どーも、冨安です。

棚田再生にアジアの農業研究者 岡山・美作で受け入れへ(1/2ページ) – 産経ニュース

ということで11月からバングラディシュの農業分野のプロフェッショナルが上山で暮らし始めました。

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僕は住んでる家が目の前ということで、コミュニケーションを取る機会も多くあります。 

僕も好奇心でバングラディシュの母国語ベンガル語を勉強しています。

初めてのベンガル語【私の名前はーーです。】

彼らはとても意欲的に日本語を吸収していて、日本語について「これはどういう意味だ?」「この使い方はあってる?」

とか色々と質問してくれます。日に日に新しい単語を覚えていっていますねー。

日本語はどうやって教えるものなんだろう?

これまで当たり前のように日本語を使ってきたので、日本語のことについて考える機会はありませんでした。

こうしてバングラディシュから来たメンバーと接してると、日本語ってどんなふうに使えばいいんだっけ?文法ってこうこうだよーなー。

と客観的に日本語を見る機会になります。

0から日本語を教えるとしたら、一体何をどこから伝えていけばいいと思いますか?

皆さんこの問いに答えられますか?

難しいですよねー。

今回バングラディシュから来たメンバーはすでに日本語に触れて1ヶ月くらいかな?ということで挨拶や簡単な会話はできます。

例えば彼らの場合であれば、上山で活動するにあたり問題になるのは日常会話だと思うので日常会話をどんどん話すことが大事なのかと思います。

漢字を書ける必要性とかはそんなないのかなーというイメージ。

ある日本語が英語でどういう意味か?伝えることが多い。

実際に日常会話をしているなかで、この日本語は英語だとどういう意味か?

例えば日本語で

朝・昼・夜は何?

朝 is morning。

とか

日本語 is 英語。この関係が=になるこの表現は使うことが多いです。

What does it mean? ーーはどういう意味?

It means ~~

も使うことが多いですかね。

逆にこの英語は日本語でなに?と聞かれることも多いです。

日本語を教えるために重要なのは、英語か相手の母国語を知ってることか。

こうしてみると日本語を伝える上で、英語が重要な役割を果たしていることが分かります。

日本人が英語を学ぶときも、先生は日本語も英語も話すことができますよね。

外国語を学ぶときに重要なのは、相手が理解している言語(今回なら英語かバングラディシュ母国語のベンガル語)を知っていると教えやすさが違ってくるのかなと。

例えば日本語でーーーーーーいうことは、ベンガル語でーーーーーーーーと同じだよ。

と伝えることで、新しく学ぶ日本語と彼らの記憶をつなげることができます。

初めてのベンガル語②【おはよう、こんにちは、こんばんはの覚え方】

日本人の僕がベンガル語を覚えるときも、ベンガル語と日本語や英語で共通していることを見いだせたりすると記憶の定着さは全く違ってきます。

例えばベンガル語の文法は日本語に似ており、ここを知っていると日本の文法をベンガル語と対比して伝えることが可能になります。この対比して教えれるって結構大事なんじゃないかと思います。

①ベンガル語を理解している先生が教える日本語

②ベンガル語を理解していない先生が教える日本語

①英語を理解している先生が教える日本語

②英語を理解していない先生が教える日本語

ここで結構教え方は変わってくるんじゃないでしょうか?

教える相手方の母国語を理解していると、何をどこまで理解していて、どこでつまづいているかが見えやすいんじゃないかな。

例えば今回のようにバングラディシュ人に日本語を教えるのであれば、ベンガル語を話せる日本人は最強だと思います。

日本語教育の現場とかどんなふうに日本語を教えてるんだろうなあ。