どーもです。
先日の下北沢B&Bに続きまして下北沢にある書店をご紹介します!
B&Bは本を売るのが中心でついでに飲めるみたいなイメージですが
今日紹介するピリカタント書店はカフェメインで、ついでに本が置いてあるようなイメージでした。
店主が北海道にゆかりのある方らしくピリカタントはアイヌ語で
pirka(ピリカ)= うつくしい
tanto(タント)= きょう
という意味だそうです。
是非お話してみたいなと思い行ってみました!
が店主さんはいらっしゃらなかったので、北海道話はできなかったのですが・・。
以下引用です。
ピリカタント書店は
さまざまな人のいきかう町・下北沢の街かどにある
本とごはんと日用品の店。
pirka(ピリカ)= うつくしい
tanto(タント)= きょう
季節や天気といっしょに呼吸をしている、北の大地のなかで
自然によりそい暮しを営んできた、アイヌの先人たちのことばです。
本をよんだり、お酒をのんだり、おしごとしたり
だれかと話したり、ごはんを食べたり、ボーッとしたり ……
いそがしい毎日のなかで、ひと息つける場所として
みなさんの暮しの景色にとけこむことが出来たら、うれしいです。
ピリカタント書店へのアクセス
徒歩で10分かからないくらいだったかなー。
僕は南口から行ったのですが。
オオゼキある方面に向かい
大庄水産が見えますのでそっち方面に行き、看板ある商店街に向かっていきます。
モスバーガーをまっすぐいくと着きます。
この茶色っぽい建物の2階にあります。
食事がなかなかおいしそうでしたよ!
というかHPみても食事をするべきだった!
ここに着く前にラーメンを食べてしまったので、食事しなかったのですが笑
雑貨と本と食事と
店内は落ち着いた感じで、1人でボーっとしたい時にはいいなと思います。
後このお店の特徴もイベントを開催してることですね。
イベントは刺さる人には刺さるし、興味ない人には興味ないと思います!
僕個人的にはすごい掘り下げて知りたいテーマですので東京にいたら行くんだけど。
アーユルヴェーダの会とか発酵 morning!とか。
アーユルヴェーダはインド大陸でうまれた東洋医学の原点で5000年の歴史があると言われる医学です。
ウィキペディアより。
心、体、行動や環境(西洋医学の父といわれるヒポクラテスも重視した)も含めた全体としての調和が健康にとって重要とみる。アーユルヴェーダでは病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方に立っている。
アトピーとか経験すると西洋医学的な対症療法って限界を感じると思うんです。
原因を取り除かない限り、なんども再発しますから。
それでアーユルヴェーダってどんなものか知りたいんですよねー。
僕が行ったときは店主とは別の方でしたのでお話できませんでしたが。
というわけでピリカタント書店!
好きな方は好きなお店だと思いますので、ご興味ある方は是非足を運んでみてください(^-^)