まちづくり・地域活性化

住居は情緒ある古民家に。Airbnbなど民泊もやっていきます!【上山記④】

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どーも、冨安です。

上山に行ってからは一旦仮住まいの住宅に住んでいたのですが、改めて住む家が決まり引越しも行いました!

これまでに住んでいた方が改築や改修をされた古民家。広々としていて、僕が一人で住むにはもったいない家です。

上山に来るまでは改修しながら住むのも覚悟して来たので、いい意味で想定外でした。

一体どんな家に住むことになったのか?

僕一人で住むのはもったいないということで、どんな風に活用していくか?

お伝えしていきたいと思います!

母屋と離れ

僕が住むことになったのはこちらの2棟。

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こちら2棟とも使っていい感じです。

こっちが母屋

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こっちが母屋

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こっちが離れとして使われていたそう。

上山では母屋とは別に、もう1棟離れを持っている方が多く、これは北海道にはない文化だなあと思いました。

2棟あるということで、完全に僕が一人で住むためにある環境ではないですよね。

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僕は離れに住むことにしました。

離れの様子

離れの中はこんな感じです。

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畳み6畳が2部屋に、小さいけど炊事できる場所・トイレがあります。

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風呂は離れにはないです。

母屋の様子

北海道にはない佇まいの古民家。

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中に入るとまず広々とした玄関。

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まだモノはないですが、木の香りもして落ち着く空間です。

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リビングみたいなスペースと畳み部屋が2つ。

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これは薪ストーブです。

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部屋1。

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部屋2。

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キッチンスペース。

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こんな感じで廊下があり、

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風呂、トイレなどがあるスペース。

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2階には隠れ家的なスペースも。

2階に隠れ家的なスペースもありました。

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ここも改良を加えれば素敵な空間になりそう。

僕は離れに住み、母屋は民泊などに活用してきます。

母屋と離れを合わせると、かなり広々とした空間があります。

僕は離れの方に住みまして、母屋はAirbnbなど民泊で活用していきたいと考えています。

Airbnbは北海道でも半年ほどやっていて、色んな国からの人たちと交流して日本にいながら海外旅行しているみたいな感覚になれてめっちゃ楽しかったです!

上山でもやれたらいいなー、と思っていたのですが本当にやれそうで嬉しい限り!

これから簡易宿所の許可を取るために動き、できる範囲のところからスタートしてみたいと思います。

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雰囲気はとてもいいので、雰囲気に合ったインテリアをしっかり考えたいところ。

ここの空間はどんな感じにして、どう使っていくのがいいのかなーと模索中!

上山全体でよりよい滞在を提供してきます。

今回の上山での民泊は北海道での民泊とは、また違うフェーズなのかなと思っています。

というのも僕を含めて4件ほど民泊の許可申請に向けて動いており、上山全体でどんな経験や滞在を提供できるか?

という部分を考えてやっていけたらと思っています。

夕張でやっているときは一人で勝手にやって、それなりに人も来たりしていました。

一方で外的要因に左右される部分が多くなるので、Airbnbみたいなプラットフォームに頼るだけでもダメだなとも痛感していました。

Airbnbをやって思う、旅の目的地として選ばれる地域になる重要性

通過地点として来てもらうだけでなく、目的地として選んで来てもらうような地域でのブランディングが重要だと思います。

民泊の面白いところは、家に泊めて文化を体験してもらうこと。上山で提供できる民泊は、日本の文化や歴史を感じてもらう機会が多々あるはず。

上山での棚田を中心にした暮らしや食、体験アクティビティなどより深い体験を提供してるよう頑張っていきたいです!

海外の旅行者と地域の人たちの交流が広がれば、地域にとって多くの気づきや発見が生まれる機会にも繋がると思います。

上山×民泊。

楽しみでなりませんが、まずは家の環境を整えて許可申請をしつつ、自分で上山のことを伝えることができるようやってきます!

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野焼きはチームで。空エリア野焼き、小山防火帯づくり 【2017/4/5 上山移住日記③】

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どーも、冨安です。

3月末に北海道から岡山県美作市上山に移住してはや2週間ちょいが経過しました。

こちらに来てから仮住まいに住んでいましたが、2度目の引越しも終わり生活が落ち着いてきました。これから上山での田んぼを中心んした活動や仕事も本格的になってくると思います。

防備録を兼ねて、上山移住日記ということでこっちでの暮らしなどを書いております!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

4月5日は空エリアの野焼きを。

日にちは遡りますが、4月5日は上山の中でも空というエリアにて野焼きを行いました。

野焼きは耕作放棄地再生に向けた第2歩目。第一歩は草刈りです!

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道路に面している箇所での野焼きで、道路沿いの防火帯は入念に。

野焼きは火をコントロールしながら、意図した方向に燃やしていきます。

意図しない方向に火がいってしまうと山火事になるリスクもあり、野焼きでは難しいリスク管理が求められます。

例えば、気温が高く乾燥していると火が燃え上がるスピードがはやく、できれば4月ではなく3月中くらいに野焼きはしてしまいたかったそう。

リスクの高い野焼きでは、チームプレーが重要。

・火をつける人

・火が燃え広がらないように監視、火消しする人

など役割が分かれます。

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上山ではこうした野焼きや田んぼは、移住者を中心にしたチームで行っています。

みんなでやることはチームでやり、個々それぞれソロでの活動もある!

みたいなイメージの動き方で、こういう動き方の中に身を置くのは新鮮でいいです!

ここからはドローンの画像で。

この日は野焼き中にドローンを飛ばしていたので、ドローンの写真で野焼きの様子をお伝えします!

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ドローンが焦げないような高度へ。

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この写真でいえば左から右へ。徐々に燃やしていきます。

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ちょっとずつ高度をあげてみる。

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道路のラインがかっこいい!ドローンで上山の細道を色々と撮ってみよう。

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この日の野焼きも無事終わります。特殊な緊張感が野焼きにはありますね・・・。

まだまだ現場素人なので頑張っていきたいと思います!

この日の午後はさらに小山地区の防火帯づくりを。

午前中に空エリアでの野焼きを終えて、午後は小山地区の防火帯づくりを行いました。

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広範囲にわたる野焼きで、割と歩きづらいところも多い感じでした。

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このあたりを全部燃やします。この日はそのための準備を行いました。

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下にみえるフェンスに燃え広がらないように防火帯づくりを行います。

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近くでみるとこんな感じです。

まだ春ですがかなり暑く、夏は一体どんな感じなんだと思いますね。

今日は小山地区は防火帯づくりのみを行い、また野焼きは別日に行われました。

上山は5、6年前から知っていて派手なことをやってるイメージも強い地域ですが、実際に住んで一緒に活動していると、ひたすらに地道な取り組みの積み重ねてきたんだなあと感じます。

棚田再生の先にはどんな景色や世界が待っているんだろう??この想像がつかない未来へのワクワク感。自分たちで自分たちの理想とする世界を創っていくこと。

僕が上山でやっているのはこんなことなのかなと思います。

お、それだけでなく稼ぐ仕事もせねば・・・!

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人みたいな顔してるロッキー君も元気!

現場からは以上です。

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地方ならでは。同級生と故郷の難題に挑むのはどんな感じなんだろ?

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どーも、冨安です。

僕は神奈川県出身で北海道にきてからは平取町、夕張と住んで5・6年が経過しました。

そこで住んでいまして、面白いのか・やりずらいのか分からないのですが移住者では経験できないことがあります。

幼い頃から一緒に育った人と仕事をしたり、まちづくりに取り組むこと

平取町・夕張どちらの町にも共通して地方なら共通していると思います。

小中高と一緒に過ごして、そのまま一緒に働いたり、町のことに取り組むこと。

先日夕張のcafe&BARプレジャーで、Uターンで夕張に戻ってきた加藤さんの誕生日会があり僕も参加しました。

加藤和磨 株式会社YUBARI | Eight プロフィール

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そこに加藤さんの同級生などが集まって高校時代の話などで盛り上がっていました!

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都会では考えられないのですが、地方の町は同級生と一緒に働いたりすることが多いのが面白いですよね。

僕が育った町とかだと同級生とかと、仕事をしたりすることは考えられません。

なので同級生と一緒に仕事をしたり、何か町の難題にチャレンジするのは楽しそーだなー、とも思うしイヤだなとも思います。

北海道に来ておりますので、基本的には同級生ともほとんど会うことはないですね。

後は単独行動が多くそもそも友達も少ないので関わりが少ないです笑

同級生と働く!

いったいどんな感じなんだろうなあ?

基本的な人間関係とかあまり変わらなそうですよね。

やりづらそうな気がしてなりません!笑

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地域内外の交流が大事なのは「気づき」が生まれるから

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どーも、冨安です。

先日やってみましたこちらの企画。

【告知】9/3・4日!夕張 × Airbnb in Hokkaido ミートアップを開催!

自分でしか生み出せない歴史をつくる面白さ

テーマ的にはAirbnb×地域で、Airbnbのような現地の人との繋がりを育める旅の仕組みにどんな可能性があるのか?

その可能性にチャレンジする第一歩で夕張ならではの体験を用意しました。

課題はそこに夕張の人たちが少なかったこと

今回集まったのはAirbnbホストさんなどが中心でした。

現実的に夕張の地元の方々の姿は少なかったことが間違いなく課題です。

そもそもこの企画に地域内外の交流は必要だったのか?

など色々と考えます。夕張外から来てくれた人が夕張を楽しんでくれればOKかもしれませんので。

でもやはりこういう地域外の人がワーッと盛り上がってパーッと去っていくのは、地域内外で交流を図る取り組みのありがちな問題点です。

やはりこういう所にもっと地域の人がいて地域に住む人と旅行者の関係性が育まれることが、地域の訪問者のリピーターにも繋がるはずです。

旅行者がまた会いたい、と思う人を増やすことは大切な1つのポイントかと思います。

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地域内外の人が交わることで地元に生まれる「気づき」の機会

リピーターを増やすこと以外に、地域内外の交流が生まれることは地域にとってどんなメリットがあるのでしょうか?

僕は「気づき」の機会が生まれることだと考えています。

例えば僕は夕張に住んで1年半くらいになりますが、住んでいると夕張の暮らしや風景は当たり前のものになります。

でも例えば東京から夕張に来た人からすると、自然の景観であり少し廃れた町の雰囲気というのは魅力に写るかもしれません。

住んでる人からすると当たり前の光景が、ある人がみたら感動的な光景かもしれない。

その地域の何が魅力か?案外地元の人が分からないものだと思います。

Airbnbをやってから思うのですが、その地域に感じる魅力は外から来た人の話が一番参考になります。

夕張に住んでいると夕張と言えば「夕張メロン」「財政破綻した町」

それ以外は何もないと住んでいるとつい考えてしまうものかもしれません。

今回のAirbnbミートアップ夕張で様々なエリアからお越し頂き、それぞれの方が印象に感じたことを聞き、僕自身夕張って可能性のある町だなあーとは改めて思います。

地域の魅力を再発見するためにも地域内外の交流は大事。

Airbnbミートアップ夕張は、地域内外の交流を生むタイプの取り組みの1つです。

先ほど地元の人が少なかったことが課題と書きましたが、夕張内外の交流が定期的にあることは大事だと思います。

ずっと住んでいると分からなくなる自分の町の魅力や課題に気づけますから。

僕みたいな夕張内外との繋がりがある人の役割としては、いかに交流する場をうまく作るかみたいな部分なのかもしれません。

やってみると出来てないし難しいんですが。

地域のことを教えてくれるのは、よそから来る人の視点です。

さらに色んな人が来ると色んなアイデアが出るし、口コミでどんどん繋がりが増えてくるのが個人がメディアになる今の時代!Airbnbミートアップ夕張は色んな可能性を感じる体験でした。

これをいかに地に足の着いたものに落とし込むかがこれからの課題ですねー。

企画言い出しっぺのるってぃが夕張ミートアップの記事を書いてくれました!

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夕張の面白さと可能性を充分に感じたし、それをたくさんの人に知ってほしい | エアログ

1つの夕張の楽しみ方なんだなーとみてて思いました!

僕らは懲りずにさらにチャレンジを続けていきますので、引き続きよろしくお願いします!

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神奈川に帰省して思った「変わらないものがある安心感」と「消えゆくものがある寂しさ」

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どーも、冨安です。

この間の3月に1年ぶりくらいに、神奈川県に帰省しておりました。

僕が育った町は横浜市保土ケ谷区上星川、という町。小学校から大学まで上星川に住んでいました。

たまに帰省をすると、毎年少しずつ変化があります。

でも自分が住んできた頃と変わらない風景をみると、安心感があるもんだなー、と思いました。

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例えばこれは上星川駅前。

フジスーパー、相鉄ローゼンという2つのスーパーが駅前にあります。

駅前に久々に降り立ったときに、この2つのスーパーが健在していることを確認すると、変わらぬ風景にホッとした気持ちになります。

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この上星川駅前もあまり変わってなかったですね。

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懐かしの杉山神社前。

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横浜家系ラーメンのすずきや。

僕が小学生のときから健在!!

そして横の花屋も!

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こちらはスリーエフ。

なんと八百屋機能がついてるという(笑)店内も農産物のラインナップが豊富でしたね。

今時のコンビニは八百屋機能もついてるものなのでしょうか?

と、相変わらず変わらない風景をみると、過去を思い出すものですし何かホッとしますよね。

ローソン、すき家・・・消えゆくもの

一方で自分にも色々と思い出がある施設もなくなっていたりします。

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ここの動物病院。

僕が小学生のときからローソンがあって、数年前まではあったんですけどねー。

なくなっていました!

まさかローソンがなくなるとは思っていなかったので、結構衝撃的でした。

家の帰り道で結構寄っていましたし、小学生の頃とかよく友達と自転車で走ってたなー、とか色々と思い出します。

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これは数年前来たときからなくなっていましたが、このシャッター閉まっている所には牛丼チェーン店のすき家がありました。

僕は帰り道で部活帰りなど、かなり使っていましたし、近くの大学生とかも結構使っていたのでなくなっていたときは衝撃的でした。

確か小学生のときに友人と初めて、恐る恐るお店に入ったような気がします。

僕の牛丼チェーン店との付き合いは、上星川のすき家から始まっていますし、なくなってしまうと寂しいもんです。

心の中に1つ穴が空いたような感覚

変わらないものが多いと安心しますが、時代が変わればなくなってしまうものも当然あります。

こうして自分にも縁のあるローソン、すき家などがなくなってしまうと、自分の記憶の1ページまでなくなってしまうような感覚がありますね。

あまり過去を振り返っても仕方がないですが・・・。

ローソン、すき家とか見ると昔を思い出したりしたんですが、そんな記憶もだんだん消えていくんですかね。

次々と今までの風景が消えていくことは過疎地の日常

僕が今回上星川という町を歩いてみて、すき家やローソンがなくなってビックリしたと話ましたが、北海道の過疎地などはそんなことが日常茶飯事です。

駅、学校、商店などなど・・・人口減少とともに、どんどん色んな風景がなくなっているんですよね。

僕は北海道に住んでから日が浅いので、思い出はないですが、ずっと住んできた人たちはどんな想いでこうした現状を受け止めるのかなと思いました。

僕なんてローソン、すき家がなくなったくらいで、寂しいもんだなーと感じましたから。

例えば今住んでいる夕張市は、どこそこが店を閉めた、どこどこの駅がなくなった、などの話を耳にする機会もしばしばあります。

「まあ仕方ないな・・・。」

って感じで受け止めるものなんでしょうか。

これは自分がそこまで経験したことがないから分からないことでもあります。

故郷の「変わらないものがある安心感」みたいなものは、ある人にとって1つの居場所に繋がるのだと思います。その地域を出て行っても、昔と変わらない姿があることで、戻ってきたときに自分の居場所を確認できる。

また「消えゆくもの」があることも仕方がないですが、その記憶を思い出すことができる「新しい場」が必要になるのかなと思いました。

人生、ずっと居場所づくりなのかもしれませんね。

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ググらない観光の面白さ。別府まち歩き②

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どーも冨安です。

相変わらず大分県にいます。

滞在時間が長いのはかの有名な温泉地、別府でして時々まちをフラフラしています。

盛況なショッピングモールと閑散とした駅前商店街。別府まち歩き

また別の日に別府をフラフラと歩いてみました。

別府は別府湾に囲まれるように、町が形成されている独特な地形。湯布院方面から車で来ると、別府湾に囲まれて湯煙が上がる町並が目に入ります。

あの景観が別府に来た感があり、何ともいいです。

今回僕が歩いてみたのは駅前周辺です。

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駅前周辺には多くの商店街通りがあります。

近くにはゆめタウンという、ショッピングモールもあります。

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利便性も高く、居心地もいいショッピングモール。

しかしやはり、どこにでもあるショッピングモールでは、感じることのできない楽しさ・面白さが商店街にはあると思います。

1回歩いたときと、2回歩くときでは同じ場所を歩いていても、異なる発見があり楽しかったです。

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べっぷ駅市場。

市民の台所として親しまれてきたのではないかと思います。

車で通ってみて、気になっていた。

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土地に根ざしてきた商店街。

こうした場所で生まれる会話などは面白いですよね。

ショッピングモールでは感じることの出来ない空気感が好きです。

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商店街にあるペット屋さんなんて、かなり久しぶりに見た気がします。

そして歩く。

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あてもなく歩く。

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途上国のような雰囲気。

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商店街通りをぐるぐるする。

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まちなか交流館という場所に。

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行政が運営している施設らしいですが、このお姉さんは本当に別府に詳しい!

僕にお勧めの温泉を何カ所か紹介してくれました。

別府を愛している感じが伝わってきて、魅力的な観光地というのは、なにより地元の人がその地域・文化を好きなのだろうと思いました。

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ちなみにこちらのお姉さんは66歳と言われていたが、若い!!!

温泉効果なんですかね??

そして色々とオススメの場所を聞きました。

スマホ・ガイドブックを見ながら町を歩くより、適当に地元の人にオススメを聞きながら歩く観光も面白そうだと思いました。

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そして知人から友永パン、というパン屋さんをオススメしてもらったので、行ってみることにしました。

どこかに行くときは、スマートフォンを使えば簡単に道を調べることができます。

しかしアナログに、道を尋ねながら、お店を探すのも面白そうだと思い、道を尋ねながら探してみることに。

「すいません。ここらへんに友永パンってありますか?」

と。笑

どんなパン屋か知らなかったのですが、聞いてみた人は皆当然のように名前を知っていてビックリしました。

そんな地元の人たちは皆知っているパン屋さんは、一体どのようなパン屋なのだろうか?

想像しながら歩く。

事前情報がないググらない観光には、妄想を膨らます楽しさがあるのだと思いました笑

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見えてきた!

なんだか昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気。

GPSを使わないと、どこまで近づいているのか分からないから発見した時の喜びも倍増!

どんなお店か事前に知らなかったら、こんなお店だったのか!と出会った時の喜びも倍増!

事前にググっていなかったからこその面白さ。

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中に入ることができないほどの、混み具合。

閑静な商店街にもこんな場所が。

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肝心のパンの写真はとっていないですが、また食べに行きたいと思いました。

生き残るべき企業は生き残るのですね。

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頭を真っ白にしてする観光

今回、あまり多くの情報を知らずにスマートフォンなども利用せずに歩いてみました。

何も決めずに歩く、ノープランのまち歩きも楽しいですね!

ガイドブックも見ないで、どこに何があるかも分からない。

そこで自ずと地元の人たちにオススメの場所を聞いたりすると、予想外のことに出会える可能性もあります。

しかし何も気づかない可能性もあります笑

多くの町では成り立たないかもしれませんが、観光地としての別府、暮らしの場としての別府。

これらが融合している感じがあり、それなりにコンパクトな別府。こうした地域はググらない観光が楽しそうだなーと思いました!

障害者向けの施設あり、療養施設あり、留学生も多い大学ありと、

多くの文化が混じりあう別府は、独特の空気感がある不思議な町だと思います。

皆様も是非ググらない観光をお試しくださいませ。

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九州と北海道。歴史の長さが生む、町の違い

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どーもこんばんは、冨安です。

相変わらず大分県にいます。普段はないテレビのニュースなどを見ていると北海道にはない文化を感じることがたくさんあります。

1月8日は、日田市の原木木材市場の初競りのニュースが行われており、

そういえば北海道に原木木材市場なんてあったっけな?聞いたことないなと疑問に思ったりしました。

これは例えの1つですが、気候・食文化・景観など、北海道から九州に来てみると双方の地域の違いを感じることは当然ながらたくさんあります。

北海道夕張市にいて、そこに住んでいてみえる北海道夕張市

九州の大分県からみえる北海道夕張市

不思議なことに、何だか見え方や感じることが異なってきます。

すごく個人的な感じ方ですが、例えば夕張市にいたら夕張メロンって当たり前のようにあるので、そのブランドを感じなくなったりします。

でも不思議なことに、遠く九州からみると、夕張メロンはすごいブランドがあるように感じるんです!笑

なんなのでしょうか?この感覚は笑

いる場所が変わると、同じ夕張メロンでも見え方が全く異なるという。

夕張にいればいつでも手に入るけど、こっちだとなかなか手に入らないからですかね??

やっぱりそこに住んでいると、どうしても客観的にその地域のことを見れなくなるのかもしれないですね。

北海道に住んでいたから、わかるだろう九州の凄さ

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そして北海道に住んでいたので、そこから九州に来るとその違いを色々と感じます。

例えば大分県なら分かりやすいのは、温泉文化です。

僕がいるのが、大分県の中でも温泉資源が豊富な九重町という地域で、近辺には湯布院や別府もあります。

普通の地域はそんな源泉ないので、温泉資源が豊富な九重町で見られる景色は衝撃に感じるのです。

普通の温泉は、高いコストをかけて採掘して、温泉を温めるために、高いコストをかけて燃料を燃やす必要があります。

しかし源泉が適温、という温泉が数多くあり、

普通の温泉がかけるコストが、ほぼないのではないか!?

と思われる温泉がたくさんあり、だからこそ個人の温泉屋が成り立つんでしょうね。源泉がない普通の地域だと有り得ない光景の1つ。

共同温泉、という文化も独特なのかなと感じました。

しかし端から見たらすごい温泉文化も、ずっと住んでたら何も感じなくなったりするんだろうなと思います。

大分県ならではの掛け合わせ!? 温泉×コインランドリー×コイン精米の「アサダ温泉」

開放的な玖珠川沿いの露天温泉が魅力! 「天ヶ瀬温泉」

北海道、九州。最も大きな違いは「歴史」

北海道と九州。

地方の過疎化、はどちらも抱える同じ問題だと思いますが、北海道からくると大分県はまだまだ活気があるな!と感じます。

個人商店が多いですよね。

そして最も大きな違いは「歴史」の長さで、それが細かく現在の町の成り立ちにも影響しているように思います。

九州には江戸時代などから続くような営みが、現在に至るまで引き継がれていることも多く、例えば別府で有名な鉄輪温泉は、鎌倉時代から湯治文化が始まっていると言われています。

鎌倉時代から始まった湯治文化が、現在の暮らし・観光にも繋がっているのだと思います。

盛況なショッピングモールと閑散とした駅前商店街。別府まち歩き

他に例えば城下町文化。

杵築市はエリア一帯に、江戸時代の風情感じる商人町や武家屋敷が立ち並んでいます。

長い歴史が後世にしっかりと引き継がれているからこそ、素晴らしい景観があるのかと感じました。

ディズニーランドレベルのこだわり!? 江戸時代の風情を感じる杵築城下町

他に例えば食文化。

北海道と比較すると、地域に根付いている文化が引き継がれていて、洗練されている気がします。

まあ僕の感覚的な印象なんですけどね笑

大分県は創業からの歴史が長い酒造メーカーが多いです。

これも酒造メーカーとしての技術はもちろん、その基盤となる長い稲作文化・周辺の自然環境が引き継がれてこそ、成り立つのかと思います。

北海道にはない、生活や文化などこれまでの暮らしが、観光に繋がっているイメージがあります。

そんな多くの地域を見て回ってるわけでく、現段階で感じていることです。

では北海道は?

一方で北海道は明治以降開拓が進み、

それまで住んでいたアイヌ民族の歴史、というのはようやく見直されてきた、のが現状という印象です。

開拓以降の歴史が浅く、九州のように脈々と引き継がれてきた土地や文化、

みたいなものは感じることが少ないです。

今回、九州に来てから思ったのですが。

北海道は雄大な自然に感動することは多いですが、歴史を感じる事って、小樽方面のニシン御殿など限られる気がします。

そして明治以降の開拓をきっかけに住み始めた人が多く、独自の文化が形成される前に画一的な開発が進んでいったのかもしれません。

九州の方が、自分たちの地域や文化をより深く理解しているのではないでしょうか?

例えば杵築市の城下町も、そこに住む人たちが城下町文化が好きで誇りを持っているから、素晴らしい景観が残されているのかと思います。

歴史が教えてくれることは多いのかもしれませんね。

移動が気づかせてくれること

今回、北海道から大分県に滞在してみて、きちんと言語化できるほど整理できていないですが、こうして色々と違いを感じます。

「アイデアは移動距離に比例する」

という誰かの言葉がありますが、色々と気づく機会になりました。

例えばずっと北海道にいると、北海道の良さは客観的にどうしても見えなくなるものだと思います。

移動が気づかせてくれることは多く、これからも定期的に移動し続けたいですね笑

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江戸時代の風情を感じる杵築城下町

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どーも、冨安です。

九州にいると北海道にはない、歴史の長さを感じることが多くあります。九州には小京都と呼ばれる江戸時代からの風情ある町も残っています。

今回は日本でも珍しい、「サンドイッチ型城下町」と呼ばれる城下町文化が残る杵築市をご紹介いたします。

個人的に町の文化・歴史がしっかりと、今に至るまで引き継がれていることにビックリしました!杵築城下町の景観は本当に素晴らしいと思います。

大分県杵築市 Google マップ

杵築市は別府からは30分ほどの立地で、国東半島にある町です。

戦国時代はキリシタン大名としても知られる大友宗麟が治め、江戸時代は徳川家ともゆかりのある、松平家が治めてきた約3万石の杵築藩。シンボルは室町時代あたりから建てられた杵築城です。

信長の野望に、はまっていた僕にとって、杵築市はディズニーランドレベルに楽しむことができる町でした。

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見てもわかりますが、周囲を海に囲まれた中で杵築城が築かれています。

この地形が「サンドイッチ型城下町」という珍しい城下町文化に繋がっています。

信長の野望において、こういう城は攻めることができる場所が限られて、力技で攻めるしかなかったことを思い出しました。

江戸時代にタイムスリップしたかのような!杵築の商人町や武家屋敷群

杵築市を観光するときは、メインストリートでもある商人町通りに車をとめて、町を歩くのがいいのかなと思います。

無料の駐車場がありました。

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建物に統一感があって、素晴らしく落ち着いた雰囲気でした。

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そして役所!

なんでしょうか、このかっこよすぎる役所は・・・!!

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1つの施設だけではなく、役所も含めてエリア全体で城下町の雰囲気が生まれているのですね。

役所もあるメインストリートが、商人町通りでもあります。

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そして商人町の両サイドに武家屋敷。

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塩屋の坂・酢屋の坂、と呼ばれる商人町と武家屋敷を繋ぐ坂です。この両坂の上に武家屋敷が形成されています。海に囲まれたお城を中心にして出来た、この特殊なまちの成り立ちが「サンドイッチ型城下町」と言われる所以です。

多くの城下町では、お城を守るためにお城を囲むように武家屋敷が建ち並び、更に武家屋敷を囲むように商人町も形成されたと言われています。

そこに人が住んでいる住宅街でもある、武家屋敷エリア

商人町から坂を登ると、武家屋敷が建ち並ぶエリアに。

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かっこよすぎる道。

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長く高い土塀に囲まれるように武家屋敷。外敵からの侵入を防ぐためですかね?

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観光ツアーの団体客に混ざって、ガイドの話を聞く俺。

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武家屋敷には実際に中に入ることができる施設もあります。

そこで必ずガイドの人が解説をしてくれるのですが、どの方もしっかりと施設だけでなく歴史にも精通されていて、本当に質の高い観光地だなあと感じました。

そして杵築の面白い点は、こうした武家屋敷の町並み・商人町で、この地域の人たちがそこに暮らしていることです。

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武家屋敷通りには普通に地域の人が住んでいます。

江戸時代の城下町を感じることができる素晴らしい観光地でありながら、その土地の暮らしが観光に繋がっている感じ。

これは別府の鉄輪辺りで、地元の人の温泉文化が観光に繋がっている感じと似ているのかなと思います。

盛況なショッピングモールと閑散とした駅前商店街。別府まち歩き

薬草の上で蒸されれば、サウナを超える衝撃の発汗量! 別府「鉄輪むし湯」

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藩校の門。教育の場として明治維新に活躍する人材も多く輩出したそうです。九州と北海道って教育への考え方なども、異なる点があるような気がしました。九州の方が昔から教育のレベル高かったイメージを持ちました。

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そしてシンボルの杵築城。

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杵築城からの景観。信長の野望のBGMが頭の中で流れます。

僕が知るはずのない、戦国時代や江戸時代のことを想像させてくれる杵築の歴史を感じる町並みは、観光地のあるべき姿を感じました。

杵築城下町がすごい!と思った3つの理由

個人的に杵築市は、ここ数年で行ったなかで1番すごい!と感じた地域でした。

本当に杵築市のまちづくりは凄いんじゃないですかね?

これまでブログにあげた写真をよく観察すると、他の町と杵築市の違いに気づくかと思います。

杵築市がすごい!と思った理由の1点目は、市外資本があまり見られない点です。

商人町通りには、なんとコンビニすらありません。

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コンビニ、パチスロ、でかいドラッグストアーなどはなく、建物の高さや屋根の色など統一感があります。

湯布院でもコンビニはあるのに、コンビニすらない杵築市。

そしてせっかくの素晴らしい景観を台無しにする、あれもメインストリートや武家屋敷通りなど目立つエリアにはありません。

何かわかりますか??

そうです、電線です!

というわけで杵築城下町がすごい!思った理由の2点目は主要な通りで電線が隠れていることでした。

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電線がないだけでも、景観はすっきりするんだなあと杵築市を歩いていて感じました。街灯もおしゃれな。

3点目に目立った広告看板などが見られない点も特徴かなと思いました。

空間へのこだわりは、ディズニーランドレベル!?

こうして城下町文化が町全体でつくられている杵築市を歩いていると、ディズニーランドと似たものを感じました。

ディズニーランドは「魔法の国」と言われ、非日常的な空間づくりや景観づくりには徹底的にこだわっていることで知られます。

ディズニーランドが「魔法の国」を演出しているのであれば、杵築市が演出しているのは「江戸の城下町」です。

ディズニーに「魔法の国」の雰囲気を壊すコンビニやパチスロ店がないように、杵築の城下町の雰囲気を壊す余計なものが見られませんでした。

1つの施設だけではなく役所や周辺の住宅を含めて、町全体で「江戸の城下町」を演出しています。それでいて押しつけがましさもなく、暮らしの延長に観光がある感じもあり、そこが凄いなあと思います。

杵築市にはよきプロデューサー的な人がいたんですかね?個人的にはここまで徹底的にやっている町は、あまり見たことがありません。

こうしたまちづくりは江戸からの長い歴史が今に至るまで引き継がれて、地道な積み重ねがあり、今の景観に繋がっているのだろうと感じます。

杵築市の城下町!

知らない方も多いかもしれないですが、個人的には超オススメです!

九州に行ったら是非足を運んでみてくださいませー(^^)

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盛況なショッピングモールと閑散とした駅前商店街。別府まち歩き

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どーも、冨安です。

相変わらず大分県にいます。

ここ数年北海道で冬を越してきたので、暖冬と呼ばれる九州の冬はとても楽に感じます笑

水道は凍らないし、除雪もないし素晴らしいですね!笑

大分県の中でも、九重町という町と温泉で有名な別府を行ったり、来たりしています。

大分県玖珠郡九重町 Google マップ と iPhoto

今回は日本での有数の温泉地、別府ですが栄枯衰退もあり今があります。そんな別府という町をフラフラとさまよっていました。

どうでもいいのですが、個人的に知らない町に行くときは余計な情報をあまり仕入れないようにしています。

やはり何も知らない状態で町を適当に歩いて、想像をこえる何かに出会えた時の感動は素晴らしいと思うんですよね。

見逃してしまうリスクもあるのですが笑

決められたコースを決められた通りに歩くのは、耐えることができません!笑

歩ける規模感ではない別府

別府は人口12万ほどの規模感の町です。同じ温泉街でも小さな盆地に囲まれた湯布院とは、規模感が違います。

町がでかい!

観光地も分散されているので、1日ではとてもじゃないけど全てを回りきれないと思います。車がないと移動は大変かなーという気がします。

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海岸沿いの国道はホテルやショッピングモールなど開発が進んでいます。この辺りは懐かしい温泉街、というよりもどこの都市にもある景観が広がります。

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ホテル群が見えます。あれが別府タワーってやつかな?

別府でここほど盛況な場所はあるのか?ショッピングモール「ゆめタウン」

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そして僕が行ってみて別府で一番盛況なのは、ここではないか!?

と思ったショッピングモール「ゆめタウン」。

北海道では見たことがないけど、広島が本社で展開しているそうです。九州ではちょくちょく見かけます。

この日は1月4日の日でした。

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正月というのもあってか、帰りには混みすぎて駐車場からなかなか出ることができませんでした。

閑散とした駅前商店街

そしてこの「ゆめタウン」近くにある別府駅。

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「ゆめタウン」の盛況ぶりとは、対極的に閑散としていました。

何も調べないで行ったし、じっくり歩き回ったわけではないので、色々な魅力に気づけていない部分はあるかと思います。でも僕と同じ印象を持つ、観光客の方は多いんじゃないかなと。

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どこか混沌とした町にいがちな、謎のおじさん。

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有名な竹瓦温泉近辺は、歓楽街のようでした。昼間しか歩いていないので夜も歩いてみたいですね!

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この辺りは夜歩いてみないと、どんな感じか分からないですね。

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でもやっぱり閑散としてます。

ショッピングモールに全部お客さん持っていかれているんですかね?

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また夜は違う表情があると思うので、また夜に歩いてみたいエリアでした。あの路地裏はショッピングモールにはない、別府の歴史が詰まっている場所なのかなと思いますので!

個人的に好きな、地域の暮らしの続きに観光がある鉄輪エリア

個人的には今歩いてきたなかですと、別府駅から車で15分ほどの湯煙が煌々としている鉄輪温泉周辺が好きですね!温泉が愛されて、文化が育まれてきたことを感じるエリアで、景観も落ち着いた雰囲気です。

以前の記事でも紹介しました。

薬草の上で蒸されれば、サウナを超える衝撃の発汗量! 別府「鉄輪むし湯」

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地元の人も普通に使うような温泉に、観光客も一緒に入っているような光景はが見られる場所。

この辺りの地元の暮らしの延長に観光がある感じ??

には観光地のあるべき姿を見ているような気がしました。暮らしと観光って乖離しがちだと思いますが、こうして暮らしと観光が共存できるのは地域の自治があってこそなのかなと思います。

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ちょっと歩いただけでは何も分からないくらい、別府はとてもディープな町なんだろうと感じています。

また夜に駅前商店街を歩いてみたいですねー。

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WEBを活用した新しい生き方や発想が生まれるのは、条件不利な地方

どーも、冨安です。

量販店やAmazonにない、個人ネットショップの魅力は人間臭さ

昨日こんな記事を考えていたら、

さらに仕事がない地方こそ、WEBの新しい活用方法やアイデアが生まれるんじゃないか!?

などのような妄想が始まりました。

僕は北海道の夕張市っていう地方の町にいるわけですが、

こういう不便な地方の町こそ、人を呼ぶのにも、物を売るのにも、WEBはガンガン活用する必要があります。

なぜなら仕事もないし、人口も少ないからです。(当たり前!!)

よく地方は都市に比べて、WEBの活用は遅れていると言われます。

当然個人差はありますが、WEBの活用は地方の弱い部分だと思います。

「地方の田舎の町だし、まあWEBは全然分からなくてもしょうがないよねー」

みたいな空気感、はどの町でもある気がするのですが

なんで人口がいて、仕事もある都会よりも、

人口が少なくて、仕事がない地方の町が

WEBを使いこなせてないんだろう?

と、ふと疑問に思いました。

仕事がない、人口が少ないから、むしろ都会の人よりも使いこなす必要性があるのではないでしょうか?。

ITプラットフォームが、新しい仕事を生み出す。

田舎にいようが、都会にいようが、インターネットが繋がっていれば世界と繋がることはできます。

もちろんエンジニアやWEBデザイナーみたいな、手に職がある人は当然ながら強いです。

一方で特に手に職がなくても、WEBを活用して仕事を生み出すことは可能になってきています。

それを可能にしているのが、

最近読んだこの本に書かれているITプラットフォームです。

  • 駅のプラットフォームのことは、日本語でも「何番線のホーム」という言い方をしますが、もともとの意味は「土台」「基盤」といったニュアンスの意味合いを持つ言葉です。

 

  • 本書で位置づけるプラットフォームとは、個人や企業などのプレイヤーが参加することではじめて価値を持ち、また参加者が増えれば増えるほど価値が増幅する、主にIT企業が展開するインターネットサービスを指します。

 

  • プラットフォームをグローバルに展開するIT企業はたくさんあります。これから紹介するグーグル(Google)、アップル(Apple)、フェイスブック(Facebook)もプラットフォームですし、アマゾン(Amazon)、マイクロソフト(Microsoft)、ツイッター(Twitter)、ヤフー(Yahoo!)といった世界の株式市場の時価総額においてランキング上位に入るIT企業のほとんどはプラットフォームとして自社のサービスを展開しています。

例えば僕らが日常的に使っているFacebookやAmazonは、利用者が増えることで真価を発揮します。

例えば誰もやってないのに、Facebookやってもしょうがないです。

やる人が増えるからこそ、人が集まる場所としての価値が上がり、ますます利用者は増えます。

さらに人が集まりますから、そこは企業にとっても魅力的な場所になり、

広告を打てる仕組みができたり、Facebookを利用したアプリが誕生したりして仕事がうまれます。

Amazonが魅力的なのも、多くの出店者がいて豊富な品揃えを実現しているからです。

多くの出店者が有益な情報を発信しているから、Amazonの価値は上がり多くの人に利用されます。

僕らの生活は、何かしらの人が集まるプラットフォームの上にあり、成り立ちます。

  • みなさんは普段の生活で意識されることはほとんどないと思いますが、今までの世界で最大のプラットフォームは「国家」です。このような言い方に違和感を持たれる方もいらっしゃると思いますが、私たちが住む国を一つのプラットフォームととらえれば、たくさんの参加者(国民)がいるからこそ価値を増しているともいえます。

 

  • 例えば、アップルの「iPhone」やグーグルのアンドロイド(Android)OSを搭載したスマートフォンなしの生活は、ほとんどの若者にとって想像できないでしょう。

 

  • 私たちの生活や生き方そのもの、価値観はプラットフォームというインフラが進化する上に存在し、また提供されるプラットフォームは毎日のように上書き(アップデート)されています。

条件不利な場所に住んでいるから、ITプラットフォームの活用を考えざるをえない。

このITプラットフォームって、どう活用するかっていうアイデアがすごく大事だと思います。

あくまでも、ITプラットフォームはプラットフォーム。

人が集まる場所や便利な機能は用意されていて、問題はどう活かすか?

という点であり、Facebookだったら、別に眺めてるだけでもよければ、自分のビジネスへの活用方法をいくらでも考えることもできます。

そしてこのITプラットフォームは、僕のような地方在住の人間にとっては、仕事を創り出す素晴らしいツールになると思います。

僕が最近、実践しているITプラットフォームの例をご紹介します。

例えば無料でネットショップをつくることができる「BASE」。

只今、テスト中。無料の「BASE」で実験的にネットショップつくってみた。

BASEも、ITプラットフォームの1つで、

僕みたいなWEB上で何か販売したい人と、WEB上で何かを買いたい人が集まるプラットフォームです。

BASEに、FacebookやTwitterやブログなどのプラットフォームを掛け合わせて、ほとんどコストをかけずに、夕張メロンの物販まで行うことができました。

他だとクラウドソーシングのランサーズ

これはWEB上で、仕事を発注したい人と受注したい人をマッチングさせるプラットフォームです。

クラウドソーシングも色々とありますが、僕は主にこれで稼いでいます。

他だと、やりたいと思って出来てないですが

旅行者と現地の空き部屋をマッチングさせるairbnbもITプラットフォームの1つですよね。

ITプラットフォームなしに、僕は夕張市で生きていくことができない。

僕は人口も減る一方で、仕事もない夕張市に4月から住んでいます。

もともとWEBを活用して、自分で何とかしようと思い引っ越しました。

おせじにも活気があるわけでもなく、夏は夕張メロンなど関わりましたが

これから冬にかけては、仕事もありません。

ですので、僕はこれまで紹介したITプラットフォームをフル活用して生存しようとしています。

この点が面白いなと思ってまして、都会だったら簡単に仕事見つかっちゃうじゃないですか?

でも条件不利な地方って、仕事ありません。

だからこそ夕張で生きていこうと思ったら、ITプラットフォームの活用方法を本気で考えざるを得ないっていう。

僕はとりあえず、ITプラットフォームを掛け合わせて冬、凍死しないよう頑張ります。

ブログやネットショップのBASEやハンドメイド系。クラウドソーシングのランサーズ。

今もやってますが、色々と掛け合わせてやっていきます。

ランサーズ 

 

minne 

 

仕事もないし人口も少ない地方だからこそ、ITプラットフォームを本気で活用する必要があり、

新しい生き方や発想が生まれるのは、都会よりも条件不利な地方の町なのだと思います。

現代を生きる私たちは、いつの間にか何かしらのプラットフォームの上で生活をし、またその一員としてプラットフォームに参加しています。そのことを自覚的にとらえていくことが、第四章で述べたように自由で豊かな生活をたのしむことができる「リベラルアーツ」として機能するのです。

 

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