地方の閉鎖性とヤンキー的社会システム

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どーも、冨安です。

僕は、毎週金曜日の夕方がくるのをとても楽しみにしております。

金曜日の夕方といえば、何の時間でしょうか??

そうです!高城剛さんのメールマガジンが配信される時間です!

色んな人のメルマガは購読したりしてるのですが、1番高城さんのメルマガが好きで他の人のメルマガは読むの忘れたりするのですが高城さんのは絶対読みます。

著書も結構読んだりしてて、文章とか考え方が好きなんだと思います。

そんな高城さんのメルマガの中で、1番好きなコーナーがQ&Aコーナーです。

色んな質問があるのですが、人生相談系の質問も一定の割合であるんですよね。

その回答がすごく面白いし、他人の質問なんだけど自分までふっと楽になるようなことが結構あります。

最近だとQ&Aコーナーのトピックをまとめたこの本は面白かった。

そんなんで高城剛メルマガがあって、今の自分もいるといっても過言ではない部分は本当にあると思います。

良くも悪くも。

そんな高城メルマガのQ&Aコーナーから面白いトピックがあったのでご紹介します。

地方のほとんどは「ヤンキー的社会システム」で動く??

質問者は地域活性に携わる会社員の26歳の方。

このような内容の質問。

高城さん、こんにちは。
高城さんファンの26歳男性です。
いつも刺激的なメルマガをありがとうございます。
毎週金曜の午後をとても楽しみにしています。
さて、僕のこれからの進路についてご相談させて下さい。
1年半ほど前から、日本の地方活性を専門に行う社員10名程の会社で、地方に移住し働いていました。
ですが、仕事がうまくいかなかったり、地方の閉鎖的な社会にストレスを感じ、メンタル面でのバランスが崩れてしまい、今年の5月から今日まで4ヶ月ほど休職し、病院に通っています。
大分体調も戻ってきたので、復職を考えているのですが、同じ会社に戻り、同じような働き方をし、再び体調を崩してしまうのが不安です。


ありがたいことに上司はとても理解のある方で、東京勤務で、例えばインバウンドプロジェクトで地方活性に関わったりすることは出来る等アドバイスをくださるのですが、地方に入り込まないと見えてこない情報もあることを僕は痛感しているので、これからどのようにすべきかとても迷っています。
ちなみに将来的には世界中を飛び回る仕事がしたいと考え、海外旅行をしたり、毎日英語勉強に励んでいるところです。
高城さんであれば今の僕の状況だったら、どのように考え、決断なさりますでしょうか。
迷える26歳へのアドバイスをお願い致します。

いかがでしょうか?

僕のブログを見ている方ですと、どこか地方の町に移住したりしてる方もいると思いますので少なからず状況が目に浮かぶ方もいらっやるかもしれません。

これに対する高城さんのアンサーがこちら。

もし、ご質問者が「ヤンキー」もしくは「ヤンキー気質を理解し精通」しているならば、地方に入りこみ、地方活性することは可能です。
なぜなら、日本の地方のほとんどは「ヤンキー的社会システム」で動いており、まずローカルキングたち(土建関係中心)に「挨拶」に出向いて軍門に下り、そこで「骨をうずめる」ようなヤンキー宣言がなければ、その御仁は心を開かない上に、邪魔されるからです。
しかし、ご質問者が「ヤンキー」もしくは「ヤンキー気質を理解し精通」していないなら、日本の地方に入りこみ、地方活性することはキャリア官僚ではない限り、かなり困難でしょう。
さて、ご質問者はどちらでしょうか?
この問題は、理想と「ヤンキー的社会システム」のギャップによって起きているように思います。
ヤンキーは絶対的な縦型社会ですから、その土地の年長者や中央政府からの偉い人の話は聞きますが、その他のよそ者は、オラオラと帰させるか、事実上無視されます。
もし、ヤンキーになれそうにないのでしたら、違う道を進みましょう。
ほとんどの日本の地方は当面「ヤンキー的社会システム」を脱せず、自滅に向かいますよ。

当然この高城さんの考え方は高城さんの考え方ですし、一概に正しいわけではないと思います。

ただ、大なり小なり地方の町はこういう部分はあるのかなとは感じます。

どうなのかなあ?

ということを自分なりに考えてみます。

地方の町の中にも

色んなコミュニティーがあって、色んな人がいます。

絶対的な縦社会なコミュニティーもあれば、緩くてフランクなコミュニティーもある。

権力とヤンキー的社会システム

そういう中で、地方の町は権力のある所にヤンキー的社会システムがあるのかなという気がします。

まずローカルキングたち(土建関係中心)に「挨拶」に出向いて軍門に下り、そこで「骨をうずめる」ようなヤンキー宣言がなければ、その御仁は心を開かない上に、邪魔されるからです。

こういう文化は、地方だからというより、大企業とか体育会の組織にはあるかもしれません。

権力を持ってる人が華を持つことが重要で、縦社会で誰も逆らえないから変な方向に進んじゃうみたいな構造があるのでしょうか?

例えば今僕が住んでいる夕張市であれば、もしかしたら財政破綻した背景にはヤンキー的社会システムっていう組織の問題があったのかもしれませんよね。

権力者を誰も止めることができなかったみたいな。

個人レベルで考えてみます。

本当に人によるのですが、地方の町ですと確かに権力持ってる人に気に入ってもらうことに成功すれば、何となく快適にやっていくことができるかもしれません。

権力ある人に好かれれば、その取り巻きの人たちとも無難にやっていくことができます。

権力ある人に嫌われれば、その取り巻きの人たちにももれなく嫌われることができます。

小さな町で権力ある人に嫌われると大変だと、体感しています(笑)

会って話したこともない人間にまで、文句言われますからね。

何かこう特に深いものはないんですけどね。

権力持っている人に好かれるか、嫌われるか?

ヤンキー的社会システムでは、ここがとても重要だと思います。

僕はご機嫌取りでニコニコしたりすることが苦手なんで、ダメですね笑

上の人間でも嫌いな人には顔に出たりするので、嫌われます。

この人にニコニコしとけば済む問題なんだけど・・と頭で分かっててもできない。

ヤンキー的縦社会は向いてないと思います。

僕も合わない人に好かれようとも思わないので、別にいいのですが。

と、考えてみたら地方で八方美人でいようと思ったら相当疲れるかもしれませんね。

大事なのは

嫌われる勇気

合わない人は、勝手に文句でも何でも言ってくださいくらいな方が楽なんですけど、

都会ならそれでOKだけど、小さい町だとそういうわけにもいかないのが難しいですよね。

僕はヤンキーになれそうにないことが分かりましたので、そっちの道は諦めて

地方で生きつつも別の道を歩みます笑

これらの話は、別に地方だからという訳ではなく、組織や人によりけりどこにでもあると思います。

例えばフランクなコミュニティーにも、上下関係つくるの好きな人はいるかもしれませんし。

皆様のお近くのコミュニティーはいかがでしょうか?

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