認知の心理学!やたら神経衰弱が強い人、弱い人がいるのはなぜか?

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どーもです。

天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル (こころライブラリー)

先日、上の本を読んだ関連で

「天才と発達障害」。あなたはどっち!?視覚優位と聴覚優位という2つの認知

という記事を書きました。

視覚優位と聴覚優位、人によって同じ世界を見ていても認知の仕方は全く異なる、ということを書いたのですが

最近この認知の違いについて考えることに,はまってます!

本日はそんな認知の違いをトランプゲームの神経衰弱で考察してみました。

まず視覚優位と聴覚優位について簡単に。

一言で言えば

視覚優位は物事を映像でイメージして考える人

聴覚優位は声や言語から物事を考える人

何だか右脳タイプか左脳タイプか、というのに似てますよね。

感覚的か論理的か、みたいな。

関係あるんですかねー?

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これは僕が書いたネコです

いかがでしょうか?

体と顔のつなげ方がよくわからない・・

このように極端な絵心のない人は映像でのイメージ力のなさゆえに

聴覚優位の可能性が高いんじゃないかと思います。

人によって、どちらかに偏ってる人もいればバランスいい人もいると思いますし

視覚、聴覚の中でもタイプがあるようです。

視覚優位、聴覚優位にはそれぞれ、物事の考え方や処理のパターンが異なり

視覚が同時処理型、聴覚が継次処理型

と言われています。

本日は、そんな視覚優位と聴覚優位に関して

お馴染みのトランプゲーム

神経衰弱

を通して考察してみます。

アンパンマン 天才脳 みつけて記憶ゲーム

神経衰弱といえば

裏向きになって散りばめられた52枚のカードの中からカードをプレイヤーが2枚めくり、

その2枚が同じ数字だったら自分の物にすることができる。

場にカードがなくなった時点で、一番たくさんカードを取得していた人が勝ち、というゲーム。

記憶力が問われるゲームですが、例えば5人くらいでやってたら

めっちゃ強い人、めっちゃ弱い人いません?

なんで、そんな所まで覚えてるの!?

みたいな人いませんか?

おそらく、そういう神経衰弱が強い人は視覚優位だと思います。

聴覚優位と思われる、僕はかなり弱いですね。

神経衰弱が強い人、弱い人は52枚のトランプに対して全く異なる見方をしているのではないでしょうか?

先に書きました、視覚が同時処理型、聴覚が継次処理型ですが

同時処理型(視覚優位)

  • 全体にちりばめられた情報から関係性を自分なりに求め、空間的・全体的に統合し処理する
  • 全体から部分へ
  • 関係性の重視
  • 視覚的、運動的手がかり
  • 空間的

継次処理型(聴覚優位)

  • 情報を1つづつ時間的な順に、連続して処理する
  • 部分から全体へ
  • 順序性の重視
  • 聴覚的、言語的手がかり
  • 時間的、分析的

このような特徴があるそうです。

神経衰弱というゲームで考えてみると、

おそらく聴覚優位の僕は1度にあれもこれも、覚えれないです。

神経衰弱、せいぜい3枚くらいしか覚えてられないかなあ

1つを、しっかり覚えようとしてて、少しでも他のカードに神経がいくと

直前に覚えてたカードの場所も曖昧になったりします。

ある1部の部分しか見てられないです。

まさに同時に色んなことを処理できないから

1つづつ覚えていくしかないんですよね。

たぶんそんなだから弱いんです神経衰弱。

言葉や聴覚で物事を考えてばっかだから、視覚勝負の神経衰弱は駄目なのだと考えられます。

一方で神経衰弱が強い人は

同時に物事を処理するのが得意な視覚優位の人じゃないでしょうか?

きっと全体的に絵柄や数字を関連づけながら

僕には想像がつかないイメージをしているのだと思います。

カードかめくられた時にピンとくる感覚、これが僕だとたまにしかないですが

フィールド全体の中でカードが個々独立していなくて繋がってるんでしょうねー。

全体がみえて、カードに繋がりを作って記憶してるからピンとくることが多いのだと感じます。

というわけで、

神経衰弱は聴覚優位の人弱い!!視覚優位の人強い!!

と、個人的に考えてみたのですがいかがでしょうか?

今度、神経衰弱をやる時に意識して相手を観察してみてください(^^)

そしてトップの人とビリの人に絵を書かせてみましょう。

トップだった人はそれなりに絵が上手である可能性が高くて

ビリだった人からは

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こんな感じの絵が飛び出してくる可能性がありますので、

何の絵か当てるクイズでもしてお楽しみ下さいませ!笑

神経衰弱が強くて、絵が上手かったら視覚優位の可能性高いんじゃないかなー?

神経衰弱の得手不得手は、認知の仕方の異なりにあったのだと思います。

今、僕は認知の心理学に、はまってますので関連記事は続きます。

次回は得意なテレビゲームのジャンルから視覚優位と聴覚優位について考察してみます。

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