どーも、冨安です。
棚田再生にアジアの農業研究者 岡山・美作で受け入れへ(1/2ページ) – 産経ニュース
ということで上山ではバングラデシュの方5名の受け入れが始まっています。
そこでバングラデシュの母国語のベンガル語を勉強してみると、新言語の解読が面白くなりベンガル語にハマっています。
文の並び方は日本語に似ていて、日本人は覚えやすい言語じゃないかと思っています。たぶん英語以上に習得はしやすい。
今日はベンガル語の【おはよう、こんにちは、こんばんは】この挨拶ワードで覚え方のコツを掴んだのでお伝えします。
英語挨拶と同じ作り!シュボ ショカル、シュボ ラットリ
ベンガル語での挨拶【おはよう、こんにちは、こんばんは】!
これは英語のGood morning,good afternoon,good night と同じ作りです。
英語だとグットモーニング よい朝を! =おはようございます。
グット☓モーニング
2つの言葉を組み合わせて表現されます。ベンガル語の挨拶【おはよう、こんにちは、こんばんは】は英語表現と同じです。
ここに気づくまでにちょっと時間がかかりました。
ではベンガル語を見てみましょう!
おはようございます=シュボ ショカル【Śubha sakāla】
こんにちは=シュボ ビカラー
こんばんは=シュボ シュンだ
おやすみなさい=シュボ ラットル
こんにちは、はこれよりイスラムではアッサラーム・アライクムが一般的らしいですが。
シュボが英語のGoodにあたり、続く言葉が直訳すると朝、昼、夕方、夜。
シュボ〜〜で「良い〜〜!」という意味合いになり、日本語の「おはようございます」な位置づけになるんだと思います。
シュボ ショカル
良い 朝を
おはようございます!
ということで、ベンガル語挨拶ワードは作りが英語に似ていることに気づくと覚えやすさアップするはず!
上山で彼らにあったらぜひベンガル語挨拶ワードを使ってみてくださいませ。