感想:ボケない人がやっている脳のシミを消す生活習慣

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どーも、冨安です。

今回は最近読んだ本の紹介をします。

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紹介するのはこちらの本。グルテンフリーは最近よく目にするキーワードですが

なぜ脳が老化して認知症などが発症するのか?

なぜ小麦が体に悪い影響をもたらすのか?

などのことを脳にできるアミロイドβ波というシミを切り口に解説しています。

解説はかなり分かりやすいと思います。以下本書から

脳の神経変性疾患の原因には等しくこのアミロイド β という「シミ」があり、それが脳のどこにできるかによって病態が違うだけなのです。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症などの病名は、後からつけられただけであって、原因はすべてこの「シミ」にあります。

ところが実際に、アミロイド β を除去しても、病気はまったく治りませんでした。  そう、アミロイド β の除去をゴールにすることが、間違いだったのです。  肌のシミだってそうですよね。肌のシミをレーザー治療で除去しても、それで終わりではありません。また紫外線を浴び続けたらシミはできてしまいます。そこで、アメリカ抗加齢医学会では、アミロイド β を除去することに躍起になるのではなく、「なぜアミロイド β がたまってしまうのか」「ためない体をどうつくるか」にシフトしてきています。

脳機能低下の原因であるアミロイドβをいかに体に入れない、ためないかが重要であると。

細胞と細胞には、それをつなぐ「タイトジャンクション」という接着剤のようなものがあります。

皮膚のタイトジャンクションがゆるんでいる状態を「リーキースキン」、腸のタイトジャンクションがゆるんでいる状態を「リーキーガット」というのに対して、脳のタイトジャンクションがゆるんでいることを「リーキーブレイン」と言います。  言い換えれば「脳のだだ漏れ状態」が起きているのです。今、リーキーブレインの状態にある人が増えているのです。

雨漏りがひどい家のように、悪いものを防ぜなくなってくる脳内になるそうです。

アミロイドβにより。

脳の問題は腸の問題だそうで、腸が悪い=脳も悪い

ということ。

では、「たまらない体」「出せる体」にするためには、どうすればいいでしょうか?  私たちのクリニックには認知症状やうつ症状で訪れる方や、発達障害のお子さんがたくさんいらっしゃいます。そういった方たちを診察すると、 副腎 が疲れていることが多いのです。

土台である副腎が崩れれば、全身のホルモンが総崩れになってしまうほどの重要な臓器です。小さな臓器ですが、担っている役割はとてつもなく大きいのです。  その副腎が「疲れきって」いる人が増えています。  現代人は、絶えずさまざまなストレスにさらされています。そのストレスを体内でコントロールする臓器こそ、副腎です。

私たちが過度なストレスにさらされると、コルチゾールを盛んに分泌し、ストレスに対抗しようとし続けます。すると、働きっぱなしの副腎は疲れ切ってしまいます。ぐったりと疲れた副腎はやがて、機能しなくなってしまうのです。  これが副腎疲労です。  副腎の機能が衰えると、さまざまな老化症状が表れます。

そしてグリアジンという成分が過剰に摂取されるのが、体内に有害なものを入れ込んでしまう原因だと。

「リーキーガット」にも「リーキーブレイン」にも関与しているのがグリアジンです。  グリアジンとは、小麦などの穀物に多く含まれるたんぱく質、グルテンの構成成分の一つで、タイトジャンクションをゆるめてしまう犯人なのです。  グリアジンが細胞膜に刺激を送り、細胞からゾヌリンという成分を分泌させます。  ゾヌリンには、細胞と細胞の隙間をあけ、通過をよくする作用があります。これは本来、悪いことではありません。

僕らの身の回りに有害なものやストレスが多いことが問題といいます。

有害なものが身の回りにあふれすぎているからです。  極端なことを言えば、もし有害なものが何もなければ、タイトジャンクションがどんなにゆるくても問題ありません。昔は戸締まりをしなくても泥棒が入ってこなかったのと同じように、門が開ききっていても、そこに「悪いもの」がいなければ問題ないです。

では具体的に一体何を避ければいいのでしょうか?

すべての体の不調は腸が鍵を握っていると言っても過言ではありません。  まずは腸の調子を整えることからスタートさせましょう。  腸の調子を整えることが、リーキーガット(腸もれ)を防ぎ、リーキーブレイン(脳もれ)を防ぐことにつながるのは、すでにお話しした通り

今日の医学では、「脳は腸から治す」という流れになりつつあります。腸をケアすることで、脳は落ち着いてくる

❶ グルテン(小麦に含まれているたんぱく質)を避ける  ❷ カゼイン(乳に含まれるたんぱく質)を避ける  ❸ 甘いもの(糖質)を避ける

グルテンフリーとは、小麦を含む食品を避けることです。グルテンを含む食品は、今、食卓にあふれ返っています。パン、パスタやうどんなどの麺類、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの菓子類、お好み焼きや 餃子、カレーのルーからフライの衣まで、私たちが毎日の食生活で口にしない日はないくらいです。  また、カゼインは、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品に含まれています。  甘いものを減らす、といっても、お菓子やスイーツだけではなく、糖質(炭水化物)全般を減らす必要があります。  この3つの共通点は、言うまでもなく、腸の粘膜を荒らし、腸内環境を悪化させること

こうして見るとグルテンフリーを実現するのは、ほぼ無理ではないかという気がします。

なかなか全部は紹介しきれず部分部分になるのですが、人の解毒機能の限界、有害重金属やカビ毒、汗を掻くことなども話に出ています。

なぜ認知症になる人、ならない人がいるのか?

最近介護施設でバイトしてて、

なんで80才になっても頭も体もしっかりしてる人もいれば、60才過ぎくらいで認知症の人がいるんだろう??

とよく思うのですが要は生活習慣の問題が大きく、若くて認知症の方はどこか生活に問題があったのではないかと思います。

一方で、今住んでる上山のおじいは農作業をしてよく外で体を動かしほんとうに健康的に見えます。

本書ででた脳のシミはグルテン1つの問題でなければ、食生活から働き方まで暮らし全般の話。

必ず小麦が全部悪いわけでなく工業化されて作られてる小麦に問題があるのかと思いますし、色んな情報が錯綜する中で自分なりに取捨選択するのが大事なのかと思います。

コンビニは便利だが人をダメにする。

本書に書いてることが正解とすれば、の話ですが。

コンビニって便利でありがたいけど、なかなか人をダメにしますよね。

体に良くなさそうなグルテン商品、甘いものがズラリと並びます。24時間営業でいつでも欲望を満たしてくれる。

もし世の中にコンビニがなければ多くの人の暮らしはもっと健康的になるのではないでしょうか。

話は変わりますが、僕の暮らしは最近ここ10年で最も健康的だと自負しています笑

幼女の頃からアトピーがありますが、ここ10年くらいで1番いいくらいの感じです。

住んでる上山は辺りは自然しかない中山間地域。コンビニが遠いので、まずコンビニに行く回数はかなり減りました。グルテンフリーまでいかないですが余計なお菓子とかはそんな食べないようにしてます。

外食するにも車で15分くらい走る必要あったりで、外食する機会も減りました。ほとんど自炊です。

都会のサラリーマンのような飲み会もありません。

またデスクワークよりも体を動かす仕事が多いので、よく体を動かし汗もかきます。朝は6時くらいには起きるなど規則正しいです。

北海道に住んでるときは自然環境は良かったけど、パソコン仕事ばっかしてたり食生活が乱れてたからかアトピー悪い時期もありました。

僕の場合はアトピーが分かりやすい健康のバロメーターなんですが、今の暮らしはホント健康的だと思います。

ということで「ボケない人がやっている脳の生活習慣」

脳がなぜ老化するかみたいな体の仕組みから、話題のグルテンフリー、日常を健康に過ごすためのヒントが色々と書かれています。

文章とても分かりやすく読みやすいのでオススメ。

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