神奈川に帰省して思った「変わらないものがある安心感」と「消えゆくものがある寂しさ」

どーも、冨安です。

この間の3月に1年ぶりくらいに、神奈川県に帰省しておりました。

僕が育った町は横浜市保土ケ谷区上星川、という町。小学校から大学まで上星川に住んでいました。

たまに帰省をすると、毎年少しずつ変化があります。

でも自分が住んできた頃と変わらない風景をみると、安心感があるもんだなー、と思いました。

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例えばこれは上星川駅前。

フジスーパー、相鉄ローゼンという2つのスーパーが駅前にあります。

駅前に久々に降り立ったときに、この2つのスーパーが健在していることを確認すると、変わらぬ風景にホッとした気持ちになります。

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この上星川駅前もあまり変わってなかったですね。

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懐かしの杉山神社前。

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横浜家系ラーメンのすずきや。

僕が小学生のときから健在!!

そして横の花屋も!

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こちらはスリーエフ。

なんと八百屋機能がついてるという(笑)店内も農産物のラインナップが豊富でしたね。

今時のコンビニは八百屋機能もついてるものなのでしょうか?

と、相変わらず変わらない風景をみると、過去を思い出すものですし何かホッとしますよね。

ローソン、すき家・・・消えゆくもの

一方で自分にも色々と思い出がある施設もなくなっていたりします。

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ここの動物病院。

僕が小学生のときからローソンがあって、数年前まではあったんですけどねー。

なくなっていました!

まさかローソンがなくなるとは思っていなかったので、結構衝撃的でした。

家の帰り道で結構寄っていましたし、小学生の頃とかよく友達と自転車で走ってたなー、とか色々と思い出します。

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これは数年前来たときからなくなっていましたが、このシャッター閉まっている所には牛丼チェーン店のすき家がありました。

僕は帰り道で部活帰りなど、かなり使っていましたし、近くの大学生とかも結構使っていたのでなくなっていたときは衝撃的でした。

確か小学生のときに友人と初めて、恐る恐るお店に入ったような気がします。

僕の牛丼チェーン店との付き合いは、上星川のすき家から始まっていますし、なくなってしまうと寂しいもんです。

心の中に1つ穴が空いたような感覚

変わらないものが多いと安心しますが、時代が変わればなくなってしまうものも当然あります。

こうして自分にも縁のあるローソン、すき家などがなくなってしまうと、自分の記憶の1ページまでなくなってしまうような感覚がありますね。

あまり過去を振り返っても仕方がないですが・・・。

ローソン、すき家とか見ると昔を思い出したりしたんですが、そんな記憶もだんだん消えていくんですかね。

次々と今までの風景が消えていくことは過疎地の日常

僕が今回上星川という町を歩いてみて、すき家やローソンがなくなってビックリしたと話ましたが、北海道の過疎地などはそんなことが日常茶飯事です。

駅、学校、商店などなど・・・人口減少とともに、どんどん色んな風景がなくなっているんですよね。

僕は北海道に住んでから日が浅いので、思い出はないですが、ずっと住んできた人たちはどんな想いでこうした現状を受け止めるのかなと思いました。

僕なんてローソン、すき家がなくなったくらいで、寂しいもんだなーと感じましたから。

例えば今住んでいる夕張市は、どこそこが店を閉めた、どこどこの駅がなくなった、などの話を耳にする機会もしばしばあります。

「まあ仕方ないな・・・。」

って感じで受け止めるものなんでしょうか。

これは自分がそこまで経験したことがないから分からないことでもあります。

故郷の「変わらないものがある安心感」みたいなものは、ある人にとって1つの居場所に繋がるのだと思います。その地域を出て行っても、昔と変わらない姿があることで、戻ってきたときに自分の居場所を確認できる。

また「消えゆくもの」があることも仕方がないですが、その記憶を思い出すことができる「新しい場」が必要になるのかなと思いました。

人生、ずっと居場所づくりなのかもしれませんね。

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