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どーも、冨安です。

5月辺りから始まった田んぼもいよいよ終盤。稲刈りも終わり残すは脱穀のみ。

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田んぼが始まってから長いようであっという間でした。訳も分からずに苗作りから田んぼを起こして水を張り、田植えをし、夏は草刈りや水管理。

9月後半からはひたすら稲刈り。こういく暮らしは初めてですが大変でした。

再生された棚田に携わってみて。

最近終わった上山の八伏というエリアの棚田。

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ホント壮観な景色が広がるのですが、ここも10年前までは放棄地でした。

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たぶんこうやって荒れ果てた土地を再生している地域はそうないと思います。

僕は耕作放棄地の再生は今のところできていません。

ただ再生された棚田で田んぼに関わり、この荒れ果てた土地からこんな価値を生み出すことができるんだ!!

ということを感じています。

お米を生産すること

感動するような景観を生み出すこと

文化や歴史を継承していくこと

いろんな価値があり、そこに人やお金が集まってくる。

地方の町はその土地に根ざした第一次産業が基盤にあり、魅力的な景観や食文化、暮らしが育まれてくるのかなと思います。

第一次産業が立ちゆかなくなると、その土地ならではの文化や歴史はなくなり特徴や魅力が分からなくなるのかもしれません。

再生と生産をやっていきたい。

田舎でどうやって食っていくか?

どの地域でも問題ですよね。

こうやって棚田再生に携わっていると、第一次産業に最もチャンスがあると思うようになりました。

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例えばこれは僕が草刈り出来ていないエリア。

ここも再生して何かを生産することができます。

すると景観が整備され、生産すること自体は僕の強力な武器になります。第2次、第3次産業へと繋げていけることは想像できます。周りにそういう人たちがいるので。

ちゃんと価値あるものを生産することができるか、再生できるかは問題ですが、ここがクリアできれば作った何かの出口をどうにかすることやキャッシュを生むことはやれます。

こんな泥臭いこと誰もやらない。

最近は土地の再生と生産が上山で最もやってくべきことなんだろうと思っていて、理由はとてつもない価値を生み出すと体感しているからです。

第一次産業の現場で動ける人はどんどん減っていきます。

けどこういう上山みたいな現場最前線に飛び込んで、再生や生産をやってる人はほとんど見ません。

放棄地再生とか田んぼ管理してお米作るとか地道で泥臭いことばかりで、普通は誰もやろうとしないと思います。

そして普通は誰もやろうとしないことだからこそ、めっちゃ可能性があると考えてます。

もちろん短期的には金にならないし、長期的に考えての話なんですが。

これはたぶん4月から上山に来て、実際に田んぼをやったりしているから感じていること。

地方創生って掛け算で目新しいことや目立つことをやろうとするんですが、違うんだなと思います。

実際にはひたすらに地道な1を積み重ねていくこと、これを継続していくことが重要なのだと思います。

これから農閑期に入っていくので、毎日時間を作って再生活動をしていきます。これらの土地から富を生み出せるようにがんばります(^^)いやーなかなか夢がありますね!

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