認知症 話す言葉でなく声に反応する人

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どーも、冨安です。

人生初の介護業務。認知症と非言語コミュニケーションについて

最近認知症の方が暮らすグループホームでバイトをしています。

認知症の方とまじまじと接するのは初めてで日々発見があります。

利用者さんたちは直前に起きたことはすぐ忘れますが、潜在意識にすり込まれてるような過去のことはよく覚えられています。

また自分と他人の境目もあいまいで、目の前で何が起こっているか判断認識することが難しくなっているように思えます。

普段僕らは頭のなかで様々なことを考えて意識して、それらが表面的な言動や態度にでます。

認知症の方はこれが逆になのかなと。これまでの蓄積された経験が無意識に行動に出ているイメージ。

なんというか、色んな行動が無意識なんかなーと感じています。

何をいわれてるか?でなく特定の人の声に反応する人

色んなグループホームがあると思いますが、今僕がいるとこは気がつくとボーッとしている人がほとんどです。

要介護レベルが高い人ほど声をかけても反応はにぶくなります。

ですが面白いことに、なにかスイッチが入ると体を動かし始めたり反応が出てきます。

例えば歌。

これまでよく聞いてきた知っている歌が流れると、それまでボーッとしてた人も歌い出すみたいな。

ホント脳のどこに何が反応してるんだろうかと不思議です。

その人の潜在意識に刻み込まれたことに反応しているんでしょうから、その人が反応する何かを継続的にやることは脳も活性化するんじゃないでしょうか。

また特定の人の声に反応しているようにみえる人もいます。

声をかけないとすぐ目を閉じる方。僕の声とかいまいち反応してくれないのですが、ある方が声をかけるとパチッと目を開けられます。

はいはいと言わんばかりにうなずかれるのですが、どちらかというと悪い反応に見えまして先生と怒られてる生徒みたいな関係性が垣間見えます笑

「はいちゃんとしますからそんな言わんといて下さい」

という心の声が聞こえてきそうな感じです。

一緒にいる時間も長く、認知症の方のなかにも刻み込まれてる「声」があるんでしょうね。

声や音楽に反応する。

という話ですが、音も声も目に見えない振動であり周波数です。

もしかしたらある特定の周波数を発することで、認知症の人は反応するのではないだろうか?

認知症の方が心地よいと感じる周波数の流れる暮らしをつくることが、認知症の改善に繋がるのではないだろうか?

ということは音楽をヘルスケアに繋げるようなことができたらいいんだろうか?

この辺とか興味深い。

また世の中には人体などあらゆる物質は量子からできていて、量子はエネルギーであり波動を出している。人体は波動の集合体という考え方もありますので、音と波動の持つ力に大変興味を持ち始めました。

この辺りの本はぜひ読んでみたい。

きっと音楽療法も波動医学も同じような繋がりを持っていて内容重なる部分があるんだろうと思います。

興味のあることが広がる一方な今日この頃です。

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