介護施設のバイトで上がった想定外なスキル。

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どーも、冨安です。

最近介護施設でバイトをしています。深いことは考えず始めたバイトでしたが、思いがけずとてもスキルアップしたことが1つあります。

最近バイトをしている理由

なんのスキルが上がったかといえば料理のスキルが上がりました。

毎回一食は食事を作る。

バイト先は9人の認知症の方が住むグループホーム。

朝昼夜の3食を提供していますが、シフトで入っている時間帯により一食は作ります。

僕の場合は昼飯か夜飯を担当しています。

基本的には

ご飯、主菜、副菜、汁物

で日々冷蔵庫にある食材の中からなにかを作ります。

これまで料理はテキトーな炒めものくらいしかしてこなかったのですが、ここに来て料理のスキルが向上しました。

介護施設で出す食事はどんな?

介護施設ではどんな料理を出すと思いますか?

まず、介護施設は飲食店ではないのでそんな豪華なことはしません。

よくある家庭料理をイメージしてもらえればいいかと思います。

どこにでもあるような食材や調味料で、魚の煮付けや肉じゃがみたいなよくある家庭料理を作ります。

例えば今日は昼飯を作りましたが、八宝菜と酢の物と味噌汁という感じでした。

残念ながら味噌汁が薄かったようで、味噌汁がイマイチだと言われてしまいました笑

一緒に働いてる方は主に主婦の方でして、それぞれに得意な料理などがありそうです。

皆さんの料理のやり方を見れること、毎回一食は料理を作ること、教えてもらえること。

これは料理の基本を学ぶ大変良い機会になりまして、結果として自宅でも自炊で色んな料理を試すようになりました。

自分でうまい飯を作れることの価値は計り知れません。

お金を稼ぎながら料理を覚えることができてこれは想定外な収穫です。

介護の食事作りの何がいいか?

介護施設の食事づくりは先程も書いたように9人分のご飯、主菜、副菜、汁物を作ります。

これらをだいたい一人で1時間ちょいくらいで準備をします。

時間内に配膳をするには、これまで主菜一皿とご飯しか作れなかった人間では生まれなかった発想が必要になります。

それは1つの料理を作っている間に、もう1つの料理を作る技術です。

毎回毎日のように9人分の食事を作ることで僕の料理脳が成長してきています。

また介護施設で作る食事は自分でも再現するのが簡単なのも特徴的です。

食材も調味料も普通の家庭で使うようなものしかないので。

料理のパターンを少しずつ覚えてきたので、クックパッドなどで色々と応用してみることでいろんな料理を覚えることができそうです。

食事を作る側の視点に立ててよかった。

自分のご飯もまともに作ってこなかった人間ですが、9人分の料理を作るのは貴重な経験でした。

やはり全部食べてくれたら嬉しいですし残されると残念な気持ちになります。

今いる施設の方々は比較的よく食べてくれるので良かったです。

食事を作る側に立ったことで、食べ物や料理を作ってくれる人の視点が前より理解できるようになったかと。

兼業農家はすごいと思う。

お米を自分たちで作り、食事を人様に作り。

食は命を繋ぐ大事な営みでそこを自分でやる経験をできてよかったです。お米を作ることも食事を作ることも、人の命をつなぐことだよなーと思います。

例えば上山のお米づくりだったら草刈りして水路掃除しての歴史が繰り返され、人の命を削りながら生まれています。

一皿ができるまでには農産物を作る人、送り届ける人、料理作る人、そして最後にご飯を食べる人。すごいストーリーがあるよなーと。

当たり前すぎて忘れがちですが、毎回毎回食事には感謝して生きていきたいです。

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