どーも、冨安です。

僕には毎週金曜日、とても楽しみにしておりメールマガジンがあります。

ハイパーメディアクリエイターとも言われている高城剛さんのメルマガです。何人か他のメルマガも購読していますが、ずば抜けて面白いというか好きな方。

メルマガは2012年から購読して、もれなく全部読んでいます。

高城剛の『高城未来研究所「Future Report」』 | The Book Project 夜間飛行

今の生き方をしているのも、この人のメルマガ読んでたからじゃないか?とも思います。

ドローンを飛ばし始めたのも考えてみたら、高城さんの影響ですね(笑)

群れに関するQ&Aが面白かったので紹介。

高城さんのメルマガの見所の1つがQ&Aコーナー。

タイムリーに自分に当てはまるQ&Aがあったりして、悩んだり迷っているときなど幾度となく背中を押されています。

例えば割と大きな決断で悩むときは、誰かに相談をするのではなく、ひたすら高城メルマガのQ&Aを読みあさったりすることもありました。

ちょっと前に群れに関する面白いQ&Aがありました。

Q

高城さんは人間的に独立されていて、権力に靡いたり、内輪のりの群れに同調しないと言うスタンスを貫いていらっしゃって、その姿勢に憧れています。
日本はワンピース、エグザイル、ルーキーズ文化な為か、とにかく群れて熱い仲間を作るのが是という風潮があり、そんな私自身もfacebookの友達数やいいね!の数を気にしてしまう時があったり、友達のfacebook投稿見て、たまに群れが楽しそうに見える時があります。
私は以前に比べ仲間内の飲み会に(意識的に)参加しなくなったせいか、以前連んでいたメンバーと若干の温度差があり、遊ぶ友達も大分減ってしまいました。
facebookは高城さんの言う通り止めようと思っています。
高城さんは今よりお若い時に群れた経験はございますか?
また50代になられて群れずに自律で生きる生き方を選んで正しかったと思いますか?
その頃群れた方々はどうされていますか?
アドバイス頂けたら幸いです。

A

群れには大きく二種ありまして、自立した人たちが集まる群れとそうでない人たちの群れのふたつです。
社会的および経済的に自立した人たちの群れは、結果的に強い個人の集団になりますので、時には社会を動かすほどの影響力を発揮します。
僕もこのような群れに関わることはいまでもあり、特徴は即座に解散可能で再集合も可能な点です。
一方、社会的および経済的に自立してない人たちの群れは、結果的に弱い個人の集団になりますので、集団外を敵視します。
僕はこのような群れに関わることはいまも昔もなく、特徴は変化に乏しく生産性が低い点です。
若い時につるんでいた友人たちも、年齢とともにこのふたつに別れていくものです。
また、正しいもなにも、自分の人生はすべて正しいんじゃないでしょうかね?
もし、正しいか正しくないかで判断するなら、社会的および経済的に自立できているかどうかだだけだと思いますよ。
この点では、僕は間違いなく正しいでしょう。
なぜなら、社会的および経済的に自立してない人たちの群れに加わってこなかったからです。

皆さまに当てはめてみるといかがでしょうか?

 

自立した人の群れとそうでない人の群れ

今まで自分が付き合ってきた人や組織を振り返っても、自立した個の群れとそうでない群れ。この2つはあるなと感じます。

社会的および経済的に自立した人たちの群れは、結果的に強い個人の集団になりますので、時には社会を動かすほどの影響力を発揮します。

自分なりに考え方を持っていて、頭だけでなく行動にうつした生き方をしている人たち。

それでいて社会的にも経済的にも自立している人。

僕の友人でも思い浮かぶ人が何人もいますが、こういう人たちといるのはすごく楽しい。

フリーランスで生きるようになって、自分の周りに個人の力で生きる友人が増えました。

そして個の力で生きてる人たちが繋がり、チームになって大きな成果を上げる。

こうしたシーンに出会うことや経験することも出てきて、この体験はめちゃくちゃ楽しい。

どこかで同じ世界観を持っている人たちが、あるとき業種などの枠組みを越えて集まり新しい何かが生まれるようなこと。本当に楽しいです。

こんな瞬間にたくさん出会っていけるよう、僕が何より自立しなければなりません・・・!

働き方の流動性が増している今の時代、自立した個が流動的にチームを作ることは増えてきそうです。

社会的に自立してなかった公務員時代。

僕は北海道にいるころ1年間、公務員をしていました。

経済的には今よりも遙かに安定していましたが、社会的には全く自立していませんでした。

公務員という環境の一歩外から出たとき一人で全く生きていけるイメージを持てず、公務員という世界でしか生きていけなくなる危機感ばかり感じていました。

結果として1年で公務員を辞めて、個の力が試される生き方をし始め安定はなくなりました。

ただ精神的、社会的には公務員をやっていた頃に比べて遙かに自立できているかと感じます。

とはいってもまだまだな部分だらけなので、自立した人たちの群れに乗っかれるようにがんばりたいですね。

あたなの周りには「自立した個の群れ」・「自立してない個の群れ」、どんな群れがありますか?