自伐林家さんの現場にて

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どーもでーーーーす!

 

 

先日、前からお世話になってる林業のお師匠に自伐林業の現場に案内してもらいました。

 

 

自伐林業は、自分が所有する山で自分で間伐、伐採などを行なう林業のことです。

現在政府はかなり強引に大規模に山を集約化してそこに高性能林業機械を導入して生産性最重要視で進めていくという「森林・林業再生プラン」を進めているらしい。

でも高コストで採算を合わせることが難しいという話はよく聞きます。

こうした高コストな機械で大規模な林業↔低コストで小規模で行うのが自伐林業

が俺のイメージです。

そして今回は夫婦でそんな自伐林業されている土場で現場見て修行してきました。ユーモアに溢れた楽しい夫婦でした!w

今回の自伐林家さんは夏は農業を生業にして、農業をしない冬場は山で自伐林業を生業にされてるそう。

販路・搬出までの作業・俺やったこと、でかいていきまーーーーーっす。

販路!

自分らも自伐林業をまずやるには?って考えた時当たり前ですが販路が出ます。販路なければどうしようもないですが、販路があればそこに向けどう動くか考えれる。

しっかり腕つけてから販路開拓するでもいいかもだし順番わからんけど

今回の自伐林家さんは

森林組合向けの材木・住民向けの薪

と大きく2つに分かれる販路でやっているとのことでした。

 

森林組合には一定以上の大きさの材木を搬出して

 

 

 

 

 

薪ストーブの大きさに合わせた材木に分かれる。

地域で薪ストーブ率が高いから今年はもう予約でいっぱいだとか!

 

 

搬出までの作業!

夫婦2人で作業されている自伐林家さんですが

チェーンソーで木を倒してから樹木の枝を幹から切り落とす枝打ちという作業を行い

枝打ちを終わった木を引っ張りだせるようにして

 

 

 

農業用のトラクターで引っ張り出して運ぶ。

こうやって低コストで実際自伐林業している姿しかと目に焼き付きました。励みになりまする!

 

 

 

そして運び出された材木は用途に合わせて玉切りという作業が行われる

玉切り:立木の伐倒後、枝払いをし、木の特徴に合わせ規定の寸法に切断して素材丸太にすることby大辞林 (国語辞典)

こうして、搬出される材になっていきます。

今までホームセンターで既にできた材木しか見たく、こうした話は遠い世界のことみたいでした。

もはや都会では薪見て触れる機会ないですもんね・・こういう現場誰もが見て経験して欲しいもんです。

俺やった作業!

 

これは枝打ち。

俺もやったけど見ての通り足場も悪いからめっちゃ疲れた!

見るのとやるのはやはり全く違う・・

お師匠はさすがなチェーンソーさばき!

 

 

そして玉切り作業

薪にする材をひたすらチェーンソーで切っていく切っていくそして切っていく

朝起きたら腕がパンパンだったのは扱いが下手くそな証拠w

 

こんな感じで自伐林業の現場を見て、作業もしてというエキサイトーな1日を過ごしました!

ここに至るまでの自伐林家さんの努力が半端でないことも伝わりました。今後これを自分らの平取町での活動にもきっちりつなげてきます!

期待しててくだせーー!!

こうした小規模な林業やっていけるよう新しい道創ります

自伐林家の夫婦さんは気持ちのいい夫婦でいつでも来いって言ってくれてたので、遠慮なくまた行こうと思います(^^♪

お師匠も自伐林家さんも今回はありがとうございました!

はやくチェーンソー買います!とりあえずそっからですねー!

平取町ブーツホッケー大会

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先日平取町で第20回ブーツホッケー大会が行われました!

ブーツホッケー!?

アイスホッケーだと

  • スケート
  • スティック
  • パック

なのがブーツホッケーの場合は

  • スケート→長靴
  • スティック→おんなじ
  • パック→ゴムボール

という感じになるホッケーです!

アイスホッケーの長靴バージョンです。発祥は釧路で冬期間の町民の運動不足解消のために考案されたらしい。全日本長靴アイスホッケーてのもあるらしい www.nagaho.com/

平取町でも二風谷ファミリーランドや振内の小学校にスケートリンク作ってて、ブーツホッケーも冬の楽しみの1つです!

平取町内でブーツホッケー大会が行われ自分も住んでいる地区のチームで出場しました!8人チームでうち2人は女性が入ります。

 

リンク上では滑るのではなく走るので転んだり絡み合ったりてのがバンバン起こります。

何もないとこでツルっとずっこけたりとか普通にあります。

 

 

 

 

観客の笑いを誘うスポーツです!w

試合自体熱くて楽しかったです。

俺は氷の上まともに走れませんでした

でも優勝したチームではなぜそんな氷の上で走れる!?

って人も結構いましたw

慣れですかね?

奥の深そうなスポーツです・・

 

この大会出てみて、子供から大人から女性まで一緒になってできるのがすごくいいスポーツだと思いました(^^)

ブーツホッケーは氷の上走るんで身体能力が他のスポーツほど出ないです。

またボールもゴムボールなんで筋力あろうとなかろうとそんな関係なくなります。

だから子供から大人から女性まで楽しみやすいんかなと思いました!ただずっこけたとき危ないんですよねw

 

そして大会終了後は打ち上げ

ブーツホッケーも楽しいですけどこのスポーツきっかけにしたこういう場も楽しーですよね!

よそからきた自分としては地域との新しい接点も出来ていろんな方々と話せるんで楽し!(^^)

 

 

 

 

 

 

子供たち元気!w

 

 

 

 

振内小学校では地域の人たちでスケートリンク作ってて、その維持も大変らしいです。手伝わねば・・

せっかく北海道いるから、子供たちにもならではのスポーツやって欲しいです。関東じゃースケートなんて全然出来ないからなあ

参加してみて、こういう地域ならではの行事あるから農村って人の繋がり方都会と違うのかなーと感じました。だから今後も楽しくやってけるよう微力ながら協力してきたいです!

そしてやっぱスポーツの持つ力は偉大です!

年齢も立場も関係なく一緒に喜べたりすることってないじゃないですか?それがたくさんありますからねー

点とった時にハイタッチとかやっぱいいです(´▽`)

こういう機会なければ年齢立場関係なくハイタッチもする機会ないですよねー

1月から役場のアイスホッケー部入ったんですが、そこでもスポーツいろんなきっかけに繋がるんだなーとかんじます。

スポーツすげー

アイスホッケーできなくなって春から何のスポーツやろ・・

エネルギー自給への道!ロケットコンロつくってみた

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どーもです。

写真は今俺住んでるとこの2階。不気味な部屋だ

自分のここ数年の目標は自然エネルギーで仕事創ってくことです。

自然エネルギーで食ってる人ってなかなかいないから難しいことですが、逆にできたらオンリーワンになれるんで頑張りますw

せっかく平取町って農村来てるのに化石燃料頼ってるのだめだろーってことで今年は少しでも自分でエネルギー自給できるように活動してきます。

自分でエネルギー依存しない生活してくことが結果原発とかいらない世界に繋がると思うんでしっかりやってきます。有言実行どこまで出来るかなあー

道なき道を行こうとしてるから何からやってけばいいかわかんないですねw

そんな状況ですが農家の方が道具とか協力してくれたので、とりあえずロケットコンロ作ってみました!

ロケットストーブと原理は同じだけど、今回はより簡単にできそうなコンロぽいのにしました。あ、どっちでもいけるか

正式な名前は、「ロケット・マス・ヒーター」でアメリカで生まれた比較的新しい発明らしい。

でそのロケットストーブ何がすごいかって

  • そこらへんにある物からできる
  • 燃焼効率がよくて煙突の空気を押し出す力がすげー
  • 俺みたいなやつでも作れちゃった
こんなとこですかね??

 

構造的にはこんな感じらしい。
俺が説明するよりわかりやすい。断熱して熱が逃げなく熱い空気の方が軽いからしゅごおおおっと火がかけ昇るよう

 

今回はもっと簡易的なもんでこんな立派なもんはつくりませんが

 

 

今回の道具、材料はこんな感じ
使用済みオイル缶(農家さんから頂いた)
断熱材で使用するパーライト(農家さんから頂いた)
サンダーと✂(農家さんからお借りした)
煙突(2階に転がってた)

 

まずは煙突くっつけるために オイル缶に穴あける

真ん中に切れ目を入れて

かーらーのー

 

 

 

くり抜くと見せかけて中に折り込む

 

 

 

 

 

そして転がってた煙突挿入

これはめるのが1番大変だったかなー

サンダーで切るの失敗しました

ここらへんはもう2人の協力隊に協力してもらいつつです

 

 

ぴたっとはまらんかったのでアルミホイルで塞ぎました

これはめるの結構難しくないですか?w

 

 

 

 

そしてパーライトをババババババーーーーー

っと入れて一旦完成しましたが、1回目は焚口に酸素入りずらくなってたんでうまく燃え上がらず

 

 

 

2回目焚口の下から空気が入るようにして

あったものを適当に燃やしてみました

こっちの方がよく燃えました!酸素注入大事なんだなー

 

 

 

 

ごおおおおおおおおおおおあああああああああああああ

っつって上に渦まいて燃えてました

最初は煙出ましたが、途中から消えました。

これにレンガかなんかつんで網適当に乗っければコンロとして使えるはず

 

 

てな感じで試作第1号機でした。

上から熱逃げなくしたり煙突長くしたり、他のロケットコンロ作ってる人見てると応用が結構効きそうなんで、改造バージョンいろいろやってみますw

これ1つじゃなく原理応用していろんなもんになるのがすごいなこれ。熱科学とか勉強しなきゃw理科ちゃんとやっとけばあよかった!

1人では出来なかったので道具かしてくれたり、つくるの協力してくれた仲間に感謝です!

道創れるよー頑張ります

林業の現場潜入 その2

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前回に引き続き南日高での林業の現場に関する記事です。

チェーンソーの指導と森林で木を伐採する現場見させてもらいました。

チェーンソーびしばしぼし

 

チェーンソー使うの平取町来て2回目でした。

ずっと都会で育ってきたからチェーンソーを使う時が人生であると思ってなかった。

人生何があるかわからないですな。

 

まず足でハンドル部を下向きにおさえエンジンをかける。

ぶおおおおおおお

と音が鳴る

 

そして木にチェーンソーぶちこむ

てこの原理使ってうまく刃を入れてかないと、腕がめっちゃ疲れる

1日に何本切れるかスピードが勝負なので、うまく疲れないやり方できるかがとても大事なんだなと実感

後ケガしないよう注意してやらんと大怪我繋がると実感

森林伐採の現場にて。

 

続いて森林伐採の現場に案内して頂くの巻

しばらく歩いて出来たのは

 

 

 

高性能林業機械ハーべスタ

林業機械化の先進地である北欧などでは普及しているらしいが、日本は遅れていてここでも取り入れられたのは最近らしい

この機械があう地域そうでない地域あるから一概に遅れてると言えるのかわからんが・・・

現場の方々はおそらく多くの人がもたれている固いイメージと違って

ウエルカムでオープン。よそ者だったからかな?

ハーべスタは先端が腕みたいなってて、木をつかんでまず木を倒す

 

 

そして木の先端からチェーンソーが出てきて

一定の感覚で木をきってく

その速さたるや

ハーべスタはそんなに端材も出ないらしい

当然コストも相当高いですが、作業スピードと安全面からも優れてるらしいです。チェーンソーで行うのに比べ調整効かないところはあるそうですが

自分がこの機械で仕事創ってくことはあるかわかりませんが、こうした林業の実情知りつつ林業を絡めた仕事考えてきます。

非電化工房の藤村さんが言われる月3万ビジネスがイメージで規模でかい必要ないので、何かしら小回りきいた仕事生み出してけるよう動いてきます。

木材の新しい販路を模索すること・実際に現場で動いてくこと

この2つがとりあえず大事なことかと思っとります。森林組合が行なっていることは別のルート開拓して地元の協力も必須ですのでそこらへんも模索しつつですね。

今回ご案内頂いた師匠が今後もご指導くださるので感謝です!!

次回はチェーンソーズバズバ編とのことで楽しみであります(´▽`)

林業の現場潜入 その1

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おはようございます。

昨日ソーシャルネットワークの縁脈からえりもにて林業の現場を案内・指導して頂きました。

平取町の協力隊としても林業を絡めた起業も考えているのでとてもいい機会となりました。せっかく行ったのでアウトプットしっかりします!

今回お伺いさせて頂いた地区は森林組合としては規模が小さいため生き残っていくために柔軟な活動が求められてるのが伝わりました。

3つ印象に残ってます!

1 大口の販路がないから多様な販路を模索してる

大口の販路がないからこそ木材の多様な活用法模索して販路開拓が必要です。逆にある程度の収入が決まっているとそうしたチャレンジはなくなるのかなと

 

ここにある少し細い丸太

これはこれからおが粉となり

帯広の酪農家に届けられるそう

 

 

細い丸太がこの機械を通しておが粉となり

畜産の敷物としての利用される

 

 

 

 

どどん

 

 

 

2 コストを下げるため出来るだけ木材を有効活用

製材された木材だけでなく、地元地域に販売する薪や端材をおが粉として酪農家に販売するなど徹底的に木材を有効活用されてました。

 

チップにする機械です。多様な用途チップあります。

 

 

 

続いてまきちゃんでーす!!!

薪もお客さんによっていろんなニーズがあるので細かくいろんな大きさに分けられていきます。

俺もロケットコンロを今週中につくります。薪有効活用できるようになろ

 

3 地元に愛されてこその森林組合

今回お伺いした森林組合の方が言われていたことは森林組合は地元に愛されてなければだめで、地域の中で何やってるかよく理解されてない森林組合何かあった時破綻するだろーと言われており印象残ってます。

逆に言うとえりものように端材の販路までしっかりしているとそこには入りずらいですが、例えば端材が全く活用されてないところだと付け入る所あると言われてました。

木材の何かしらのニーズはあるわけだから、現場と販路を繋ぐ役割が必要とおっしゃっておりました。

とりあえず俺はロケットストーブ作りからかなー?

その2に続く

ブログ新規開設しやしたー

どーも初めまして冨安といいます。

もともとアメブロやってたんですがワードプレスすすめられて移転しましたw

北海道の沙流郡平取町という農村で総務省の地域おこし協力隊というやつやってます。

2011年7月から大学5年目休学して神奈川から移住してきました。2単位残って大学卒業できませんでしたー!

就職とは違う道選んだ人間として就職以外にも道あるってことを自分なりに同世代とかに行動で示してくことと

都会育ちで平取町という農村に飛び込んだ人間としてもっと多くの人によくも悪くも農村のこと知ってもらえるよう情報発信してきたいと思っとります。

地域おこし協力隊ももうすぐ2年目迎えますが、協力体制度終わるまでに定住できる仕事を創って定住してくことが目標です。

地域おこし協力隊→http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/

特にテーマは自然エネルギーや非電化で仕事創っていけるよう活動してきます。

周りからそんなんできんだろーと思われるだろうからやってきますw

誰もやってないことこそやってなんぼ(`´)

ちょいちょい更新していきますのでよろしくお願いします。