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どーも、冨安です。

4月に入ってから僕のブームはスープカレー。

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北海道に住んで5年近くが経ちますが、これまでスープカレーはほとんど食べたことがありませんでした。

ちょっと高いし、なんだかよく分からないグルメという印象が強くあったからだと思います。

しかし偶然にも仕事をきっかけに、スープカレー店を数カ所巡る機会に恵まれ、すっかりスープカレーの虜になってしまったのでした。

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(こちらの写真はスリランカ狂和国の味を継ぐ「gopのアナグラ」というお店のスープカレー)

何だかよく分からないまま、はまっているスープカレー。

僕はなぜスープカレーの虜になってしまったのか?

その要因は丁寧に1つ1つ紐解いていかなれけばならないと考えています。

どのような特徴がある食文化なのか?

なぜ札幌で生まれたのか?

ルーカレーとの違いは一体なんなのか?

浮き上がってくるクエッションは枚挙にありますが、今回は現状北海道におけるスープカレーのポジショニングについて整理してみます。

北海道のソウルフードといわれるものを列挙してみる。

まずは北海道に5年近く暮らしてみて、北海道のソウルフードにはどんなグルメがあるのか思い付くものを列挙します。

・味噌ラーメン

・ジンギスカン

・スープカレー

・みよしの「餃子カレー」

・海鮮

・ザンギ

・マルちゃん やきそば弁当

マルちゃん 北海道限定 やきそば弁当 132g×12個

・いももち

・あげいも

・ソフトカツゲン

ソフトカツゲン 500ml 20本

・リボンナポリン

・ガラナ

・白い恋人

他にも色々あると思いますが、僕がざっと思い付くのがこんなところでしょうか。

ジャンルも様々ですので一概に比較はできませんが、最も道民の生活に根付いているのは、

ジンギスカンかなと感じます。

僕自身も何かの機会に集まってジンギスカンをした記憶は数多くあります。

このベルのジンギスカンたれと一緒に。

温泉市場 ジンギスカン ベルのタレ 360ml

味噌ラーメンは札幌発祥で、ラーメン店の数は関東に負けず劣らずなレベルで札幌にはラーメン店が多いですね。

ラーメン店には日常的に足を運ぶ方も多いことと思います。

また北海道限定のカップ焼きそば「やきそば弁当」。北海道に来た当初は信じられなかったですが、残り汁をスープにして飲むという、これまた寒い北海道ならではの食文化!

麺の旨みがしみこんだ残り汁、濃厚なスープになるんですよねえ。

道外から来た方は、コンビニのカップラーメン、カップ焼きそばのコーナーを是非ご覧ください。

UFOや一平ちゃんを大きく凌ぐ、圧倒的な「やきそば弁当」シェア率の高さに驚きますよ。

ではスープカレーは?

ではスープカレーはいかがでしょうか?

札幌には100を超える店舗があるようですが、実際には足を運んだことがない、道民の方も多いのではないでしょうか?

一杯700円前後のラーメン、500円前後で食べることができる丼物と比較すると1,000円を超えるお店も多く、敷居の高さは少しありますよね。

また私生活のなかでスープカレーを食べることも、マニアな方でなければないはず。

スープカレーはジンギスカンや味噌ラーメンと比較すると、道民にもそこまで浸透していないグルメな印象です。

ソウルフードという印象はないですよね。

道外から来る観光客からしても、

スープカレー=「何だかよく分からない食べ物」

というイメージを持つ方は多いのではないかと想像します。

これまでの僕がそうでした。

しかしちょっと待って欲しい。

スープカレーの魅力を知ることのないまま、北海道を過ごすことは非常にもったいないと感じています。

北海道の大地で育った食材をふんだんに使用し、恵まれた水質から生み出される一杯!

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北海道だからこそ生また食文化で、世界に誇るグルメではないかと考えるようになりました。

店舗の主人の思いや個性が加わり、一杯が生まれるまでのストーリーも楽しむことができる。まずは人気店を5店舗、是非食べ歩いてみて下さい。

きっとあなたもスープカレーの虜になっているはず!

スープカレーとは、一体どんな食べ物なのか?

僕自身もまだまだよく分かっていない領域ですが、1つ1つ紐解いてまいります。

次回まずは

「ルーカレーとスープカレーの違いは何か?」

ここから始めてみたいと思います。