最近バイトをしている理由

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どーも、冨安です。

最近介護施設でバイトをよくしていて、これが何でかといえば金で詰んでるからでだいたい原因は自分にあります。

こういう状況になってみたから考えれることも色々ありますね。

上山での暮らしは兼業農家みたいなスタイル。

今住んでいる上山での暮らしは兼業農家みたいなスタイルです。

自分が稼ぐ分はお金を稼ぎながら、田んぼの作業や草刈りを行っていきます。

草刈りや田んぼをやりながらどうやって生計を立てていくか?

ここを並行していくのが大変なところです。

今年のここまで半年くらいはドローンなどでぼちぼち稼ぎながらやってましたが、安定的にそれなりに稼ぐに至らず今日になります。

急な出費が重なると生計が立たなくなるレベルだったのでそれではダメだなと思いました。

また助成金から人件費をいただく選択肢もありましたが、人件費分のなにかをできるイメージが何も持てずもらうに値しないと思ったのでバイトすることにしました。

あれもこれも同時にやるのは無理。

金銭事情がだんだんしんどくなってくると心に余裕がなくなってきます。

そのなかであれやこれやとやろうとしても、なんか自分でもピンとこない感じになります。

ドローンや民泊、田んぼなどあれやこれやと同時にやろうとしてましたが、この状態はよくないし無理だと判断しました。

どれも半端にしかなりません。

なのでやることを絞ることにしました。

この上山という地域であれば、最も重要なことの1つが田んぼ草刈りです。

棚田という文化と歴史が長く続いている地域で、この地域で逼迫して大事なことは草刈りだと思っています。

1年でも耕作放棄地をほうっておくと荒れるのは一瞬で、しかし草刈りをしていくと景色が一変します。

なのである程度金銭的なものを確保しながら、草刈りだけは継続する方向性に切り替えることにしました。

難しいのは草刈りを継続すること

上山にきて1年半くらい。

棚田の原型は草刈りをすることで維持されます。

本当に大変なことは、草刈りを継続することだと思っています。

冬に草刈りして春に野焼きをしても、草刈りしなかったらまた荒れます。

一回バーっと草刈りやるだけだったら簡単ですが、継続することは難しい。

地域活性化などの文脈では、難しいことは取り組みを継続することだと思います。

個人レベルでは心のモチベーションかもしれないし金銭的な問題、生き方を変えたいことなどがあり、結局続かない地域での取り組みは多いと思います。

上山という地域であれば大事なのは草刈りを継続することなので、まず金と心に余裕を持たせた上で草刈りだけは継続しようと思っています。

あれもこれもやろうとするより、1つのことをちゃんと継続してやろうという感じです。

金に余裕があることは大事だ。

地域活性化や震災のボランティア。

こうした活動は金銭的に厳しいなかでやっている個人や組織が多いと思います。

最近お金で詰んでみて、お金に余裕があるなかで活動することはとても大事だなと感じました。

マズローの5段階欲求はわかりやすい例としてあげます。

800px Maslow s hierarchy of needs

  • 自己実現の欲求 (Self-actualization)
  • 承認(尊重)の欲求 (Esteem)
  • 社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
  • 安全の欲求 (Safety needs)
  • 生理的欲求 (Physiological needs)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96より

金銭的なことは、5段階のうち安全の欲求に当てはまります。

生きていく上でそれなりにお金はいりますし、お金に余裕があって初めて心にも余裕ができてやりたいことも見えてくるんだろうなと思います。

この安全の欲求が問題なくて初めて地域での活動も復興ボランティアも成り立つんじゃないでしょうか。

人間、貧すれば鈍するものなんでしょうね。

地域おこし協力隊、フリーランス、兼業農家的な上山スタイル 3つの違い

これまで僕は色んな働き方を実験してきました。

北海道平取町にいったときは地域おこし協力隊、

北海道夕張市にいたときは、WEBを中心に稼ぐフリーランス的な働き方

上山では兼業農家みたいなスタイル。

まず地域おこし協力隊のときは極めて恵まれていたと思います。

何しろ移住して3年は何も考えなくても金銭面の安全が確保されますからね。

どうお金を確保するか?ここが心労のかかるとこだと思いますので。

今の立場から考えると、3年はとりあえずベーシックインカムは確保されてる状態は相当に恵まれてる状況でした。

その恵まれた協力隊をやりながらブーブー文句を言ってる人は辞めたほうがいいと思います。

次に夕張市ではWEB経由で仕事を請け負いながらお金を稼いで生きていました。

初めてのことが多いので大変でしたが、今考えるとラクでした。

自分が稼ぐことにほとんどの時間を使っていたので、まあどうにでもなる働き方だろうと思います。

そして今。

上山での暮らしで田んぼや草刈りなど公益的なことをやりながら、どうやって生計を立てていくか。

地方といえど仕事は選ばなければナンボでもありますから、今の兼業農家みたいなスタイルも1つの地方暮らしの1つなんだろうと思います。

まあ来て1年半の僕が、上山で簡単に暮らせたら過疎化の問題は深刻ではないでしょう。

とりあえず自分的に重要で絶対的に継続したいことは

①草刈り②ブログ

なのであれもこれもやろうとせず、ここを継続してやってこーと思います。仕事は純粋に自分が興味関心があることは色々とやってみたいですね。

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