59211570_2423668324529838_4807716374585540608_n.jpg

どーも、冨安です。

今日はドローン産業のなかでもドローン☓観光の今と未来について考察してみます。

ドローンは土木建設、農業、防災、インフラ点検など色んな産業での活用が考えられていますが、僕がやっていきたいところはドローン☓観光。

クラファンで資金調達をして旅行者向けのサービスをしています。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

ドローン空旅チラシ

以下の動画のような様子でお客さんに合わせて臨機応変にやっています。

そのなかでBtoC向けのドローン☓観光において、自分がやっての知見を含めてどんな可能性がありどんな取り組みがあるのか?

紹介していきたいと思います。

観光業☓ドローンで日本にはどんな取り組みがあるか?

まず観光業においてドローンはどのような取り組みがあるのか?

ジャンルをざっくり分類すると

①映像プロモーション

②ドローン空撮体験ツアー

③バードビュー体験&ガイドツアー

この3つに分かれる印象です。

①の動画プロモーションはわかりやすいので説明はいらないかと思います。

ドローンならではの空撮映像はときにめちゃくちゃしびれますよね。

①の映像プロモーションに対して、地域の現地に来てもらってドローンを使うのが②、③です。

②についてはドローンスクールさんもやってたりします。

空撮体験ツアーもターゲットが2通り、ドローンユーザーかドローン未経験者か。

この2つの層に分かれます。

『ドローンで巡る伊豆の旅 ~ドローン撮影会 in 伊豆半島ジオパーク~』参加者募集開始 – 産経ニュース

こうしたツアーはドローン未経験者よりもドローンユーザーに刺さるコンテンツなのかなと思います。ドローンを飛ばすとき、知らない地域だとどこが飛ばせて、どこが飛ばせないのか。

判断が難しいし、飛ばすための許可を得るのも心理的にもハードルが高いです。面倒だしリスクがあるなら飛ばそうと思わない。

空撮できるツアーをパッケージ化してくれると、その手間がいらないのでドローンユーザー的には魅力的です。

「ドローンを飛ばしたい」に出会えるサービス | そらチケ

ドローンユーザーとドローン飛ばしてもOK!な地域をマッチングするのが、このそらチケというサービス。

ドローンユーザー、発信してほしい地域双方にメリットがありますね。

次に③のバードビュー体験&ガイドツアーについて。

これはドローンに映る景色をリアルタイムでゴーグルでみて、鳥になった気分で空からの景色を楽しめますよーというもの。

②との違いは見るだけになること。

ドローンを観光化した「鎌倉空力車」スタート–ガイド付きで空撮無料 – ライブドアニュース

昇仙峡ドローン・バードビュー遊覧 | 昇仙峡観光協会

ガイド付きで空からの地域を案内できることは、地域を知ってもらうための入り口としての可能性はあると思います。

僕は②ドローン空撮体験ツアー、③バードビュー体験&ガイドツアーをどっちもかけ合わせたようなことをやっていて、ドローン初心者が主な顧客です。

ドローンユーザー向けの企画。

ドローンやったことないよ、という層向けの企画。

これは分けてやっいきたいなと考えてます。空撮会とかやりたい。

というのも③の見てもらうだけ、ってうまくやらないとすぐ飽きます。

ドローン体験ツアーの類も同じで、今後ドローンがもっと当たり前になってくると体験ツアーは「ただドローンを飛ばすだけ」以上の楽しみを作っていかないと成り立たないなと思います。

またBtoC向けのサービスになると土日祝日に稼ぎ時が限定されて、収益化しずらいこと。

規制や安全面、飛行場所の確保が難しいこと。

上記2つの要因からドローン☓観光はまだ全国的にみても取り組みが広がっていない印象です。

ドローンは観光全体のなかのコンテンツの1つでしかない。

実際に取り組んでみて、ドローン単体で成り立たせるのは限界があると思います。

他の産業にも共通するんですが、ドローンは目標を達成するための1つの手段に過ぎなくて主役ではありません。

地域のプロモーションなら、地上からの映像があるなかの1部に空撮があることで多彩な表現が可能になるとか。

農業での利用においても農産物を生産するために、作業を効率化することや見える化すること。ここはドローンでできるけど、ドローンそのものは農産物を生産するわけではありません。

観光でいえば、地域全体で旅行者にどう楽しんで滞在してもらおうか?

じゃあそのなかでドローンはどう使っていこうか?

俯瞰的に地域を見れるのがドローンの良さだから、最初地域の入り口的な場所にドローンガイドできるコンテンツを作って、そこから他に流す仕掛けを作ってみよーか。

とか食やその土地ならではの体験を掛け合わせるなど、考えてやってきたいところです。

体験をしにくる方はドローンだけではく、1日上山周辺を含めてどんな時間の過ごし方をしようか?と計画されて来るので。

上山でも美作でも岡山全体でも日本全体でも、1日でこんな過ごし方できますよーってなかにドローンがあるのが自然なのかと思います。

ドローンを飛ばしながら地域を楽しめるコンテンツづくりの可能性にトライしたい。

そんななかでもあえてドローンのために遊びに来ました!

といってもらえることをやっていきたいです。

かなり試行錯誤、工夫をしないとドローン単体のコンテンツは成り立たないんじゃないかと考えてます。

空からの景色やストーリーを旅行者にどう伝えることができたら、よりこの地域を知ってもらえるんだろう?

そこはなんでかずっと考えてますねー。

今の空撮用ドローンでできること、そのポテンシャルを全然引き出せてない自負はあるのでがんばりたい。

1つ、観光はエンタメなのでドローン体験にゲームの要素を加えていきたいと考えてます。

そこで思いついたのがドローンクエスト。ミッションをクリアしていくとドローンのスキルが上がり、地域のことも知ってるみたいなコンテンツ作りたいと思っています。

お客さんがいる現場ではどんな感じでやっているか?

次に実際にどんなふうに現場でやっているか、お伝えします。

ドローン空旅チラシ

基本2時間で上山を2箇所周りながら、ドローンを飛ばして写真や動画を撮ることを覚えてもらってー。

そのなかで僕としては上山のことを伝えていければというところです。

59211570 2423668324529838 4807716374585540608 n

来る方の世代などで、どんな時間の過ごし方をしたいか?

全く違うので現場でのご家族や友達関係の様子をみて、どんなやり方をするか考えてやっています。

オーダーメイド型のドローンツアーという感じでしょうか。

ドローン2台、ゴーグル1台をどう回して、退屈そうな人が出ないようにするか、ということも考えます。

とかく大事なのは他ではできない体験や時間を過ごしてもらうこと、1つの思い出を作ることなのかなと思います。

ここがゴールならドローンに囚われる必要なくて、地域全体で観光を考えるのがポイントになりますよね。

岡山県スケール、美作市スケール、さらに小さく上山地区スケール。ここでドローンを観光にどう組み込んでいくか?そこからどう他の導線につなげていくか?

大事な視点じゃないでしょうか。

ドローン☓観光の未来。

今度はドローン☓観光の未来がどうなっているか?

僕の考察!

こういうことを考えてるのはとても楽しくてですね…!

イメージするのはもっとたくさんのドローンが当たり前のように飛んでいる社会。

こうなったときにドローンはどんな使われ方してるんだろうか?

人工知能を乗っけたドローンにAR機能のついたスマートグラスをつけて、全自動でかなりのドローンガイドができるようになってるんじゃないか?

そこから飲食店や人にアクセスする仕組みができたりして、ドローンが旅行者と地元の人をマッチングして、地域と人をつなげる役目を果たす。

めっちゃ面白そう…!

今ドローンの取り組みをしていて、準備から飛ばすところ説明まで人がするのですが、ドローンの機器周りの準備とかが地味に大変で。

まだ僕が持ってるテクノロジーでは、1台のドローンからの映像で複数の人に同じ映像が転送できるようなことはできません。

この辺は→NTT東西、地域版5Gへの参入意向示す  :日本経済新聞

通信規格が進化してきたら、ドローンでできる幅も大きく変わるはず。

人工知能やAR、VR、スマートグラス、通信規格など、ドローンの活用を考えるとき他のテクノロジーの進化もセットになると思います。

そうなると僕たちがこれまでUSJやディズニーでやってたような体験が、地域で気軽に出来るようになるよなあとか思ってテクノロジーの進化と活用を考えてやってみることは最高に楽しい次第です。

ドローン☓観光はまだまだ黎明期。

まずは手持ちのカードでできることを最大限にやってまいります。

こちら超絶オーダーメイドに対応しますので、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^)

ドローン☓地域観光で楽しい時間をお創りすることに役立てれれば嬉しいことこのうえないです。

ドローン空旅チラシ