VRイベントをやるときの立地と導線、集客の考え方。プペルVR岡山レポ④

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どーも、冨安です。

えんとつ町のプペルVRを岡山で開催してみたレポートその④です。

プペルVRに限らず他のVRにも共通するだろうVRイベントをするとき、集客面でどこでどんなふうにやるのがいい?

ということを3日、4ヶ所でやってみた経験からお伝えします。

【お礼】プペルVR岡山、述べ169名の方に見て頂き無事終わりました。 – FAAVOFAAVO岡山

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体験時間は15分だけということ。プペルVR体験のためだけに来てくれる人はどれくらい?

例えばプペルVRというVRイベントをするときに、いつどこでやろう?

ということを考えますが、誰にみてもらいたいかで変わってくると思います。

僕の場合は主に地方にプペルVRみたいなエンタメを持っていったらどうなるのか?

みたいな実験をしたかったので、主に見て頂きたいのは地元の方でした。

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プペルVRは15分のコンテンツ。中には15分のために遠方から足を運んでくださる方もいらっしゃいました。

西野亮廣氏のファンで、絵本えんとつ町のプペルを知っています!という方がはるばる足を運んでくれたように思います。

ただ今回約170名の方に見ていただいた中で、知ってて来てくれた方の割合は3割くらいであとの7割は当日集客でした。

絵本えんとつ町のプペル、VRのことは興味ない人が大半という前提で考えとくのがいいと思います。

大前提として、田舎開催で15分のプペルVRだけのために足を運んでもらう。

ということはめちゃくちゃ難しいと思ったので、交流施設や祭りとかぶせてやるなど集客機能がある、他に楽しめるものがある場所でやることを考えました。

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そんな人が来ない場所でプペルVRだけで集客するのは、相当難易度高いと思います。

コンテンツそのものが15分だけなので、何とコラボしてやるか?みたいな掛け合わせを考えるのは大事じゃないでしょうか。

都会開催の場合は考える必要ないかもですが、地方の場合は大事かと。

地方の場合はチラシと口コミ

今回知ってて来てくれた割合が高かったのが矢掛町でした。

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チラシを配れるタイミングがあったのが1つでかくて、地方ではネット広報以上にチラシや口こみなどのアナログな集客が大事だと思いました。

また今回開催をしたやかげ町家交流館さんはすごいネット広報の協力してくれたりしたので、開催する地域にて広報協力してもらえると助かりますね。

ここのFacebookページみて来ました、という方も少なからずいらっしゃいました。

要は開催地域といい関係性をつくりながらやっていけるか?

が大事と思うのですが、僕がどこまでできてるか自問自答しないといけないです。。

人が見える場所でやるのは、一番いい現地集客の手段。

事前のネット広報で来てくれる方は限定的で、当日の集客勝負なところが全ての日でありました。

当日集客をやるためにどんな場所でやるか?がすごく大事です。

当日集客を目的とするなら、開催場所としてよかったのは矢掛と美作です。

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良くも悪くもオープンだったので、そこに楽しいそうな雰囲気があれば興味を持って体験までつながります。

ゴーグルのなかの世界は外からみたら全くわからないので、何が体験できるのかわかりやすく伝えれるパンフレットやチラシがあるといいと思いました。会場の作り込みが全然なかったので。。

原作の絵本は置いてましたが、長いのでコンパクトにストーリーを伝えれると良さそうです。

ホント外から見たら何が起こってるのか分からないので、会場によってはただシュールで怪しいだけの近寄りがたい景色が出来上がってしまう可能性もあります。

プペルVRが8人まで同時にストーリーが進むので、子どもたちが楽しそうにしてくれたり、のりのいい大人の方がいたりすると盛り上がります。

またVRの特徴で360度見渡せるから、下手をするとずっとまっすぐ同じ方向を見てる方もいたりします。どこでどんな見どころがあるかナビできる人の存在は、コンテンツを楽しんでもらうために重要だと思います。

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一方でこれは真庭あぐりガーデンさんでやったとき。

2階の外からは全く見えないようなとこでやったので、こちらから1階にいるお客さんにチラシを配ったりしないと人が来ないような感じでした。

チラシを配りながらVRの説明をするのむずくて、できたら会場の雰囲気を見てもらうのが分かりやすく当日集客としては1番だと思いました。

真庭は事前に知って来てくれた方は全体の1割くらいのほとんど当日集客で、しかも2階のひと目のつかない場所だったのでリスクの高いやり方でした。地元の方にそこまでアプローチできなかったのが反省で、プペルを知らなくても当日集客で楽しんでもらえることが分かったのはよかったです。

VRイベントをやるときは、やる場所や地域性、VRまでの導線などにより集客方法などがそれぞれ違うことが分かりました。もっと実験していかないとわからないことが多いですが、本記事がこれからVRイベントをやる方の参考になれば嬉しいです。

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