介護施設の収益構造はどうなっているか?

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どーも、冨安です。

最近これまで全く縁のなかったグループホームで働いているので、現場にいると介護の世界がどんななのか?

色々と興味津々です。

今回は介護施設の収益構造について。

今あるグループホームに人材派遣会社経由で働いています。介護に人材派遣が使われてるのも驚きで、人材のやりくりが大変そうな部分が職場の会話からも垣間見えます。

地方にいると介護施設ってよく見かけるけど、関わりなくてよく知りませんでした。地方だと介護施設で働いてる人も多く一大産業です。

グループホームはどう成り立っている?

サービスを受ける利用者はみな高齢者、認知症の人が暮らすグループホーム。

人件費はかなりかかってそうだし、施設設備から日常用品までお金のかかりそうなことが多い。

でも稼ぎのない利用者からそんな利用料金もとれるはずがない。

施設自体が何かを生産しているわけでもない。

出て行くお金しかなくないか!?

と思い介護の収益構造など調べて行くと、介護報酬というシステムがあることを知りました。

国保医療制度に近い介護保険制度があり、利用者負担は1割、保険で9割みたいなバランスが一般的のようです。

例えば要介護レベルの高い人を受け入れると、施設はその分高い介護報酬を受けるような仕組み。

国保みたいに点数がありこれで売り上げが決まるそうです。

要はほとんど介護保険という税金で成り立っている業界なんだと認識しています。

その税金から僕が働いたお金も出ているんだなと。

持続可能なんだろうか。

介護保険を中心に回っている介護サービスはどうなっていくんだろうか?

働きながらよく考えています。

これから介護が必要な人はどんどん増えていく。

でも税金をおさめる人は減っていき介護にかかるお金は増える一方。

介護保険がこのままの状態で続くとは思えず、もし破綻したらどうなるのがいいんだろうか。

そう考えると介護施設のない社会がよく、最後まで住み慣れた家で住み続けられるよう地域でヘルスケアをしていくことが大事なのだと思います。

これが最もお金のかからない、社会に優しい介護ですかね。

そういえば今もこれまで住んでた地域でも、色んな福祉的な取り組みがなされていました。適度に繋がりがあり心身健康で入れる環境づくり

介護が必要な人を支えるための地域の収入

医療保険も介護保険も恩恵がいつまで受けれるか不明なので、地域医療や介護のあり方がどんどん変化するのかもしれませんね。

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