あなたはどのタイプ!?医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知の特性から見た6つのパターン

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どーもです。

以前の記事で

「天才と発達障害」。あなたはどっち!?視覚優位と聴覚優位という2つの認知

認知の心理学!やたら神経衰弱が強い人、弱い人がいるのはなぜか?

吃り。しゃべる時に、同じこと2回言ったり、あー、とか間が出るあれの正体

という記事を書きました。

引き続きまして認知ネタですw

前回までの記事で書いたことは、物事の認知の仕方は人によって異なり、

視覚優位か聴覚優位か。

という2つに大きく分かれるということでした。

視覚優位は物事を目で見たもの、映像でイメージして考える人。

聴覚優位は声や言語から物事を考える人。

色々あるんだなーって考えた時に

でも、同じ視覚優位だろうなーって人でも、また何かタイプ違うよなーって気がしていて

その違いって何なんだろうなー?

って思ってた時に知人の方から紹介された本が

この本です。

著者の本田真美さんは、さまざまな援助を必要とする障害をもつ子どもを診療している医師の方です。

天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル (こころライブラリー)

この本では、視覚優位と聴覚優位

認知の仕方をこの2つのパターンで解説していました。

医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~ (光文社新書)

この本では、それをさらに細かく6つの認知のパターンで解説しています。

また、本書には「認知特性テスト」が付いており、35個の簡単な質問に答えれば自分の得意な認知特性が分かります(^^)

6つの認知のパターンってなに??

本書で出てた6つのパターンを紹介します。

A視覚優位者
(1)写真のように二次元で思考するタイプ
(2)空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ
B言語優位者
(3)文字や文章を映像化してから思考するタイプ
(4)文字や文章を図式化してから思考するタイプ
C聴覚優位者
(5)文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプ
(6)音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプ

それぞれの解説の引用もしておきます。

言語優位ってのがあったんですね。

カツオくんが描けるアーティスト系・・ ①視覚優位者・写真(2次元)タイプ

「一番古い(一番自分が小さかったときの)思い出は何ですか?」と聞かれたら、多くの人が物心つく(言語的な因果関係がわかる)4~6歳のときのことを思い浮かべます。けれど、視覚優位者、とくに写真タイプは、そのときどきを写真として残しているので、もっと小さい頃の思い出を話すことができるのです。

さらに、その記憶は自分の目から見た記憶なので、その場面に自分はいません。—-

夫は、「自分がハイハイして階段を二段くらい上がったときに、二階の窓から入ってきた太陽光が階段に陰を落としていたのを覚えている」と言います。ハイハイしている頃ですから1歳前の記憶で、自分の目で見た場面を思い浮かべているのです。

 1年前のテレビ番組の詳細なんでそんな覚えてんの!?

って人いますよねー

僕には無理w

どんな人の顔も見わけられるエキスパート・・②視覚優位者・三次元映像タイプ

建築家やパイロット、外科医、機械技術職、テレビや映画の舞台制作者やテレビカメラマンなどは三次元映像タイプの人に多くみられます。同じ視覚優位者でも前述の写真タイプと異なるのは、空間と時間という軸が加わった点です。

建築家の友人は、「設計図を見ただけで立体化した建造物が浮かび上がり、さまざまな角度から建造物がどのように見えるかがわかる」と言っていました。頭の中で建造物を回転させることができるのです。

しかし、その友人は幼い頃に字を覚えるのが苦手だったそうです。

考えられないですね。

数学のサイコロの問題とかでつまづきますもの。

人の顔覚えられない人、この認知力が弱いんですねきっと。

顔って立体的だから。

イメージをすぐに言葉にできるファンタジスト・・③言語優位者・言語映像タイプ

本や小説を読むとその場面が容易に想像でき、文章よりは映像イメージとして記憶します。言語を映像化することも、逆に映像を言語化することも得意です。

感覚的思考者は主に右脳を使っているといわれていますが、言語映像タイプは言語機能をつかさどる左脳とイメージをつかさどる右脳をバランスよく使うことができます。右脳と左脳のあいだには「脳梁」という二つの脳の情報が行きかう場所があるのですが、その部分が発達しているともいえるでしょう。

このタイプに当てはまる友人の娘は、出生時のことをよく覚えています。

2歳の頃から彼女は、「トンネルみたいなところを『苦しいな~』って思いながらぐるんって回って出てみたら、急に明るくなって、白い服を着た人がいっぱいいたよ」と話していました。その記憶が本当だとすれば、彼女はその印象的な映像を記憶し、言語と結びつけ、他人に説明しているのです。

お笑い芸人で、例え上手い人とかこれなんですかね??

わかりやすくノートをまとめる達人・・・・・④言語優位者・言語抽象タイプ

 東大生の見やすくまとめられたノートは、言語抽象タイプの人が作成したのではないかと思われます。それは、このタイプの人は授業内容の要点をきれいに図や相関図にまとめ、ラインマーカーやペンの色を使いわけ、字の大きさや太さを変えて見やすく整理することが得意だからです。—

このタイプの人は「言葉を見る」のが得意です。どういうことかというと、一度文字に落としたり、紙に書いてある文字を見たりしたほうが覚えやすいという特徴があるからです。

オヤジでなくてもダジャレ上手・・・・・⑤聴覚優位者・聴覚言語タイプ

弁護士や教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家に多いタイプです。

本の読み聞かせをしたときや劇や映画、ミュージカルを観たときに、セリフをそのまますぐに覚えられます。一度聞いたコマーシャルのフレーズや歌の歌詞を覚えるのも得意です。

先日、同僚とある講演会に参加しました。先に述べたように、私は講演会の最中、一生懸命メモをとっていたのですが、隣に座ったいた同僚は一度もペンをとることがありませんでした。メモをとらずとも講演会の内容をしっかりと理解し、記憶できる同僚はこのタイプです。

英語の発音もすばらしい絶対音感タイプ・・・・・⑥聴覚優位者・聴覚&音タイプ

音楽家はまさにこのタイプです。—

絶対音感(absolute pitch)とは、外的な基準音を参考にせずに任意の音の高さを判断できる、あるいは自らの声や楽器で任意の高さの音をつくり出せる能力のことで、音楽家の多くが持っている特別な能力といわれています。

最近ではこの能力に対してさまざまな研究がなされ、遺伝性が認められることが明らかになっています。

CMソングや映画、劇で使われる音楽を一度聞いただけで、歌詞ではなくメロディのほうを覚え、口ずさむことができる人もこのタイプです。

また、このタイプの中には自分で聞いた(脳内に入力された)音を、自分の声として発声(出力)できる人もいて、知り合いの話し声、動物の鳴き声など聞いた音をそのまま再現できます。

外国語の発音やイントネーションなどの特徴をつかむことも得意なので、ネイティブではないのに外国語の発音が上手だったりします。

中川家の礼二とか友近とか絶対これですよね。

わけわからない外人のモノマネのぽさ、

きっとこれが優れてるからできる芸だと感じます。

テストをやってみたら

僕も本書の認知特性のテストをやってみました。

視覚的な認知力が終わってるのは想像できましたが・・

写真 1

雑ですいません(笑)

視覚の中でも、2次元がずば抜けて低くて

言語は平均より高かったです。

1番高いのが言語映像タイプでした。

映像を言語化したり比喩することが得意だそうです。

向いてる職業は、コピーライターや雑誌の編集者だそう。

なんか違う気がするんですが笑

2次元が低いのは納得です!

なぜなら絵心がないからです。

ガチな絵を書いてみました。

かなりガチです。

本当は秘密にしたいですがお見せします。

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まずは最も難易度の高いカバです。

 

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次の絵はなんでしょうか?

ahiru

これは簡単ですね?

正解は

アヒルです。

ご理解頂けましたでしょうか?

二次元認知能力が低いと、このような絵が生まれるわけです。

なぜでしょうか?

顔の感情を表現できません笑

真面目に書いても不真面目に書いてもできる絵同じだし・・・

何気ないところでわかる認知の特性

この人はこういう認知の仕方してるんだろうなーって

何気ない所で結構わかるみたいです。

例えば本書で出てたこんな質問から。

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質問です!

「フランシスコ・ザビエル」と聞いたら、何を思い浮かべますか?

  • A 「フランシスコ・ザビエル」という文字
  • B 何となく「フランシスコ・ザビエル」のようなぼやけた人物像
  • C 教科書に載っていた「フランシスコ・ザビエル」の写真
  • D おもしろい、あるいは言いづらそうな名前(響き)だなーと思った

何を思い浮かべましたか?

言語優位の僕の場合、関連するキーワードが頭にぽんぽん出てくるんですよね。

南蛮文化到来、鉄砲伝来、種子島時尭

みたいな感じで。

全く人物像は頭の中に全く出てきません。

写真 2

ザビエル。

こんな感じでしたか?笑

最後に

 

上記にあげた6つの認知の特性以外にも記憶力や他の感覚も含めて

自分の得意な表現方法とは? 違うタイプの人とうまくつき合うには? 子どもの能力や個性を伸ばすには?

何てことが書かれてて、子供にも大人にも教育面でとても役立つ1冊だと思います。

機会があれば是非読んでみてくださいな(^^)

また、これは子どもの教育面で認知など個性の活かし方について書かれた1冊。子育て中の方には面白いと思います。

認知とはまた異なりますが、性格の特性に関するこちらの本も面白いです!

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