認知症であれ役割があることの大事さ

どーも、冨安です。

最近介護施設で認知症の人を見ていて、なにか役割や仕事があることが大事なのかと思います。

グループホームや介護施設はできる部分は利用者の方にやってもらうはずですが、スタッフでやってしまったほうが早いことが多いもの。

それでもグループホームの日常の中で出てくる、

洗濯物をたたむ

机をふく

みたいな簡単な仕事はお願いすると結構すすんでやってくれます。

認知症の程度にもよりますが。

ものごとを忘れるスピードははやいとはいえ、まだまだ体が動き意識がある人には仕事があることが大事なのだと思います。

人の役に立つこと、人に感謝されることをすることは、改めて自分の存在や価値を認識する機会になりそうです。

社会の中でも役割があること

さらに介護施設の中だけでなく、施設の外側でも役割が持てるとより良いですよね。

介護施設は安全面などから、施設の外には出さないのが基本のイメージ。

施設内で太陽に当たることもなく、人とも関わることなく1日が過ぎていきます。

認知症の人であれ軽度であれば、色々とできることはあるので社会の中で役割があればなーと感じます。

地域の人が集まるコミュニティの場と介護施設が一緒くたになったりして、社会に開かれた場になれば頭も体も衰えずらくなりそう。

そういう取り組みは探せばたくさんありそうですが。

そして介護施設で認知症の人と接してから、上山のおじいらと話すとしっかりしていてすごいなあと思います。

認知症にならない生き方とは何なのだろうかと考えさせられます。

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介護業務で上がるのは育児のスキル

どーも、冨安です。

最近介護施設でバイトしてまして僕には真新しい世界なので結構面白いです。

介護現場の主な仕事は出勤時間によりますが、食事介助やトイレ介助、風呂介助

そのほか飲み物だしたり、洗濯したり、1日に一食は利用者向けの食事を作ります。

家事全般のスキルが上がる

さらに具体的に何をするかと言えば、例えば食事介助では1人では食べれない人にご飯を食べさせたり、声をかけて食べてもらうように誘導したりします。

お風呂の介助は車椅子の方が非常に難しいですが、自分でできないとこを手伝います。

服の脱着など。

要介護レベルの高い方は、トイレなどオムツを替えたり座るの手伝ったりします。

いきなり便が漏れることとかちょくちょくあります。

いずれにしても介護業務はこんな感じで、日常生活の延長にあることがほとんどです。

そして一日に一回は9人分のご飯を作ります。

現場のおばちゃんたちがやいのやいのいいながら色々と教えてくれまして、僕は料理がこれまでより面白くなりました笑。自炊はもちろんですが自分で弁当を作るようになりました。

これはすごい変化です。

ご飯と晩の残り物を詰めるくらいですが、この段取りをするようになったのがこれまででは考えられません。

我ながら家事全般のスキルが向上したなと思います。

育児が苦手な方は介護業務をぜひ

家事全般のスキルが上がりますが、特に育児のスキルと直結することが多いと思います。

認知症の方はその人の段階によりますが、子どもと同じような印象を持ってます。。

服を着せるとかオムツを交換するとか、料理作るとか、接し方まで。

介護業務は僕はそんな抵抗ないです。

そして介護でやることと育児でやることは、そんな変わらないんじゃないかと想像します。

育児に自信のない方は介護業務をしてみてはいかがでしょうか。

色々と勉強になることが多いかもしれません。

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脳波を使う。念力で操るドローンが興味深い

どーも、冨安です。

最近認知症の人がいる介護施設で、よく認知や意識について考えます。

認知症の方はそうでない方と全く異なる認知や意識をもっているみたいなので。

考えさせられるシーンの1つが歌や音楽。

普段ボーッとしている人でも、昔から馴染みのある音楽や歌が流れるといきなり一緒に歌い出すようなことがあります。

そもそも声や音は振動で目には見えないものです。

日々の生活の中に当たり前のようにある音楽ですが、目に見えないのに人はどうやって記憶しているんだろうか?

と考えていてたどり着いたのが波動や量子でした。

人体の大半は水と言われており、小さい電子の集合体が人みたいなイメージです。電子や量子は常に振動しているようで、人間は色んな波動の集合体ともいえると思います。

人が目に見えない歌や声を覚えているのは、体は波動や周波数を記憶しているということなのかとかんがえています。

そういえば脳波でドローン飛ばす訓練してる人いた。

波動について考えていて、そういえば脳波でドローン飛ばす訓練してるとか言ってる人いたなーと思い出しました。

ドローンは電波という1つの波動でコントロールしますから、脳波でコントロールできても不思議ではありません。

すでに脳波でコントロールできるドローンは市場に存在するのだろうか?

と思い調べてたら出てきました。

機体と脳波測定機で合わせて3万とか。。

想像以上に安くてビックリしました。

これ2015年から出てますから、もっとグレ=ドアップしてる脳波ドローンも海外ならありそうです。

2016年には脳波ドローンレースもアメリカで行われています。

脳波測定するヘッドセットが電気信号をキャッチして、その信号をスマホアプリに送信。そこから機体に命令をするそうです。

これとか分かりやすい。

スターウォーズのフォース、ガンダムのニュータイプみたいな世界はもうすでに来ていたのですね。

youtubeとかで見る限りはかなり難しそうですね。

イメージや想像で飛ばすということでしょうから、半端ない集中力がいりそう。

ドローンを念力で動かせるなら、車もいける。

ドローンを脳波で動かせるということは、結構なんでも念力で動かせる時代になりますよね。

脳波の測定はすごい小さな体内に埋め込まれるチップになり、あらゆるインフラに脳波をキャッチする受信機が組み込まれる。

今はスマホと家電が繋がりスマホでなんでもコントロールできる時代。

今度はもはやスマホも必要なく、全て自分の意識やイメージでなんでもコントロールできる時代が来るのかもしれません。

これまで数値化することがなかった感情や意識の見える化ができる。

ということでこれまで以上のとてつもない管理社会にもなりえそうです。

SFみたいな未来だけど僕が生きてる間くらいには実現してそう。

障害や病気へのインパクト

体に何かしらの障害を抱える人にも、脳波を活用できることは画期的な解決策になりそう。

物事を伝える手段として

うまく動かせなかったものを動かす手段として

病気を治す手段として

脳波が数万で可視化できるということは、これまでふわっとした感情や意識の状態がわかること。

これはとても好奇心そそられます。

念力でドローン飛ばしたいですよね。

果たして僕にサイキックの素質はあるのでしょうか?

新世界の扉を開いてみたいと思います笑

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認知症の人と子供の笑顔は同じ

どーも、冨安です。

最近認知症の方とよく一緒におりまして、これまで考えないことをよく考えるようになりました。

認知症の方は直近の記憶からものを忘れて、一方で昔のことはよく覚えています。

例えば最近会ったばかりの僕のことはなかなか覚えず、毎日が初対面のような会話になります。

多くの行動が意識的ではなく無意識にやっているようにも見えます。

人は年齢を重ねると子供に戻るものなのか

3才くらいの子供はなにかを意識的にやっているより、無意識でやってることが多いのではないかと想像します。

そして大人が介助しないとできることもまだまだ少ない。

たぶん3才くらいまでの子供と認知症の方は結構似ているのではと思います。

新しいことをどんどん覚えていく子供と忘れていく高齢者。未来長い子とそう長くない高齢者と先行きに違いはありますが。

今だけみれば似ている気がします。

例えば子供と認知症の方で共通していると感じるのが笑顔です。

子供の笑顔は屈託がないですよね。

認知症の方もそのときの雰囲気や気分でニッコリと笑うことがあります。

なんというか普段から裏表がないので、認知症の方と子供の笑顔は同じ感じがします。

屈託がない認知症の方の笑顔は素敵ですよ。

何に笑ってるかよく分かりませんが。

子供が笑うとその場全体に笑顔が生まれるように、たまに認知症の利用者が笑うとその場全体に笑いが生まれいい空気感になります。

売りたくないモノを売っているセールスマンの笑顔とは大きく異なります。

施設にいる認知症の方、明日になったら今日のこともだいたい忘れられてますけどね。

今日のことを明日には忘れて毎日リセットされるのはそれはそれでいいですよね。

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感想:ボケない人がやっている脳のシミを消す生活習慣

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どーも、冨安です。

今回は最近読んだ本の紹介をします。

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紹介するのはこちらの本。グルテンフリーは最近よく目にするキーワードですが

なぜ脳が老化して認知症などが発症するのか?

なぜ小麦が体に悪い影響をもたらすのか?

などのことを脳にできるアミロイドβ波というシミを切り口に解説しています。

解説はかなり分かりやすいと思います。以下本書から

脳の神経変性疾患の原因には等しくこのアミロイド β という「シミ」があり、それが脳のどこにできるかによって病態が違うだけなのです。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症などの病名は、後からつけられただけであって、原因はすべてこの「シミ」にあります。

ところが実際に、アミロイド β を除去しても、病気はまったく治りませんでした。  そう、アミロイド β の除去をゴールにすることが、間違いだったのです。  肌のシミだってそうですよね。肌のシミをレーザー治療で除去しても、それで終わりではありません。また紫外線を浴び続けたらシミはできてしまいます。そこで、アメリカ抗加齢医学会では、アミロイド β を除去することに躍起になるのではなく、「なぜアミロイド β がたまってしまうのか」「ためない体をどうつくるか」にシフトしてきています。

脳機能低下の原因であるアミロイドβをいかに体に入れない、ためないかが重要であると。

細胞と細胞には、それをつなぐ「タイトジャンクション」という接着剤のようなものがあります。

皮膚のタイトジャンクションがゆるんでいる状態を「リーキースキン」、腸のタイトジャンクションがゆるんでいる状態を「リーキーガット」というのに対して、脳のタイトジャンクションがゆるんでいることを「リーキーブレイン」と言います。  言い換えれば「脳のだだ漏れ状態」が起きているのです。今、リーキーブレインの状態にある人が増えているのです。

雨漏りがひどい家のように、悪いものを防ぜなくなってくる脳内になるそうです。

アミロイドβにより。

脳の問題は腸の問題だそうで、腸が悪い=脳も悪い

ということ。

では、「たまらない体」「出せる体」にするためには、どうすればいいでしょうか?  私たちのクリニックには認知症状やうつ症状で訪れる方や、発達障害のお子さんがたくさんいらっしゃいます。そういった方たちを診察すると、 副腎 が疲れていることが多いのです。

土台である副腎が崩れれば、全身のホルモンが総崩れになってしまうほどの重要な臓器です。小さな臓器ですが、担っている役割はとてつもなく大きいのです。  その副腎が「疲れきって」いる人が増えています。  現代人は、絶えずさまざまなストレスにさらされています。そのストレスを体内でコントロールする臓器こそ、副腎です。

私たちが過度なストレスにさらされると、コルチゾールを盛んに分泌し、ストレスに対抗しようとし続けます。すると、働きっぱなしの副腎は疲れ切ってしまいます。ぐったりと疲れた副腎はやがて、機能しなくなってしまうのです。  これが副腎疲労です。  副腎の機能が衰えると、さまざまな老化症状が表れます。

そしてグリアジンという成分が過剰に摂取されるのが、体内に有害なものを入れ込んでしまう原因だと。

「リーキーガット」にも「リーキーブレイン」にも関与しているのがグリアジンです。  グリアジンとは、小麦などの穀物に多く含まれるたんぱく質、グルテンの構成成分の一つで、タイトジャンクションをゆるめてしまう犯人なのです。  グリアジンが細胞膜に刺激を送り、細胞からゾヌリンという成分を分泌させます。  ゾヌリンには、細胞と細胞の隙間をあけ、通過をよくする作用があります。これは本来、悪いことではありません。

僕らの身の回りに有害なものやストレスが多いことが問題といいます。

有害なものが身の回りにあふれすぎているからです。  極端なことを言えば、もし有害なものが何もなければ、タイトジャンクションがどんなにゆるくても問題ありません。昔は戸締まりをしなくても泥棒が入ってこなかったのと同じように、門が開ききっていても、そこに「悪いもの」がいなければ問題ないです。

では具体的に一体何を避ければいいのでしょうか?

すべての体の不調は腸が鍵を握っていると言っても過言ではありません。  まずは腸の調子を整えることからスタートさせましょう。  腸の調子を整えることが、リーキーガット(腸もれ)を防ぎ、リーキーブレイン(脳もれ)を防ぐことにつながるのは、すでにお話しした通り

今日の医学では、「脳は腸から治す」という流れになりつつあります。腸をケアすることで、脳は落ち着いてくる

❶ グルテン(小麦に含まれているたんぱく質)を避ける  ❷ カゼイン(乳に含まれるたんぱく質)を避ける  ❸ 甘いもの(糖質)を避ける

グルテンフリーとは、小麦を含む食品を避けることです。グルテンを含む食品は、今、食卓にあふれ返っています。パン、パスタやうどんなどの麺類、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの菓子類、お好み焼きや 餃子、カレーのルーからフライの衣まで、私たちが毎日の食生活で口にしない日はないくらいです。  また、カゼインは、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品に含まれています。  甘いものを減らす、といっても、お菓子やスイーツだけではなく、糖質(炭水化物)全般を減らす必要があります。  この3つの共通点は、言うまでもなく、腸の粘膜を荒らし、腸内環境を悪化させること

こうして見るとグルテンフリーを実現するのは、ほぼ無理ではないかという気がします。

なかなか全部は紹介しきれず部分部分になるのですが、人の解毒機能の限界、有害重金属やカビ毒、汗を掻くことなども話に出ています。

なぜ認知症になる人、ならない人がいるのか?

最近介護施設でバイトしてて、

なんで80才になっても頭も体もしっかりしてる人もいれば、60才過ぎくらいで認知症の人がいるんだろう??

とよく思うのですが要は生活習慣の問題が大きく、若くて認知症の方はどこか生活に問題があったのではないかと思います。

一方で、今住んでる上山のおじいは農作業をしてよく外で体を動かしほんとうに健康的に見えます。

本書ででた脳のシミはグルテン1つの問題でなければ、食生活から働き方まで暮らし全般の話。

必ず小麦が全部悪いわけでなく工業化されて作られてる小麦に問題があるのかと思いますし、色んな情報が錯綜する中で自分なりに取捨選択するのが大事なのかと思います。

コンビニは便利だが人をダメにする。

本書に書いてることが正解とすれば、の話ですが。

コンビニって便利でありがたいけど、なかなか人をダメにしますよね。

体に良くなさそうなグルテン商品、甘いものがズラリと並びます。24時間営業でいつでも欲望を満たしてくれる。

もし世の中にコンビニがなければ多くの人の暮らしはもっと健康的になるのではないでしょうか。

話は変わりますが、僕の暮らしは最近ここ10年で最も健康的だと自負しています笑

幼女の頃からアトピーがありますが、ここ10年くらいで1番いいくらいの感じです。

住んでる上山は辺りは自然しかない中山間地域。コンビニが遠いので、まずコンビニに行く回数はかなり減りました。グルテンフリーまでいかないですが余計なお菓子とかはそんな食べないようにしてます。

外食するにも車で15分くらい走る必要あったりで、外食する機会も減りました。ほとんど自炊です。

都会のサラリーマンのような飲み会もありません。

またデスクワークよりも体を動かす仕事が多いので、よく体を動かし汗もかきます。朝は6時くらいには起きるなど規則正しいです。

北海道に住んでるときは自然環境は良かったけど、パソコン仕事ばっかしてたり食生活が乱れてたからかアトピー悪い時期もありました。

僕の場合はアトピーが分かりやすい健康のバロメーターなんですが、今の暮らしはホント健康的だと思います。

ということで「ボケない人がやっている脳の生活習慣」

脳がなぜ老化するかみたいな体の仕組みから、話題のグルテンフリー、日常を健康に過ごすためのヒントが色々と書かれています。

文章とても分かりやすく読みやすいのでオススメ。

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ワイヤレス 折りたたみキーボード PN301を導入してみた。

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どーも、冨安です。

最近MacBookが壊れて使えなくなったので、パソコンのない生活実験をしています。

ブログも最近全部スマホで更新しています。

折りたたみキーボードを導入してみた。

スマホで文章かくならフリックでは限界があるかなーと思い、折りたたみキーボードを導入してみました。

この記事も折りたたみキーボードで書いています。

これまでのキーボードと配置が少し異なるのでまだこれまでのように打つことができません。

また打ってる質感があまりないタイプのキーボードでまだブラインドタッチができません。

あとちょっと反応が悪い部分もあってまだ慣れません。

キーボードは打つ質感が大事なんだなーと実感しています。

折りたたんだらこんな感じ。

iPhone plusシリーズくらいの大きさ。

軽さは魅力的だけどポケットにははいらないくらいのサイズ感。

メルカリで1800円でした。

コスパ的には全然いい買い物ですかね。慣れればはやく打てそうです。

ワードプレスアプリから更新しています。

どっか移動しながら仕事をしている人には便利なスタイルかもしれません。

折りたたみキーボードレポでした。

 

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施設の人は、一体僕をどこの誰と思っているのか?

どーも、冨安です。

最近認知症の方が暮らすグループホームでバイトしています。

そこで利用者は不思議な感覚で生きられており、接しながら不思議に感じることが多々あります。

必ず同じ下りの会話が行われる。

例えばある方とは毎日必ず同じ下りの会話が行われます。

「おたくはどちらから来られているの?」

「英田から来ています」

「あら英田、そんなところから。そうですかー。」

「そうなんですよー。」

「それは大変ですね。」

「そうなんですよ。」

あはははは。

みたいな特に中身がない会話が会うたびに交わされます。

どうやら何回あっても向こう側は会うたびに、

初めまして

の感覚のようです。

利用者のなかに果たして僕のことを覚えている人がいるのか?

謎でございます。

僕のことをどこの誰と思ってるんだろう?

上記の会話のように何度あっても僕の顔をお忘れになられるようですが、しかしなぜか日々の暮らしをサポートされている。

毎回が初対面な人と何気ない日常的な会話をしている。

一体認知症の方は、僕のことを何者だと思っているんだろうか?

不思議でなりません。

利用者の会話の中で

「ところでここはいったいどこなんじゃろうか?」

「さあーどこなんでしょう。」

「分からんなー」

あははは。

みたいな会話もあり、

今がいつでここがどこなのか?

目の前にいる人が誰なのか?

分からないご様子。

それでもご機嫌なときはご機嫌ですし、笑顔に嘘はないように思えます。

なぜどこの誰といるかよく分からないのに笑うんだろうか?

なぜ人の好き嫌いが生まれるんだろう?

どんな世界で生きておられるのか不思議でなりません。

一体認知症の方は、僕のことを何者だと思っているんだろうか?

というところは何でもいいんでしょうね。

たまたま同じ時間と空間を一緒にいる。

ただそれだけの話で、まあ別に難しいことはいいじゃないかとニッコリ笑う利用者は伝えてくれてるようです。

ホント、愛すべき方々ですよね。

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介護施設の収益構造はどうなっているか?

どーも、冨安です。

最近これまで全く縁のなかったグループホームで働いているので、現場にいると介護の世界がどんななのか?

色々と興味津々です。

今回は介護施設の収益構造について。

今あるグループホームに人材派遣会社経由で働いています。介護に人材派遣が使われてるのも驚きで、人材のやりくりが大変そうな部分が職場の会話からも垣間見えます。

地方にいると介護施設ってよく見かけるけど、関わりなくてよく知りませんでした。地方だと介護施設で働いてる人も多く一大産業です。

グループホームはどう成り立っている?

サービスを受ける利用者はみな高齢者、認知症の人が暮らすグループホーム。

人件費はかなりかかってそうだし、施設設備から日常用品までお金のかかりそうなことが多い。

でも稼ぎのない利用者からそんな利用料金もとれるはずがない。

施設自体が何かを生産しているわけでもない。

出て行くお金しかなくないか!?

と思い介護の収益構造など調べて行くと、介護報酬というシステムがあることを知りました。

国保医療制度に近い介護保険制度があり、利用者負担は1割、保険で9割みたいなバランスが一般的のようです。

例えば要介護レベルの高い人を受け入れると、施設はその分高い介護報酬を受けるような仕組み。

国保みたいに点数がありこれで売り上げが決まるそうです。

要はほとんど介護保険という税金で成り立っている業界なんだと認識しています。

その税金から僕が働いたお金も出ているんだなと。

持続可能なんだろうか。

介護保険を中心に回っている介護サービスはどうなっていくんだろうか?

働きながらよく考えています。

これから介護が必要な人はどんどん増えていく。

でも税金をおさめる人は減っていき介護にかかるお金は増える一方。

介護保険がこのままの状態で続くとは思えず、もし破綻したらどうなるのがいいんだろうか。

そう考えると介護施設のない社会がよく、最後まで住み慣れた家で住み続けられるよう地域でヘルスケアをしていくことが大事なのだと思います。

これが最もお金のかからない、社会に優しい介護ですかね。

そういえば今もこれまで住んでた地域でも、色んな福祉的な取り組みがなされていました。適度に繋がりがあり心身健康で入れる環境づくり

介護が必要な人を支えるための地域の収入

医療保険も介護保険も恩恵がいつまで受けれるか不明なので、地域医療や介護のあり方がどんどん変化するのかもしれませんね。

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認知症 ただの声かけが奥深い

どーも、冨安です。

最近介護施設でバイトしておりまして、認知症という自分とは全く異なる世界観を持った人たちと接しています。

認知症の方がどんな感じで物事を見ているのかなどは見ていて面白いです。

1つ1つの声かけが奥深い

僕たちは日常では言語を中心にコミュニケーションしていて、言葉かけなどテキトーに無意識に日常の大部分の会話をしています。

しかし認知症の方はコミュニケーションのやり方が当然ながら全く異なります。

例えば誰かに話しかける時、

「だれだれさん」

と声をかけますが、認知症の方はここをすごく丁寧にやる必要があります。

半分寝ているような感じのボーッとしている時が多いので、

「だれだれさん!」

と声をかけると、あちらの世界に行かれていたのがパッと一瞬意識が戻りこちらの世界に帰ってこられます。

認知症の方は多くの時間が、僕らの寝起きみたいな状態におられるのかもしれません。

耳が遠い方も多いのでちゃんと声かけしないと反応してくれません。

なかなか立たない人も立たせるめっちゃ声かけ上手い人

今いるグループホームではできることは利用者さんにやってもらう方向で日常を過ごしています。

車椅子の方のトイレのとき、車椅子から便座に移動するのに一度立ってもらうのですがこの立ってもらう動作をしてもらうのが難しい方がいます。

普段あまり立つ動作をしていないからか、筋力が衰えているからか。

立つまでに誰もが苦戦する方がいます。

一人声かけがとても上手な方がいて、この方がやるとスッと立つ瞬間がありこの瞬間は何度見ても不思議です。

多くの方は手を出してしまうので、声かけだけで体を動かせすのはすごい技術だと思います。

僕はまだ声かけのみで立たせたことはなく、立つ人の声かけと立ってくれない人の声かけとの違いは何なのだろうかと考えます。

その認知症の方は見ていると気持ちは立ち上がっているけど、体が気持ちについていってないような感じです。

でも立てないわけでなく、立つときはスッと立ち上がります。

意識と体が繋がるような瞬間があるんですかね。

普段僕らは立つときに何かを意識することはありませんが、体の衰えとともに立ち方も分からなくなるものだと思います。

若い人でも一度に多くのことは意識できませんが、認知症の方はその傾向がより強いイメージです。

だからただ「立って!」

といってもどうすればいいかわからなそうなので、

①手すりをグッとしっかり持って手と足に力を入れて

②お尻をあげて

1つ1つ順を追って意識してもらえばいいのだろうか?

と書きながら立ち方を考えていて思いました。

また今度実験してみます。

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iPhoneはバックアップをとる必要があるのか?

どーも、冨安です。

iPhone7plusを昨年から使っているのですが、落としすぎて画面もカメラも割れてしまいました。

plusシリーズの難点はそのサイズ的に、ポケットから落ちやすい点なんだと思いました。

使い勝手が悪くなってきたので修理に行ったところ、画面割れやカメラ割れは機体交換になるそう。

AppleCareに入ってたので1万2000円で交換してもらいました。

バックアップは必要なのか?

僕は普段からデータのバックアップをせずに使用していて、特にバックアップせずに交換してもらいました。

iPhoneにあった写真や連絡先は全て消えましたが、そこまでバックアップとる必要性をかんじませんでした。

何かのクラウドサービスにおおよそのデータはおるから、バックアップの必要性を感じなかったのかもしれません。

無駄にたくさんある使わないアプリや何年も会ってない人の連絡先などなくなり、スマホがスッキリしました。

色々と設定はめんどくさいですが。

パソコンも同時に壊れて使えなくなったので、今までしてこなかったスマホ活用をしていきたいと思います。

買い物からブログ更新までスマホにしてみます。

今の十代とかはスマホで育ってきてるし若い世代の感覚が多少分かるかもですね。

この記事もスマホから更新してますが、慣れればやってやれないことはなさそうです。

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