ゴールデンカムイの面白さの考察

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どーも、冨安です。

あなたはマンガは読まれますか?どんなマンガを読まれてますか?

僕はそんな読む方ではないし、つまらなくて1巻で読むのを辞めるマンガとか購入してまで読みたいと思わないのが多いです。

そのなかで最近おもしろくて続きが気になってしょうがないマンガがこちら。

ゴールデンカムイ(18) (ヤングジャンプコミックス)

日露戦争後の北海道を舞台にしたマンガ、ゴールデンカムイです。

アイヌ民族、日露戦争の軍隊、様々なバックグラウンドを持つ個人が金塊をめぐって、北海道を舞台に争いを繰り広げています。

現在18巻まで出ていて、ここまで飽きずに読むことができています!

めちゃ面白い!

感想:ついやってしまう体験のつくりかた

先日紹介した本にも関係するのですが、こういう面白い体験をさせてくれるマンガ。

この面白さは何なんだろう、どんな要素があるんだろうって考察してみます。

ストーリーのゴール。

まずマンガなどのストーリーには誰々を助ける、倒す、見つけ出す、みたいなゴールがあります。

ゴールデンカムイの場合は、あるアイヌ民族の1人が隠した金塊を見つけることが1つの大きなゴール。

さらに金塊を見つけるためには、囚人に刻まれた刺繍を集めると場所の謎が解ける設定。

金塊を奪い合うストーリーです。

これに民族のため、北海道独立させたい屯田兵、個性的な個人

がからみながら、金塊というゴールを目指してストーリーは進みます。

一体どうなるんだ!?と思いながら読んでます。

ゴールデンカムイ 17 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

世界観

日露戦争後の北海道が舞台なのですが、100年ちょい前の話。

屯田兵により北海道開拓が進んでいて、アイヌ民族の暮らしと本州からの移民の軋轢もいろいろとあったのかなと思います。

その世界観が「うわ、こんなかんじだったんだろうなー!」という感じで表現されていて、ファンタジーじゃない100年前の日本の話だけど日本の話とは思えない世界観がめっちゃいいです。

北海道の歴史って歴史ではほとんど学ぶことはないけど、樺太にまで進出したりしてこっちの民族の暮らしはこんな感じだったのかーこんなことがあったのかー!

アイヌ民族の暮らしがグルメがよく描かれていて、こんな暮らししてたんだなーみたいに100年前の北海道を疑似体験できる感じが最高です。

緩さが絶妙。

金塊を奪い合う緊張感のあるストーリー。

ひたすらシリアスなシーンばかり続けるマンガはドキドキしすぎて疲れますよね。

ゴールデンカムイは緩さが絶妙です。

このキャラにこんなこと言わすんだ、なんだこのふざけたシーンは、みたいなものが適度に織り込まれてます。

緊張するシーン、緩和するシーンを使い分けているのも、僕が読み続けられる1つのゴールデンカムイの良さだと思います。

この本でいえばタブーと言われる緩い下ネタとかちょくちょくを織り込んできます。

話の展開やテンポが早い。

また話のテンポの良さも魅力だと思います。

例えば、「ここにはクマが近くにいるから気をつけろ」みたいな前置きがあったとき、もうその直後のシーンでクマが出てくるみたいな。

前置きから次の展開がすぐくるのでドキドキしっぱなしなシーンとかあったりします。

余計な前置きが長すぎて冷めてくるマンガとかあると思うのですが、あまり前置きを引っ張らないテンポの良さもゴールデンカムイの面白さの1つだと思います。

どうでもいいと思ってたキャラが、後でこうつながってくるんだ。おおーみたいなことも結構あります。

敵と思ってた人が味方になったり、味方が敵になったりと構図がよく変わるのも面白いですね。

というわけで僕が今ハマっているゴールデンカムイ、読みだしたら18巻までいける面白さです!

割と子供から大人まで誰でもいけるマンガじゃないかなと思います。

日露戦争後の北海道へぜひ(^^)

明日は新刊!

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