初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

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どーも、冨安です。

岡山県美作市上山に移住してから1週間ちょっとが経ちました。バタバタっとしてたらあっという間に時間は過ぎますね・・・!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

上山は長く棚田の伝統や歴史が引き継がれている地域。耕作放棄地が増えていたところを、移住者を中心に棚田再生の取り組みが行われています。

野焼きと防火帯づくり

4月4日は初めての作業を2つ経験しました!

①野焼き

②野焼きをするための防火帯づくり

この2つの作業です。

耕作放棄地となった土地には、雑草が生い茂り、水田に復元するにはいくつかのステップが必要です。

耕作放棄地を水田にするための1つのプロセスが野焼き。この日は同じ上山集楽のメンバーと野焼きをしました!

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前年度などに刈った草木を全て燃やします。

放棄地となった土地はえげつないレベルで草木が生い茂りますが、まずこれらを刈り倒すのが再生への第1のステップ。そして刈り倒した草木は時間を置き、乾燥させてから野焼き。

野焼きをするためには防火帯づくり、という1つの作業をする必要があります。

①草刈り

②刈ったものを乾燥させる

③防火帯づくり

④野焼き

この4つが野焼きまでのプロセスです。

・邪魔な草木をのけないと土を起こすことができない

・根っこから完全に取り除くにはさらに時間がかかる

などの要因で野焼きをしたとしても、田んぼをすぐには出来ないそう。

防火帯づくりは、必要な箇所だけを燃やすための準備。

では野焼きの前の防火帯づくりは、一体どのような作業で何のために行うのでしょうか?

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この日に野焼きをした場所です。

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人がいて段々になっている場所は、これから燃やしたい場所。

右に見える竹林は、燃やしたくない場所。

竹林に火が移ってしまえば山火事になってしまいます。

この写真でいえば、竹林に火が移らないために防火帯づくりを行います。

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①レーキで草木を取り除く

②刈り払い機で下草なども刈っていく

③再度レーキで、燃えるものがない土状態に

上記のような感じで、この竹林から一帯には、燃えるものがない状態をつくります。

意図せぬ箇所に燃え移らないよう、細心の注意を払いながら火入れを行う。

乾燥して暖かい気候になると、火が燃えるスピードは凄まじく早いらしく、野焼きには大きなリスクが付きまといます。自分の目でみたことないのですが・・・。

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黒い箇所は既に焼かれています。

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高い所から低い所へ燃やしていきます。

低い所から燃やすと、上の方に燃え広がり収集がつかなくなるリスクがあります。

一方で最も高い所から燃やすことで、火が下に行くしかない状況を作ることができます。

高い所には、燃えるものはなくなっていますから。

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実際に火が燃え広がる現場にいるとめっちゃこわい。

一歩間違えば焼け死ぬかもしれないし、色んな事故に繋がりかねない現場にいると思いますので・・・。

午後はさらに防火帯づくりを。

この日は午前は防火帯づくりから野焼きまで。

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午後はさらに違うエリアの防火帯づくり。

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こんな感じで刈り倒されています。防火帯づくりのみ行い、野焼きはまた別日に行います。

4月頭ですが既に結構暑く、夏が恐ろしいなと思いました・・・!

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一人でやったらえげつない時間がかかりそうな作業ですが、みんなでやったら早い!

こうした現場での作業や田んぼは初めてで、学ぶことや覚えていかないといけないことが本当に多い!ですが未知の世界なのでこれから大変なことも含めて楽しみです!

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