本屋の社長が語った小さな町にも本屋が必要な理由

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どーもです。

以前⇒地方から本屋はなくなるのか?「久住社長、浦河に本屋を作るって可能ですか?」

ということで

くすみ書房という本屋の社長のお話について書きました。

現在、中小規模本屋は、Amazonや大型古本屋や電子書籍、大型書店の台頭でかなり厳しい状況に立たされていて

人口が減少している地方で本屋をやっていくには、

単に本を売る場所としてだけでなく、カフェやイベントなども掛け合わせていかないといけない

という話でした。

そこで関連記事で本日考えてみたいことは

そもそも何で小さな町にも、本屋って必要なんでしょうか?

ということです。

別にAmazonあるし、電子書籍もあるし、図書館でもいいかもしれない。

何でだと思います?

小さな町にも本屋が必要な理由。

別に正解はなくて、いろんな考え方があるものだと思います。

久住社長は

子供達が本を自分で選んで買う体験をして欲しいから。

と言われていて、何より子供のために小さな町でも本屋はあるべきとのことでした。

写真 (4)

言われてみて大人なら、確かに車あって、クレジットカードあれば

大型書店いけるし、Amazonでも電子書籍でも欲しい買い物すぐできますけど

子供達ってそうはいかないことが多いですよね・・。

僕だったら中学高校とか、1時間あれば横浜駅に出ることができて気軽に本屋に行くことできて

本屋が身近だったんだなと思います。

平取町にいたら本屋の存在めっちゃ遠いし、親と一緒じゃないと中々行けない・・

本屋気軽に行けないですよね。

これは本屋に限らず、色んなことに当てはまりますが

地方の子供たちと都会の子供たちの生活環境って全然違います。

鉄道インフラ整ってて気軽に色んな場所いける都会の子供と

車ないと移動できない地方の子供って、

できる経験に格差生まれますよね。

自分の本を持つという喜び

子供の頃って遠足の時、300円って限られたお金の中で

どのおやつを買うか!?

これって結構楽しかった思い出皆さんあると思うんですよね。

子供ながら限られた予算の中でお金を学ぶ貴重な場だったと感じます。

それと同じで、例えば月1冊自由に本を買っていいよ

って感じで限られたお金の中で、どの本を買うか考える

この過程を子供が体験して、自分の本を持つ喜びも感じて欲しい!

とのことでした。

図書館で借りる本と自分で買った本って、思い入れ違いますよねw

感情的な話で大人は別かもしれませんが、

子供が自分のお金で本を買うって経験って貴重だと思います。

きっとAmazonで選んで買うのとはまた別の体験。

悩んでる子へのきっかけに

久住社長は、お話聞いていても子供らへの愛情をすごい感じる方で、

「中学生はこれを読め!」、なんていう企画もされています。

中学生高校生ってイジメあったり、思春期で多感な時期で

すごい傷ついてる子が多いらしいです。そんな子が結構くるみたいで

そんな1人で思い悩む子にとって、悩み解決のためのきっかけになりますよね、本って。

くすみ書房って、悩むる子供たちの居場所みたいな感じにもなってるのかもしれないですね。

そんな場所が地方の小さい町にもあって欲しいもんです。

僕も内向的で、本を頼る子供たちの気持ちはめっちゃわかります。

悩んでても誰かに相談するのとかが凄まじく苦手なので、本に助け求めるんですよね。

外交的な人からしたら考えられないのかもしれないが・・・

最後に

地方って本屋の存在は、結構子供らからしたら遠いと思います。

でもどうなんでしょうね?

コンビニ行ったら、Amazonとかアップルのカード売ってるじゃないですか?

子供らでもキンドル端末もって、1500円分のAmazonカードでどの本を買うか

選んで楽しむ!

みたいな感じになるんですかね?

地方で子供らが自由に本読もうと思ったらそっちの方が話はやいですから。

そうすると小さな町に本屋は必要なんだろうか・・?

と思っちゃいます。

本屋で本を選ぶ感覚なしで、

電子書籍のみで本を選ぶ時代が来るのでしょうか?

電子書籍のみでしか本を読む体験をしない、

そんな子供が増えるんだろうなーと思いますが、僕には分からない感覚ですし

いいのか悪いのかも分からないですね。

皆様は小さな町にも本屋は必要だと思いますか??

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