どーも、冨安です。

友人のTwitterをみて久しぶりに地域おこし協力隊について考えました。

  これまで全て異なるパターンで3回移住してみて、地域おこし協力隊だから持てる時間は価値があると思うようになりました。

①北海道平取町は地域おこし協力隊

②北海道夕張市は自分で稼ぐことがメイン

③岡山県美作市は自分が稼ぐこと☓地域のこと

という感じで。最初の平取町は地域おこし協力隊で収入が確保された状態でした。

②と③はどっちも仕事が決まってない状態で移住をしてます。

仕事のことは行ってから考えればいっか! という感じです。

②と③の移住の違いは夕張のときはひたすらフリーで自分が稼ぐことだけをやっていたこと。

③の現在は地域で棚田のことをやりながら自分が稼ぐことをやっていること。

そして自分で稼ぐことをやりながら地域のことをやれてないのが去年から今です。

3パターンの移住をしてみて、地域おこし協力隊が持ってる最も価値あるものは安心して過ごせる3年という時間だと思います。

生活の心配をせず過ごせる時間は、でかい。

地域によりけりですが、地域おこし協力隊は最長3年間は最低限の収入は心配することなく過ごすことができます。

今の立場で思うことは、 3年間お金の心配をすることなく過ごせる時間を持っている というのはすごい価値じゃないかということです。

去年は自分で稼ぎながらやるスタンスにトライしてましたが、

「今月どうやって稼ぐかな…。来月どうやって案件増やすかな…。やばい田んぼもやらないと…。」

みたいな状態に。

計算や計画してないのも悪いんですが収入になる基盤が作れなかったので、収入は不安定ですし金銭的な体力もなかった状態。

結果、ある程度安定するために目先の稼ぎに追われてバイトばっかりしている始末で。

そうなってくると、

「今日はいい天気だしドローンでも飛ばすか〜」

みたいな気分にもなりません。

生活の安心が確保されてることの意味は大きいと思います。

生活に余白があるからできること、生まれる発想は絶対にあります。

一方で目先のことに追われてると

「今日はいい天気だしドローンでも飛ばすか〜」

みたな余白はなくなります。

やってることの価値は関係なくお金が入ってくること

こちらのツイートに戻ります。

僕もこれは同じことを思っていて、なんとなくお金が入ってきてしまうので僕ですと怠けます。

またすごい前に書いた自分の記事ですけど、やりたいことあるかないかで過ごし方の質も変わってくるのかなと。

地域おこし協力隊で最も大事なのは、受け入れ地域が何をしたいか

3年のうちに稼ぐ基盤ができれば理想ですが、3年が過ぎてから真剣にどう稼ぐか考え始める人が多いんじゃないかなと思います。

ベーシックインカムがある状況、ない状況って全然違うと思うので。

怠けずにやれる方はすごいなーと思うのですが、僕はこうした制度に乗っかっても怠けるだけで結果は出ないだろうなと。

なので自分で稼ぎながらーと思ってやった結果。

目先の稼ぎに追われてしまってる立場からみると、地域おこし協力隊が持ってる最も価値あるものは安心して過ごせる3年の時間だと思います。

3年間お金のことを心配せず、地域で活動しながら過ごせる時間を持っている。

この価値はすごいし、すごかったんだと今になって思います。

僕は怠けるのでやりません笑