レビュー感想:やってはいけない目の治療 スーパードクターが教える“ほんとうは怖い”目のはなし

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どーも、冨安です。

右目が白内障。

ということで右目を白内障手術する予定です。

しかし白内障のことをよく知らない状態なので、白内障手術について書籍を読んだりして色々と調べています。

目の一生のことに関わる話なので、当然ながら後悔ない手術にしたいです。

今回はこちらの書籍の紹介です。

やってはいけない目の治療 スーパードクターが教える“ほんとうは怖い”目のはなし

目に関する知識全般について書かれた書籍。

白内障に限らず目に関することが全般的に書かれています。

横浜・六本木の眼科専門病院|診療案内|深作眼科

著者は上記リンクの眼科院長の深作秀春氏。日本で初めてレーシック手術を行った医師として知られ、「眼の手術ランキング」で全国1位をたびたび獲得しているそうです。

アマゾンの紹介文より

「コンタクトは保存液で洗浄できる」「花粉症で目がかゆい時は洗浄液で洗えばよい」「眼球体操をすれば目がよくなる」など、日本の眼科治療には間違った常識がはびこっている。それがいかに危険なことか、衝撃の警告

普段当たり前のように目が見えていると、目のことについて考えることはありません。

目に関する一般的に言われていることで間違っていること、やってはいけないことが端的に書いてあります。

僕は自分が白内障になって初めて目についてちゃんと勉強するようになりました。

人間当たり前に持っているモノの価値はなかなか気づかないものなんでしょうか。

・本書では、日本の眼科治療がいかに遅れているか、世界の常識から外れているかを指摘し、世界最先端レベルの眼科治療を説明します。

・眼はむき出しの臓器で、たった二つしかないのです。しかも脳の一部でもあり、再生できない細胞が多いのです。それほど大切な器官なのです。眼科手術はもちろん、眼科診療でも最高の施設を探さないと後悔する結果になります

白内障についての記載

花粉症やアトピーなどの外傷による白内障患者はおられるようです。

現実に、花粉症の若い方が網膜剝離で来院することは多いのです。アレルギー症状がもっと強く、眼の周りをかくだけでなく時にはたたいたりすることもあるアトピー性皮膚炎の方は、非常に高い確率で網膜剝離や白内障を起こすのです。

アトピーの患者さんは子供が多いために、 10 代 20 代でも白内障や網膜剝離になります。まだ若いのに白内障や網膜剝離ですよと言われ、本人も付き添いのお母さんもびっくりしてしまいます。さらに病院の医師から自信なさそうに視力は戻りそうもないと言われて絶望的になってしまいます。  アトピー性皮膚炎での白内障手術や網膜剝離手術は、実は老人性の場合よりかなり難しく、上級の技術を持つ眼科外科医しか治せないのです。網膜が破けるところが網膜の端の 鋸 状 縁 という眼の前方の場所であることと、白内障を起こした水晶体を支える細い 紐 のようなチン小帯が切れていることが多いから。

これはプロボクサーに起きる網膜剝離や白内障と似た場所なのです。

目というむき出しの細胞。

どう向き合うかはもっと真剣に考えないとダメだなと思いました。

花粉症やアトピーも含めて無意識のうちに擦ったりしてたんでしょう。

今は右目だけですけど、僕の場合左目が白内障になるのも時間の問題なんでしょうね。

大切な器官は、大切に守られているはずですよね。知能を 司る、「脳」は頭蓋骨で守られています。少々の物が頭に当たっても、脳は傷つきません。生きて行くのに最も重要な血液を全身に送る「心臓」は 肋骨 で守られています。少々の力で胸を押しても、骨が守ってくれるので心臓が傷つくことはありません。  しかし、目はどうですか?

また著者は多焦点眼内レンズも開発されているそうです。手術時における注意点も書かれています。

さらにアメリカやカナダの仲間と、プリズムレンズを使って遠くと近くに光の集まる焦点を作り、遠くと近くを裸眼でもよく見ることができる多焦点眼内レンズを開発しました。この方法を改良して、ようやく日本でも数年前に認可され、私の白内障手術では主な手術になっています。  ここで気を付けなくてはならないのは、同じ多焦点レンズを使っても、白内障手術の精度が低いと、遠くも近くも両方とも見えないことがあるということです。

多焦点レンズ手術は白内障手術の腕の差が極端に出る手術です。最低でも5000例以上の手術経験があり、多数の多焦点レンズ移植術を経験している医師に依頼しなくてはなりません。多焦点レンズ移植術の経験が少ない医師が手術施行すると、遠くも近くもどちらもよく見えないことになりかねません。

白内障手術をどこでどのように受けるべきか?

といったことも書かれており、手術先選定にはかなり役立ちます。どういうことをいう医者はダメとか。

著者は信頼できると思うので白内障手術を受ける方は読んでおいて損はない一冊だと思います。

そのほか目に悪影響を与える紫外線やスマホやPCのブルーライトなどに関する記載もあります。

目に病気あるなしにかかわらず、目のことをちゃんと知りたい人におすすめできる一冊です。

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