敵なキャンプ場なのです。

 

そこで、お客さまも巻き込んで大芦高原キャンプ場を再び”愛されるキャンプ場” へと創り上げたいと考えています。

 

再スタートのコンセプトは、2つの意味を込めた

D.I.Y

“Dreams In Yourself”

「夢を描く」+「創り上げる」=「楽しい」

 

Do It Yourself-自分たちで創り上げることを大切にする-

キャンプ場の整備、施設の内装、イベント企画など、なんでも自分たちでできるものは自分たちで。


Dreams In Yourmind -自分たちの中の夢を楽しむ-

キャンプ場で過ごす中で、仲間と語る中で、ほんのちょっとでも夢を見つけられたなら、あとは楽しむだけ。

来ていただくお客様と一緒に最高のキャンプ場に。

僕もキャンプをやりたいと思いながら中々できていなかったので、今年はたくさんキャンプをしたいと思います(^^)

お問い合わせはこちら!

【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】

〒701-2614 

岡山県美作市上山 岡山県美作市上山2350-1

電話  : 080-1646-1647
Email : ohashiforest@gmail.com
 

大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest- – ホーム

Oh!ashi Forest Camp

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