体質的な要因と環境的要因。アトピー分析ログ①

どーも、冨安です。

先日の記事でアトピーから世界の食や水やエネルギー問題が繋がってくると思うって記事を書きました。

病気や障害は、社会問題の縮図。未だによくわからないアトピーから紐解いていきたいと思います

その辺り、突き詰めて考えていきたいと思います。

まず、Wikipediaでのアトピー性皮膚炎の概要についてみてみましょう。

日本皮膚科学会ガイドラインでは、アトピー性皮膚炎は表皮、なかでも角層の異常に起因する皮膚の乾燥とバリアー機能異常という皮膚の生理学的異常を伴い、多彩な非特異的刺激反応および特異的アレルギー反応が関与して生じる、慢性に経過する炎症と掻痒をその病態とする湿疹・皮膚炎群の一疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ。

日本皮膚科学会の診断基準は、1.かゆみ、2.特徴的な皮疹とその分布、3.慢性・反復性の経過で、3つすべて当てはまるものをいう。

アトピー素因とは[編集]

家族歴・既往歴(気管支喘息アレルギー性鼻炎結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちいずれか、あるいは複数の疾患)

IgE 抗体を産生しやすい素因

いかがでしょうか?

専門的な用語が出てきてわかりづらくないですか?

専門的な用語が多すぎて、何がなんだかよくわからなくなるのが多くの病気に通じる面倒くささだと思います。

情報も錯綜していますから、まずはアトピーの考え方を2つに整理してみます。

体質的要因と環境的要因

色んなWEBサイトを見ていて、しっくりくる解説をしているのは少ないですが下の2つのサイトはわかりやすいかなと思いました。

アトピー性皮膚炎の原因|からだの症状|くすりと健康の情報局
アトピー性皮膚炎の症状・原因・治療

アトピー性皮膚炎の症状・原因・治療 アトピー性皮膚炎とはどんな病気でどのように治療するのか? 現代病とも呼ばれるアトピー性皮膚炎(atopic dermatitis)は、アトピー素因と呼ばれる遺伝要因を持つアレルギー性疾患であ

 

どちらも同じことを要は書いてあります。

第1三共の方から引用します。

アトピー性皮膚炎の原因には、アトピー素因やバリア機能が低下している皮膚状態などの「体質的な要因」と、アレルギー症状を起こす物質(アレルゲン)や皮膚への外部刺激など「環境的な要因」があります。

アトピーにおいて考え方を整理するときに

1、そもそもなぜアトピーが発症するのか?

2、なぜ発症したアトピーが悪化していくのか?

というのは切り離して考えるべきななと思います。

全く同じような環境で同じような同じような食事をしていても、アトピーになる人がいればならない人もいます。

ということは、何かしら体質的な要因があって、

そこに環境的要因が重なって、アトピーを発症させているということになります。

個人的な経験からのイメージもそのような感じです。

環境的要因では第1三共から引用させてもらうと

・アレルゲン(アレルギー症状の原因となる物質)
食物、ダニ、ほこり、カビ、花粉、動物の毛やフケなど

・アレルゲン以外の刺激
汗、衣類による摩擦、乾燥、ひっかき傷、「洗剤」など日用品、化粧品など

・その他
寝不足、過労、ストレスなど

上記 のような要因が挙げられてますが、これはアトピーを悪化させる要因ですけど、そもそも発症させる要因ではないんじゃないかなと思います。

じゃあ、なぜそもそもアトピー性皮膚炎が発症するのか?

というのは体質的なアトピー素因と言われるものを紐解いていくと見えてくる気がします。

では次回はアトピー素因について考えてみます!

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