なぜドローンベンチャーが米を売るのか?リモートセンシング勉強会レポ②

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どーも、冨安です。

農業×ドローンリモートセンシングにはどんな可能性が?リモートセンシング勉強会レポ①

間が空いてしまいましたが、東京にて参加してきた農業分野でのドローン活用。リモートセンシング勉強会のレポート第2弾です。

インターネットをみていてふと目に止まった「ドローン米プロジェクト」。

【Drone Times】ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ – 産経ニュース

ドローン米の購入者限定でリモートセンシング勉強会に招待してもらえるキャンペーンがあり、これは行くしかない!と思いドローン米購入して参加しました。

ドローンのリモートセンシングってなに?

今回はドローンジャパン社の春原氏からリモートセンシングのリアルを聞いてきました。

ドローン・ジャパン株式会社 | ドローン | 東京都千代田区九段南

ドローンの農業活用といえばイメージするのは農薬や肥料散布という方が多いと思います。一方でリモートセンシングは

「農地データを見える化」

をする技術です。

ドローンにスペクトルカメラを搭載し、可視光以外の波長を記録することでデータ収集を行います。

これにより例えば作物の生育状況把握や養分管理が可能になります。

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農地データを見える化してできる3つのこと

では農地データを見える化することで、どんなことができるのか?春原氏が挙げられた3つは以下

①新規就農者がノウハウを得やすくなる。

②川上から川下までの進捗管理の効率化。川下(食品加工や飲食店)にデータ供給。(いつどのくらいモノが入るか?生産状況はどうなってるか伝えるため)

③データ分析によるフィードバック。収量増加や品質向上

これは各農家がどのような農業をやっていて、どのような販路を持っているか?

個々農家により活用の目的は変わってくると思います。

例えば僕がいる上山の棚田みたいな場所では、機械化が難しく人の手がないと成り立たないです。リモートセンシングはコスパに見合う活躍はしない気がします。

リモートセンシングが活躍するのは

①北海道みたいな大規模農場

②食品加工や飲食店に卸していて、厳密な生産管理が求められる農場

かとは思います。

農業用ドローン市場へ参入 ~担い手農家の農業効率化・精密化を支援~|2016年|ニュースリリース|株式会社クボタ

ドローンが収集したデータを元に、農業機械が自律して動く。

みたいな未来は果たして近い将来に実現するんでしょうか?

なぜドローンベンチャーが米を売るのか?

実際にドローン米がやってきました!

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パックご飯です。

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とても美味しく頂いたわけなんですが、ここで注目して欲しい点が1つ。下画像の販売者のところをみてみてください。 IMG 5767

販売者がドローンジャパン株式会社になっています!

このプロジェクトで面白いのはドローンベンチャーが販売まで行ってる点。

普通コンサルタントって、データ収集してレポート書いて終わるイメージありませんか?

農業で1番の問題は出口。

ドローンのリモセンはあくまで手段。

リモセンを活用してお米を作ったとして、

どう付加価値を伝えて販売するか?

どう販路を作るか?

適切な価格で販売することで、想いや価値ある農業をどう持続可能なものにしていくか?

ドローンもリモートセンシングも手段でしかありません。その価値を消費者や顧客に伝えて、適切な価格で購入してもらうか?

ここが1つのゴールであり、ハードルの高い点だと思います。

農産物は作った後が1番の問題ですよね。ドローンジャパンさんは販売までやってるのが熱いというかかっこいい。

例えば今僕は上山の棚田でお米をやっていて、これ自体では食えていません。お米を売ること自体では食っていけないので、棚田の価値をどう伝えていくか?

リアルに直面してるところです。

お米自体を売るのでなく、体験やストーリーを売る。

ドローン米プロジェクトで面白いと思ったのが、お米の売り方です。

ドローン米を購入することで、無料でドローン体験に参加できるイベント参加権を入手できます。

ドローン米プロジェクト 市川農場 北海道産ゆめぴりか 包装米飯(白飯) 180g×12個入  | 産経ネットショップ

どんなイベントがあるかといえば

【1】広大な大地でドローンを飛ばそう!北海道旭川・市川農場ドローン体験会

【2】筑波山の麓、茨城県下妻・渡辺農園で農業体験&ドローン映像コンテスト

【3】技術×農業の今を知る 東京・大手町「リモートセンシング勉強会」

で、僕は③に参加したかったのでドローン米を購入しました。

この売り方はクラウドファンディングにも似てて、面白いなと思いました。

お米自体もですが、それに加えて

ドローンというテクノロジーを通じた未来へのワクワク感

先進的な農業、想いある農家の応援

購入者のみ参加できるイベントの魅力

などのことを売っていますよね。

ドローンのリモートセンシングも、この技術を活用してどう販路を開拓していくか、持続可能な農業を実現していくか?

ここが重要なはず。ここまでやってるドローンジャパンさん熱いですね!お米作ってる側としてそう思います。

上山では稲刈りはまだまだ続きますので、僕は現場で頑張っていきたいと思います。

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クラウドファンディングのアクセス数と支援率。そして課題

どーも、冨安です。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

無事終えることができたこちらのクラウドファンディング。

今回はこのクラファンページのPVや支援率、そこから見える課題を考えてみます。

ピークは開始一週間!

こちら1ヶ月の支援金額の動きです。

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支援金額、アクセス数もどちらもピークは開始一週間でした。

こちらはアクセス数です。

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アクセス数はこんな感じで、多いのか少ないのか分かりませんが。

アクセス数のピークは達成した日とその翌日でした。

最初と最後の伸びが思ったより少なく、この辺は準備不足も含めた課題です。後半戦の動き方も課題でしたね・・・。

支援率は1.8%

そして平均の支援率は1.8%。

結構厳しい数字ですよねー。全部で約1800人近くの人がみて、ご支援まで繋がったのは32名。今回クラウドファンディングをやってみて、ご支援をしてもらうことの大変さを痛感しました。

上げられる課題としては

①僕自身の信用と実績が足りない

②営業力や人の巻き込み方が足りない

上記2つが主なところかと思います。

1つ目について、今回ドローンに関係するリターンをいくつか用意したのですが、ほぼ入りませんでした。

僕自身のドローンのスキルを伝えれていない点、スキルがまだまだな点、実績が少ない点。

など要因はあり、個人のドローン屋としての信頼を積み重ねていかないとなと思いました。

またドローンに限らず、なんでもいいからこの人なら支援したい!

と思うような行動が日常的に出来ていないので、今回のクラウドファンディングでそこも気づきました。

何をすればといえば、GIVEしまくること。

次に②営業力や人の巻き込み方が足りない について。

クラウドファンディングで重要なのは企画したものを、

①まずどう多くの人に知ってもらうか?

②そこからどう支援に繋げるか?

まず知ってもらうための手段はWEBを駆使してSNSで拡散させること、リアルで色んな場に足を運ぶこと。

インターネットかリアルか。

どちらも重要ですが、今回クラファンをやってみてリアルに会って営業することの重要さは感じました。

今回の支援者さんは8割がリアルでお会いしている方々です。

Twitterなどで多少アクセス数が増えて、不特定多数へのアプローチができたとしても支援には繋がりにくいと思います。

この辺りの営業の仕方、クラファン企画段階からの人の巻き込み方はもっと面白いやり方はあったので、またクラファンやる機会があれば試してみたいです。

クラウドファンディングのアクセス数や支援率ってどんなものなんでしょうね??

動画をまじめにやっていきます

どーも、冨安です。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

クラウドファンディング終了御礼

無事に終わった上記クラウドファンディング。

ただいま物品揃えたり準備を進めております。クラウドファンディングは資金調達がゴールではなく、企画を形にしなければ意味がありません。

また活動を伝えること、ドローンの仕事を増やすことをもっとやっていきたいと思います。

なぜなら稼がないとやばいからです笑

動画をまじめにやっていきます。

今回のクラファン企画をどう形にしていくのか?

その課程や上山での活動を情報発信するため、動画を本腰を入れてやっていきたいと思います。ドローンが空撮できるものですし、ドローンを活かすためにも動画をちゃんとやっていきます。

やること的にも動画で伝えるのが最も伝わりやすいかなと思うし、動画をちゃんとやってる人も少ないので面白い領域な気がしています。

仕事を増やすことも狙っていきます。

とみやすチャンネル

略して

トミチャン

やっていきたいと思います!しゃべるの苦手ですが、やってればうまくなるかもしれませんね!笑

上山では動く活動が多いのでアクションカム欲しいなと思って調べてたらGOPROよりSONYが熱そうです。

ドローンブース担当で【未来型ITフェスタ】IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)に参加します!

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どーも、冨安です。

10月21日に広島県福山市で開催される【未来型ITフェスタ】IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)、というイベントにドローンブース担当で行くことになりました。

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA (イグニッション福山) 公式ページ

IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)はテクノロジーを使って福山市と未来を結ぶイベントです。「iGNITION」とは「点火」「発火」という意味の英語です。このイベントは最先端技術に関するトークショーや体験を通して、子供から大人まで、新しいなにかを感じて、学んで、そして動いてもらうための「発火装置」となることを目指します。

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コンテンツは大きく以下の3つに分かれます。

①イグニッショントーク②プログラミング大作戦③特別展示

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA イグニッション福山 公式ページ

僕は特別展示のドローンブースにいます。Phantom4、mavicpro、DJIGoggles、Parrotのmamboなどなど持っていく予定。

最近mamboをプログラミングで飛ばすやり方を知ったりもしたので、ドローン×プログラミングも見ていただけます。面白いドローンブースにできると思います!

そして天気が持てば、前日入りして福山市のどこかで空撮することに。いいポイントがあれば誰か教えて下さいませ。

普通に参加者として参加したい!!

このイベント、イグニッショントークからプログラミング体験までめっちゃ面白そうです。

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いやーホントに全部聞きたいレベル。

ドローンも近い将来飛び交うのはプログラミングされたドローンが主流になると思います。

最近Parrotのmamboを飛ばすため、スクラッチというソフト使ってプログラミングいじってまして。プログラミング楽しいなと感じ始めてます。

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レゴマインドストーム体験講座参加したい。

ところなんですが、この日はドローンのことを楽しみながらお伝えできるように頑張ります。

福山市近郊の方はぜひお越し下さいませー(^^)

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA (イグニッション福山) 公式ページ

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あなたはライターorブロガー?吉見夏実さんが講師の岡ブロレポート

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どーも、冨安です。

先日倉敷市で行われた岡山ブログカレッジ(岡ブロ)に行ってきました。

岡山ブログカレッジ(岡ブロ)ーブログを楽しく学び合う勉強会 | アナザーディメンション

月1で開催されている気軽に参加できるブログ勉強会です。今回は倉敷市でWEBライターの吉見夏実さんを招いての勉強会でした!

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場所は倉敷美観地区にあるカモ井の2階。いい感じの雰囲気でした。

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吉見夏実さんってだれ?

吉見さんはライター界隈では有名な方。

詳しくはこちら→プロフィール | YOSHIMINATSUMI.COM

2012年から始めたランサーズがきっかけでWEBライターになり、うっかり波に乗れてしまった感があります。普段は京都できれいな空気を吸って生きています。

こんな本も最近出されています。

僕も夕張に住んでいた一昨年、去年はランサーズを使って生きていたので、吉見さんのことを知っていました。Twitterではやりとりがあり、なにげに僕のクラウドファンディングを支援してくれたりしました!

一回リアルでも会ってみたいなと思い、今回岡ブロに行ってみました!

テーマは「ブログに役立つWEBライターの文章術を学ぼう」

テーマは「ブログに役立つWEBライターの文章術を学ぼう」! この日はライターやブロガーなど似て異なる人たちが集まり、どちらにも刺さるお話でした。

文章術を含めて、ライターとしてどうマネタイズいくか? 吉見さんのリアルが聞けて面白かったです。

細かい文章術には触れてないのでコチラをどうぞ。→Webライターが最低限おさえるべき文章の書き方を無料で公開しちゃいます! | YOSHIMINATSUMI.COM  

 

ライターとブロガーは似ているようで異なります。 ライターのメリットの1つはお金稼ぎはしやすい点。

僕もクラウドソーシングをやったり、個人でライターの仕事をしたことがあるので改めて考える機会になりました。

すぐお金になるのはライターの魅力。一方で書いた記事がすぐにはお金にならないけど、信頼など別の資本が蓄積されるのがブログ。

ライターorブロガー?自分の方向性を決める重要さ

吉見さんのお話のなかで今回僕が最も印象に残っていることは、自分がどういう方向性でいきたいか?タイプに関するお話。

何となく考えていたことを言語化してもらった感じ。

僕は完全にブロガーです。他の誰かがやってることを紹介するとかでなく、自分がやってることや考えてることを発信したいタイプです。

あまり自分が実際に経験したこと以外は書く気が起きなくて、自分が実践していることや考えてることを書いています。

僕のブログの位置づけは自分との会話的な要素が強く、ゆえにアクセス稼ぐ感じではないと思います。ドローンと民泊はもっと本気で仕事にしていけるよう発信していくつもりです。

ライターもやってみて、僕の場合は自分ライターじゃないなと気づけました。

吉見さんの収益は以下のかんじだそう。

実践的なWEBライティングについて

重要なポイントを端的に解説してくださいました。分かりやすい。

やりたいことはチャレンジしよう!

最後に。

吉見さんがこんなに人気講師になったのもここ数年の話。周りから何を言われようと、諦めずにチャレンジし続けたさきに何か面白い世界が広がってるはず。

つい惰性に流されてしまうんですが、僕もどんどん新しいことや出来ないと感じるようなことにチャレンジしていきたいと改めて思いました。

また岡山にこんなにブロガーさんいたんだなあ、というのも岡ブロ行ってみて良かったことの1つ。また機会があれば参加してみたいと思います!

岡山ブログカレッジ(岡ブロ)ーブログを楽しく学び合う勉強会 | アナザーディメンション

YOSHIMINATSUMI.COM | webライター・webライティング講師

最近について。更新が途絶えるとハードルが上がる・・・!

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どーも、冨安です。

気がつけば10日くらいブログを更新しておりませんでした。

10月に入って何をしてたかといえば

参加者募集!UEYAMAツーリズム「秋の薬草と棚田を巡る2日間」〜10月8日、9日〜 | ダイアリー | 上山集楽

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こんなツアーをやってみたり、後はひたすら稲刈り。僕が担当している小山エリアの稲刈りもいよいよスタート。

初めてのことが多くブログまで頭が回っておりませんでした。

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僕が担当している田んぼは「山田錦」という酒米を栽培しています。稲穂が長いのが1つの特徴で、長いゆえに雨風により写真のように倒れてしまっています。

ここまで倒れない育て方もあるようなので、研究してみたいです。田んぼをやりながら知らないことばっかなんで・・・。

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上山ではコンバインを使わずに、乾燥はハゼ干し。天日干しさせています。

コンバインでやれば一気に終わるところをかなり手間暇かけています。ハゼ干しは人間が手間暇をかける必要があり、機械化が進むほどになくなっていく文化だろうと思います。

稲が倒れていなければバインダーという機械で刈っていきます。しかし稲が倒れていると機械が使えず、手刈りが多くなります。

割と気が遠くなりますw

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それでも進めていけば終わる。

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最近微妙な天気が続いていて、稲刈りが長引きそうです。

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うるち米は収穫から籾摺りまで終わり、初めて新米を食べました!

ここまでお米作りに携わったのは初めてだったので、本当に感慨深いお米でした。自分たちで作ったお米は感じることが多い。

明日も雨っぽいので事務作業を色々とやっていこー。

クラウドファンディング終了御礼

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どーも、冨安です。

9月1日からスタートしたクラウドファンディング。昨日無事に終了いたしました。

ドローンで 空のツーリズム を作り 上山が誇る棚田の魅力を伝えたい FAAVO岡山

目標に対して達成率は138%ということで、無事目標を達成することができました。

ここに至るまで企画前段階から企画スタートしてから、かなり多くの方のご支援や協力ありここまで来ることができました。ありがとうございましたm(_ _)m

お金以外の協力もたくさんあり、人の繋がりを改めて確認するこれから個別でもメッセ差し上げていきます。

8月23日のブログでクラファンやります、と言ってからあっという間。初めての経験が多く悩みもしましたが、かなりスリリングな1ヶ月でもありました。

ドローン×地域。9月1日からクラウドファンディング、スタートします!

クラファンは企画力以上に人間力が問われる。

クラファンは、企画も重要なんですが人間力で決まるかなと思います。

支援をしてもらうためのハードルは本当に高く、ちょっと面白いと思われたくらいじゃほとんど支援してもらえない。

生き方そのものが問われるのがクラウドファンディングで、これまでどれだけ小さい人間関係や繋がりを大切にしてきたか?

そこで支援者数は大きく変わるだろうと感じました。

その点これまでの人生で出来てない部分も結構あると気づかされました。

企画力があっても、人間的にダメだったら支援に繋がらない。

重要なのはGIVE&TAKEのGIVEをひたすらすること。日常的に与え続けて信頼を蓄積し続けていけば、いつクラファンやっても成功できる体勢ができるだろうと思います。

ここダメだな・・・という部分たくさん気づかされた1ヶ月でした。

これから!

そしてクラウドファンディング自体は終わったのですが、リターンも含めて企画を実現させるためにこれからが本番です。何だか気が抜けてしまいそうなんですが、これからなんですよね。

集まった資金を何にどう活用していくか?

何のために使っていくか?

などブログでリアルタイムで共有していきたいと思います。

クラウドファンディングは終わってからが勝負で、ここでできた繋がりを持続発展していくことを考えてやっていきます。

改めて企画をスタートできて本当によかったです!期待以上の結果を出すことがまた次ぎに繋がるはず。

そしてクラウドファンディングは日常では味わえないハラハラドキドキ感がめっちゃ楽しかったです(笑)スタートする日の緊張感とか最高でした!実際のところ課題ばっかなのでいずれまたチャレンジしたいです。

農業×ドローンリモートセンシングにはどんな可能性が?リモートセンシング勉強会レポ①

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どーも、冨安です。

インターネットをみていてふと目に止まった「ドローン米プロジェクト」。ドローンのリモートセンシングをお米づくりに活かすプロジェクトです。

【Drone Times】ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ – 産経ニュース

お米もドローンをやってる僕としては気になりすぎるわけで!特にリモートセンシング技術は気になっていて、活用法を知りたい領域でした。

ドローン米の購入者限定でリモートセンシング勉強会に招待してもらえるキャンペーンがあり、これは行くしかない!と思いドローン米購入して参加しました。

当日の内容をご共有していきます!

ドローンの農業活用にはどんな可能性があるのでしょうか?

活用法の1つがリモートセンシング。

リモート・センシング(Remote Sensing)とは、「遠隔探査」のことです。人工衛星や航空機など地上より離れたところから、陸上・海洋・大気など色々な現象を探るための技術です。身近な例で言えば、天気予報も、リモート・センシング技術が役立っています。気象衛星から地球の雲の動き、種類、量などを調べ、地表面の温度を解析し、気象予報に活用されています。

http://www.pasco.co.jp/recommend/word/word033/より

ドローンを利用して空から農場のデータを収集することが可能になります。ドローンジャパン社の春原氏からこのリモートセンシングのリアルを聞くことができました

ドローン・ジャパン株式会社 | ドローン | 東京都千代田区九段南

この日はドローンというより半分くらい農業の話。ドローンはあくまで手段でしかないことを感じた。

おそらく多くの方にはドローンは空撮やモノを運ぶなど、作業する系をイメージすると思います。でも欧米では圧倒的に後者のデータ収集や解析がビジネスとして大きいそう。

日本では精密農業のカルチャーはあまりないですが、欧米では精密農業に一定の投資をするのは当たり前だそう。気候的な問題もあるかもしれませんが、逼迫した食糧問題もありドローンも含めた科学的な農がより求められているのだと思いました。

ドローンが掲載するセンサーにより、取得できるデータは様々。データを収集すること自体よりも、何のために使うか? 考えながらやらないと無駄に終わることも多そう。

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ホント、リモートセンシングをやるにしても問題になるのがコスト。高性能なセンサーを搭載するので、何百万の世界で簡単に農家が負担できるものではない。

ドローン米プロジェクトで面白いのが、ドローンベンチャー企業がお米の販売まで行っている点。有機無農薬でやる農家をデータだけでなく、販売面で支えることもドローンの役目なのかもしれません。 現実的に収益化できそうなのは、②の川下産業の食品加工会社などへのデータ供給?これは日本ではどこもビジネス化できていない領域。

現場でどう活用できるか?

というわけでリモートセンシングの現状を少し理解することができた2時間でした。

リモートセンシングを活用できるのは、システム的に農業をやっている組織や会社、大規模農園だろうと思いました。

例えば上山のような小さな田んぼが連なる棚田では、活用できるイメージがそこまで持てませんでした。

活用できるとは思いますが、その高いコストをかけてまで導入するものなのか?というとこで疑問。

いずれにしても、まだ実証実験が始まったばかりの技術なので今後様々な活用法が出てくるのだと思います!

いや、自分でやってみたい!

ドローン技術を活用、農薬に頼らない有機農法で栽培した「ドローン米」販売中

ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ

情報発信をやる意味。発信しながら動くと起こること

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どーも、冨安です。

広島の安芸太田町にドローン空撮で足を運ぶ機会がありました。

最近瀬戸内DRONEWALKERの方々と一緒に動くことがあり、色んなイベント空撮の機会を頂いたりしています。

元々はドローンを1人で始めて1人で飛ばしていたのですが、ドローン界隈の様々な方と繋がりができてきました。

ドローンで食う、を実現している吉武さんとご一緒。

この日はドローンでマネタイズ、ドローンで食うことを実現している吉武さんとご一緒させて頂きました。

吉武さんはKindleで書籍を出していて、著書は読んだことがあり名前は知っていました。

ただ結構遠いとこにいる方なイメージだったので、リアルにお会いして一緒に空撮する機会があるとは思っていませんでした!

ドローンも1人で飛ばしていると、どう成長すればいいか、どうアクションすればいいか?とか方向性見えなくなるのですが、繋がりができてくると学びが多いです。

1人ではできないイベント空撮の機会なども生まれありがたいです。

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 情報発信をしながら動くと起こること。

もともと1人で飛ばして活動していたドローン。

気がつけばドローン界隈で色んな繋がりができて、色んな経験を積むことができてます。活動の幅も広がりつつあるかなと感じています。

吉武さんとも繋がる機会が生まれ、改めて情報発信をしながら動くって重要だなーと思いました。

僕がやっていることは、情報発信しながら動く。の繰り返し。これをやっていると誰かの目に活動が止まり、思わぬ形で人の繋がりが生まれる。

ブログをやっていて何度も経験しています。

ブログはブログ自体の収入よりも、そこから生まれる人の繋がりの価値に1番恩恵を受けています。

情報発信をしていると不思議なことに情報が集まってくるようになります。これも何度も経験しているな。

逢いたい人になるため、こちらが切れるカードを持ってる重要性。

面白いと感じられることをして情報発信してると「逢ってみたい人」

になれると感じています。

例えば今やっているクラウドファンディングがそうですが、あまり周りがやっていない行動をして結果を出すと声をかけられるようになってくる。

自分は相手方のことを知らないけど、なんとなく自分の名前を知られていることが多くなってきます。

そこで自分にしかない経験や知見など、切れるカードを持っていると強いなあと感じます。

例えばドローンを飛ばすことは誰にでもできるけど、

+αでこんなこともあんなこともできます!

と色んなカードを持っている人には、仕事も集まりますよね。

今僕がやっているクラウドファンディングもカードの1つ。ここから他の人にはないどんな価値を生み出していくか?考えてやっていきます。

そして気がつけばクラウドファンディングも残り3日!ラストスパートをかけなければ・・・!

https://faavo.jp/okayama/project/2202

ドローンで 空のツーリズム を作り 上山が誇る棚田の魅力を伝えたい FAAVO岡山 🔊

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どーも、冨安です。

 

上山は稲刈りがスタートしました。春先からやってきた田んぼ作業がようやく実りを迎えました!

 

 

晴れていると気持ちがいいです。高度があるだけに天空で作業してるみたい。

 

 

そして上山でやっているのがこのハゼ干し。普通はコンバインで稲刈り、脱穀までやって機械ですぐ乾燥させますが、稲刈りをしてから天日干しをします。

 

 

ハゼ足を組み立てて、ハゼ棒を乗っけます。簡単そうに見えるのですがバランスの取り方が難しい。

 

 

機械が刈った稲をいたすらにハゼにかけていく。作業自体はひたすらに地道・・・!人数がいても大変なので、日本でこうした景色が見れるところも希少になっていくのかもしれません。

 

 

機械が主流になり、今ではあまり見かけることのないこのハゼ干しのある景観。じっくりと乾燥させることでお米に旨みが凝縮されるそう!食べるのが楽しみです(^^)

上山でこのハゼ干しのある景観を見れるのも、稲刈りシーズンのこの時期ならでは。

 

僕らがやっていることはお米を売る農業だけではなく、文化や景観を継承していく仕事なのかなと感じます。