どーも、冨安です。

最近バングラデシュの友人に日本語を教える過程で、日本語について考える機会が増えました。

また同時に僕はベンガル語を覚えたりしていて、他の言語と比較して日本語って難しいんだなーとすごい感じています。

日本語には3つのアルファベットがあること

僕がこれまで学んだ言語は英語、中国語、ベンガル語。

英語だったらA~Zまでのアルファベット

ベンガル語はアラビア文字っぽいアルファベットが全部で50前後

中国語は漢字だけでしたよね??

特徴的なのは英語もベンガル語もアルファベットは一種類だけ覚えればOKなことです。

ところが日本語は3つのアルファベットを覚える必要があります。

ひらがな、カタカナ、漢字です。

日本語はこの3つのアルファベットを組み合わせて使います。

外国人が日本語を覚えるさいのハードルの1つは、3つのアルファベットを覚えなければならない点です。

ひらがな、カタカナは母音が5つで簡単といってました。

漢字がナイトメア

外国人にとって悪夢なのは漢字です。

2000字近く覚える必要があり、かつ覚え方もルールが様々。

音読み、訓読みという2種類の読み方がある。

一体自分はどうやって漢字を覚えたんだろうか???

と振り返っても思い出せません。

どうやって覚えればいいんだ?

と聞かれるので漢字について少し学んでいます。

僕はベンガル語の50個ほどのアルファベットですら覚えられないのに、外国人が2000個近い漢字を覚える必要があるとか外国人が日本に住むためのハードルの高さどれだけと思います。

言語が難しいとどんな弊害があるか?

なぜ日本語はここまでややこしい言語なんだろうかと思います。

英語だったらアルファベットA〜Zまで覚えれば終わりなのに、ひらがな、カタカナ、漢字と3つのアルファベットを組み合わせるわけで。

外国人にとっての日本語の参入障壁の高さは半端ないですよね。

人口減少が進む日本では外国人労働者の受け入れが話題になっていますが、語学障壁の高さは問題になるだろうなーと思います。

日本人は英語が話せない人が多いし、外国人からしたら英語が通じて新しい言語を覚える必要がないような地域の方が楽なはずです。

外国人が日本でビジネスをするのも難しくするでしょうから、国内の産業を守るためには日本語の難しさは役立っているのではないかと思います。

子育てにおいても母国語が日本語でない子どもは、かなりしんどい環境下にあるんだろうなと想像します。

あるものはしょうがないですが、なぜ日本語はここまでややこしい言語なんだろうと思う次第です。

一方で日本語はとてもおもしろい言語だとも思います。