赤の他人だった外国人が同じ家で寝てる。Airbnbで起こる日常と信頼を生むデザイン

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どーも、冨安です。

旅をする人と住宅などの空きスペースをマッチングするAirbnb。

僕は今年の7月からはじめまして、よくよく考えたらこれまで有り得ないことが日常化しています。

赤の他人が同じ家で寝てる。

Airbnbではホストが住みながらその家でゲストを泊めるホストステイ型、ホストは不在で家だけ貸し出すホスト不在型と大きく2つの受け入れパターンに分かれます。

ホスト不在型でやるAirbnbはホテルみたいなもので、Airbnbが本来目指すシェアリングエコノミー(共有経済)ではないと思います。

僕がやっているパターンのホストがいる家にゲストを泊めるパターンでは、日本はもちろんですが海外の人と一緒に暮らすことになります。

最初は赤の他人の外国人が自宅で一緒に過ごすとか、イメージがつきませんでした。

北海道のピークは夏で今時期はゲストもそこまで来ませんが、先日も香港からゲストがきて一緒に食事をしたりしました。

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この人たちは出会うまでは赤の他人の外国人です。

赤の他人だったはずなのに、同じ家で寝ています。これってすごいことだなと、最近改めて思います。

常に多少の不安はありながら受け入れますが、外国人が同じ家にいることに違和感はなくなってきました!

お互いを信頼できるAirbnbのデザインの力

赤の他人を自宅に泊める、しかも外国人を。

よくよく考えたらcrazyですよね。

日本では「赤の他人は危険」という考え方が強い国だとも思います。

この人を泊めて本当に大丈夫なんだろうか?

もしヒステリックな人だったら?もし犯罪者だったら?

多くのホストはこうした気持ちを大なり小なり抱えながら、受け入れをしているはず。

でもこうした不安を緩和してホストとゲストを繋げているのは、Airbnbのデザインの力だと思います。

レビューなどの仕組みは代表的です。

赤の他人だったはずの人同士も、1つのWebサイトをきっかけに国境を越えて繋がることができる。

繋がるはずもなかった赤の他人も、1つのきっかけで高いと思っていた壁がなくなり友達になれるのかもしれない。

Airbnbみたいな信頼を構築するデザインや仕組みがあれば!

Airbnbをやっているとデザインの偉大さを実感します。民泊って響きはださいけどAirbnbっていうだけでかっこいい気もしますしw

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人の繋がりがあるお金の使い方がシェアリングエコノミー

最近シェアリングエコノミー(共有経済)というキーワードをよく耳にします。

何なんだろうなーと考えるのですが、人の繋がりがあるお金の使い方がシェアリングエコノミーというのが腑に落ちます。

バスツアーで観光地を巡るような観光消費は、人の繋がりは感じないお金の落とし方です。

お金以上に思わぬ人の温かみに触れるのが、Airbnbみたいなシェアリングエコノミーの魅力なのかなと思います。

9月に函館など道南方面を繋がるを辿る旅をして、人の繋がりが増えることは居場所や依存先を増やすことに繋がると感じました。

東大卒の電通事件が話題になっていますが、依存できるコミュニティや居場所を複数持つことは大事だと思うんですよね。

4泊5日道南旅。暮らすような旅が育むピースフルな世界

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AirbnbみたいなWebサイト1つで、国境を越えて赤の他人と同じ家で寝れる時代。

僕たちが勝手に高いと思っている壁は案外高くないものなのかもしれませんね。

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