Airbnbをやって思う、旅の目的地として選ばれる地域になる重要性

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どーも、冨安です。

久しぶりのブログ更新となってしまいました・・・!

稼ぐことにウェイトを置いているとブログが更新されなくなってしまってダメです。

本日は昨年の夏から始めてみたAirbnbを通じて感じていることをお伝えします。

Airbnbは宿泊先を探している旅行者と空きスペースを貸し出したい人をマッチングさせるサービス。僕も今住んでいる夕張の家でやっています。

ドタバタながら。airbnbで初の受け入れをしてみた

地域内外の交流が大事なのは「気づき」が生まれるから

赤の他人だった外国人が同じ家で寝てる。Airbnbで起こる日常と信頼を生むデザイン

Airbnbの面白さは、WEBサイト1つで世界と繋がれること

これまで東南アジアを中心に色んな国の方が来てくれて、交流することができました。

Airbnbの面白さは繋がるはずのなかった海外の旅行者と簡単に繋がれることだと思います。

赤の他人、初対面で国籍も異なる人たちと同じ家で寝るわけですからね。

日本の常識でいったら考えられないですよね。

赤の他人を家に泊めるなんて。

それがWEBサイト1つで繋がり、関係を育むことができる。

一緒に暮らすなかで、余計な偏見や壁がなくなり世界が近くなる。

そんな体験をたくさんできたことが直接的な収入以上にAirbnbをやって得た価値かなと思います。

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年明けに来たシンガポールからのゲスト。一緒にドローンを飛ばしたりして海外のドロニーと遊ぶなど面白かった!

通過地点リスティングとして感じる課題

Airbnbは半分遊びでやっているので、ここから大して収入はなくてもいいと考えています。

本来生まれることのなかった収入が生まれるのは、少なくても有り難いので。

僕は夕張で受け入れをしているのですが、多くの旅行者と接していると地域として抱える課題を感じます。

僕の家に来るゲストの人たちは、基本的に通過地点としての利用です。

来るゲストはなぜ僕のリスティングを選ぶかといえば、

①立地

②価格

基本的にこの2点だと思います。

中継地点としての需要はあることは分かったのですが、夕張の地域としてみるとこの状況はダメだよなーと。

なぜ中継地点需要だけだとダメか。

Airbnbというプラットフォームに依存して中継地点利用目的でゲストは来ているので、このまま続けていても夕張周辺で競合が増えたら決して多くないパイを奪い合うだけになることが目に見えています。

Airbnbの市場自体が限られるので中継地点以上の価値がなければ、ジリ貧だろうなと思います。

また中継地点としての利用なので、地域にお金が落ちない。

僕の家のケースでは、一番多いパターンが一泊で夜来て朝出て行くパターンです。

ゲストは皆他に目的地があって夕張に寄っているだけの状況なので、経済的な地域への広がりを生めていません。

僕の力量不足もありますが・・・。

1つのプラットフォームに依存するのは危険なのでAirbnbに依存しないことも重要かなと思います。

旅行者の目的地として選ばれる地域、選ばれない地域

多くの海外の旅行者と接して、当たり前のことに気づきます。

それは旅行者には多くの場合目的であり、目的地があることです。

本当に当たり前のことですよね笑

海外から冬の北海道になぜ人が来るかといえば、極上の雪があるからで、その雪を求めて多くの旅行者が来ます。

例えばスキーやスノボーが目的とする多くの人はニセコを目的地に選びます。

同じスキー場があっても夕張が目的地になることは少ないです。

夏であれば富良野の花畑を見るために、多くの旅行者が富良野を目的地に選びます。

しかしAirbnbを使っているゲストで夕張を目的地にしている人はほぼおらず、この状況は地域としてみると課題のはずです。

ニセコや富良野など旅行の目的地として選ばれる地域と、目的地として選ばれない地域では格差がどんどん広がるように思います。

旅行者の目的地として選ばれる地域、選ばれない地域の違いはどこにあるのでしょうか?

地道な取り組みの積み重ねしかないと思いますが、自らの住む地域が旅行者に選ばれる地域になるにはどうすればいいか試行錯誤してみます。

僕一人でどうこうできることではないですが、夕張でAirbnbをやっていて中継地点としての需要が基本なことは地域として結構課題じゃないかなと思います。

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