ドローン

ドローン×観光の可能性はいかに?11/25,26 上山ドローンツアーレポート

IMG_0969.JPG

どーも、冨安です。

9月に行ったクラウドファンディング。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

ざっくりドローンを観光で活用していこー!ということで、少しずつクラファン企画を実験しております。

DQmcOfFWAAE3bXs

このGogglesがドローンと連動していて、Gogglesの向きを変えると空を飛んでいるドローンのカメラも一緒に動きます。すごい仕組みですよね。

ドローンとこのGogglesがあれば、どの地域でも空からの景色を気軽に楽しむことができる新しい1つのコンテンツができるんじゃないか?

ということで、色々と実験していい形を模索していきます。

一泊二日の上山ドローンツアー

11月25日、26日に1泊2日で、割とドローンに振り切ったドローンツアー企画をやってみました。

参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

当日の様子が分かりやすくまとまった映像がこちら!

ドローンスクールはいっぱいあるので、またスクールとは違う路線で地域も楽しめる内容にできないかなと考えてやりました。

IMG 0930

この日は参加者は4名。大阪から来てくれた方もいて、一泊二日でやる意味は大阪圏内などからも来てくれる可能性があるのが1つのいい点です。

1名はドローンをやっている方、その他の3名はドローン初めてという感じでした。

最初はドローンの操作方法や気を付ける点をレクチャー。

IMG 0941

IMG 1004

この日はドローンに関心がある人が集まっただけあり、面白い機材も集まりました(笑)

IMG 1009

DJIGogglesも登場!

IMG 0969

これだけだと訳分からないと思うのですが、Gogglesをかけて座っているその中はドローンの映像がリアルタイムでみえています。この日は2名ずつ、ドローンを飛ばす人とGogglesをかける人とペアになってもらって進めてみました。

IMG 0964

ドローンとGogglesの組み合わせの特徴は、半分リアルで半分バーチャルなところかなと思います。

映像自体はバーチャルなんですけど、上山のリアルな空間でドローンはすぐそばで飛んでカメラも連動する。

ただ飛ばしているだけだと飽きてくる&面白みにも欠けます。

すごいはずの博物館や美術館を一人でみていたら何も面白くなかったり魅力に気づけないように、地域をドローンを使ってどうガイドするか?

例えばこういう部分を考える必要があるなと思います。

ディズニーのアトラクションとかと同じで演出が重要だなあと。

IMG 0982

ロケーションを変えて撮影を意識してドローンを飛ばしてみる。

ドローン以外で上山のことをどうやったら伝えれるか?

こういう一泊二日でやる企画は、参加してくれた方とゆっくり交流持てる点がいいですよね。

171128 2

この日は同じ上山メンバーに協力してもらい、上山のお米からとれた酒粕鍋。上山棚田米や上山産しいたけなどなど上山食材の料理は好評。この辺りの僕が圧倒的に苦手なことは、地域に協力してもらうことが大事だなあと思いました。

171128 1

2日目は朝まず家の裏からドローン飛ばしてみます。

IMG 3760

IMG 3759

このGogglesの中はこんな景色が広がっていました。

DJI 0006 MOV

個人的に一番おもしろコンテンツだった。動くモノを撮影してみよう!

2日目にやってみたのが動くモノを撮影してみよう!

ということで上山で導入している小型EVのコムスを撮影してみます。

G0120788

GH010785 MP4 1

動くモノを撮るのは結構難しいです。僕が上手く出来ない。

GH010789 MP4 と 100GOPRO 3

また案外動いてる人やモノを撮影する機会は少ないんですが、これは遊びとしてはなかなか楽しいですw

コムスを運転すること&ドローンを操作すること

と1回で2つのことを楽しめるのが企画側としてはいいかもです。

IMG 1002

そして午後からは上山収穫祭に参加!一緒にドローン屋台をやったり祭り自体に参加しました。

ツアー内にこのコンテンツを組み込むのはどうなんだろうか・・・?と悩むところだったのですが。

24058905 1614809875252596 8470955334555246789 n 510x340

24059029 1733746363316556 1444020494197854822 n 510x288

23847463 1643114889092095 3806940215189415480 o

トイドローンを使った遊びは、これはこれで空撮以外のドローンの楽しさ知ってもらえたこと。祭りへの参加で上山という地域との繋がりを持つきっかけになったこと。

参加者がどんな方かにもよりますが、今回は収穫祭も楽しんでもらえたようでよかったです。

ドローン×観光の可能性はいかに?

今回は一泊二日でドローンツアー企画をやってみて、ドローンを地域でどう活用していけばいいか?という部分を考えてみます。

まずドローン単体で観光はできなくはないけど、限界があるなとやってて思います。

例えばドローン操作してGogglesつけて空からの眺めが自由にみえます、それはそれで楽しいです・・・。けどこれ単体では限界があって、その他の地域が持つ何かと掛け合わせることは必須かなと。

考えているのがただドローンを飛ばす学ぶだけのツアーではなく、どうやって地域性を持たせていくか?

ドローンを入り口にしてどう上山のファンになってもらうか?

というところがゴールの1つでした。

収穫祭みたいな広く地域の方が集まる場は、思いがけない繋がりも生まれたりしてこういう偶然性が楽しかったりする気もします。

だから例えばドローンだけではなく、田植え時期ならみんないるときに田植えを一緒にする。そこで空撮もするなど他の何かと掛け合わせるのがいいのかもしれないと思いました。

ドローンはドローンで学び楽しんでもらうことも重要なのですが、より重要なのは地域コミュニティーと少しでも繋がる感覚を持ってもらうこと。

なのかなと今回やってみて感じました。

たぶん今回来てくれた方はまた上山に足を運んでくれそうで、それはドローンだけでなく地域コミュニティーと少しでも繋がる感覚を持ってもらうことができたから。

ではないかと。

と書いていて、振り返ってみると来客時の対応で自分ダメなとき多いなと気づく・・・。

もちろんドローンのコンテンツや宿泊にしても1つ1つももっとよくできる部分たくさんあるので、そこも改善していきます。

逆に例えばドローンスクールに行った人が、またそこの地域に行くかといったら微妙じゃないですか。ドローンだけでは同じ地域に2度行く理由にはならないので。

ドローンツアーに限らずこうした地域でやるツアーで重要なのは、人の繋がりや地域との繋がりを狙いすぎずに育むことができるか?

が大事なのかなと思いました。

今回ツアーに参加してくれた岡山倉敷のホームページ制作 ドローン空撮 映像制作 | 株式会社ニューステラ の井上さんが今回のツアーを、めっちゃ素敵な動画にまとめてくれました!

当日の様子が分かりやすく伝わりますのでぜひご覧下さいませー(^^)

1月2月のくそ寒いときにドローンツアーは微妙ですが、暖かくなってきたら月一回くらいやっていこーと思うのでご興味ある方はお気軽にお越し下さいませー!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

クラファンのドローン空旅企画を進める上で考えていること2つ

どーも、冨安です。

9月に成功できた僕がやっていたクラウドファンディング。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

モノが揃い少しずつ体験もしてもらっております。

23658885 1634260263310891 7757736653856355544 n

この写真に写っているのはドローンとドローン専用のGoggles。

このGogglesはドローンのカメラとほぼリアルタイムに連動します。Gogglesの中は映画館のスクリーンみたいになっていて、目の前にドローンの映像が広がっている感覚になります。

ディズニーのアトラクションとかにも似たようなものがあるかもしれません。

いえばドローンとGogglesがあることで、どこにいても自然の中で楽しめるアトラクションが出来てしまうわけです。

どの地域でも出来る普遍性の高いアトラクションで、僕は面白いんじゃないか!?

と思っています。

そして次に出てくる問題は

①どうやって多くの人に知ってもらい、体験してもらうか?

②どうやって収益化するか

という2つです。

①どうやって作品を多くの人に知ってもらい、体験してもらうか?

一冊の本、1つのアクセサリー、1つのアプリ・・・何かを作った後は、どうやって作ったモノを知ってもらうか?ここが問題です。

どんなに良いモノを作ったとしても、知ってもらわなければ何も始まりません。

モノを届けるまでの導線。

僕の取り組みも同じで、世間一般でないものですしそもそも知らない人が圧倒的。それでもクラウドファンディングをやったから少しでも認知してくれてる人がいるのは強みかもしれません。

とにもかくも、このドローン空旅をどう多くの人に知ってもらい体験をしてもらうか?

ここを色々と試してみないといけないなと考えています。

そもそも本当に面白いのか分かりません。面白いと感じる人もいれば、つまらないと感じる人もいて然るべきです。

重要なのはまず体験してもらう人の母数を増やしていくこと。

ここじゃないかなと思っていて、思い付きでやってみたいことが色々とあります(笑)

②どうやって収益化するか

2つ目はどうやって収益化するか?

一冊の本、1つのアクセサリー、1つのアプリ・・・何をやるにしてもコストかかるし、収益化しないといけませんよね。

ドローン空旅もやってもらって収益化を考えないといけないなーとか思ってたんですが。

最近そこがどうでもよくなってきました。

というのもこれがもし本当に面白いもので多くの人に広まったとしたら、後からいくらでも収益化のポイントは来ると思うんですよね。

キングコングの西野さんの本にこんな記載

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

お客さんの手に届くまでの導線作りも、作品制作の一つだ。導線作りができていない作品は「完成品」という認識を持った方がいい。  この認識を持っていないクリエイターは、今後確実に食いっぱぐれるだろう。  背景制作、キャラクター制作、楽曲制作と、〝お客さんの手に届くまでの導線作り〟を「『えんとつ町のプペル』の作り方」として語った理由は、そんなところにある。

価値がないモノ(ゴミ)を無料で提供しても、お金は発生しない。  価値があるモノ(無料ではないモノ)を無料公開しているから、ファンが生まれ、巡り巡って、その声優さんにお金が落ちているわけだ。

なので極端なことをいえばフリー(無料)でも良くて、お金を取ることよりも多くの人に体験してもらい楽しんでもらうことが最も重要だと考えています。

もし価値のあるものだとしたら、後から収益化はどうにでもなる気がしています。

いくつか思い付いたことをやっていきたい。

クラウドファンディングで開始する企画。

書いてきたようにいかに多くの人に知ってもらい、体験してもらうか?

ここを考えていきたいのですが、クラウドファンディングで支援頂いた方にもご意見もらった方がいいかと思っています。

思い付いたことは試してみないと気が済まないので、支援者様にはご意見もらう感じにしながら色々と実験していきたいです。

革命のファンファーレ、自分が何かサービスを提供するときに参考になることが結構あり面白いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

ローカルなドローン合宿だからできること2つ

DJI_0097.JPG

どーも、冨安です。

11月25日、26日にこんな企画をやってみます。

参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

なんでわざわざ泊まりでやるの!?

と思われる方もいるかもしれませんが、

ドローン×地域

ということを考えるときに、合宿形式は面白いと思います。

ビジネス寄りのドローンスクールではなく、僕がやりたいのは上山という地域を楽しみ魅力を伝えるエンタメ寄りなドローン合宿。

では泊まり込みのドローン合宿だから出来ることにはどんなことがあるのでしょうか?

その①泊まりでないと出会えない景色との出会い

その時間帯や瞬間でしか出会えない景色。

ドローンを飛ばしていカッコイイ写真や映像を撮るためには、重要なのは飛ばす時間帯です。

どの時間帯でどこでとう飛ばしたら、いい感じの映像が撮ることができるか?

ここ重要ですよね。

DJI 0087

DJI 0097

例えば早朝の朝日とともに、雲海が出てくるところに遭遇できたりしたらめっちゃカッコイイ映像撮れたりします。

これは泊まりでないと撮れないし、泊まりだからできるドローンの楽しみ方ですよね。

その②現地のフライトポイントは問題なし。アテンドできる人間の存在

今回のこちらの企画では僕がアテンドしながら、上山でドローンを飛ばすことができます。

参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

この現地でドローンアテンドできる人間がいる、というのは結構重要だと思います。

僕も知らない地域に行ってドローンを飛ばすときに、

「ここは飛ばしていい場所なのか?」

という部分はかなり苦慮します。

国交省の許可よりも、そこの土地を持っている方の許可が問題になることが多いです。

誰の土地かよく分からないところでは、なかなかドローンを飛ばせません。

どこかの地域に行くときに、現地でアテンドしてくれる人がいたらどんなに楽なことか。

と何度も思いました。

なので現地にいるので、安心してドローンを飛ばせるのもドローン合宿ならでは。

特に都会にいたらなかなか飛ばす場所もないと思いますので。

重要なのは、ドローンを通じて地域のファンを増やすこと

ドローン合宿を地域でメリットは参加者にとって、上記2つのことがあります。

このドローン合宿ツアーをやる側として重要なことは、ドローンを通じてどうやって地域のことを伝えていくか?

という点だと思います。

例えば上山は棚田文化がある地域ですが、棚田以外にも野草やドローンみたいに色んな切り口で足を運んでもらうこと。そこをきっかけにより深く上山のファンになってもらうように取り組み進めることが重要かなと思います。

というわけで、こちらの企画参加者募集中ですのでぜひご興味ある方はお越し下さいませ(^^)

参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

真庭市勝山「美しい森キャンプ場」に、ドローン企画打ち合わせで行ってきた。

DJI_0140.JPG

どーも、冨安です。

真庭市勝山にある「美しい森キャンプ場」にて、11月23日に行うイベントの中でドローン飛ばしたり体験しましょー!とお声がけいただきました。

ということで昨日はその打ち合わせで「美しい森キャンプ場」に行ってきました。

そのままのネーミングに自信を感じますよね(笑)

DJI 0150

紅葉がいい感じでした。真庭は車で走ってても山に囲まれているエリア。スカッと晴れてドローン日和でした。

DJI 0143

以前真庭では 【真庭市でドローンを飛ばそう!】イベントレポ こんなイベントをしたりして、このご縁から今回もご一緒できることに。楽しそうだしありがたいです。

DJI 0147

DJI 0140

真庭市は地域として色んな面白い動きがあってワクワク感あるところだなあとご一緒させてもらい感じます。地域の組織間で横の繋がりがあるのがいいなと思います。

最近エンタメ寄りのドローン活用はレベルアップしておりますので、楽しいことをやれるよう頑張ります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

地域×ドローンに興味がある方はぜひ!11/25,26は上山にてドローン合宿開催

DJI_0098.JPG

どーも、冨安です。

9月に行っていたクラウドファンディング企画。無事成功しましたので、こちら実際にカタチにしていくフェーズに入っております!

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVOFAAVO 岡山

674b1080fff3d4863f7a5ab1be7721ff

ここ数日でこちらのクラファンで購入予定の物品が届きました。まず11月25日(土)、26日(日)に宿泊込みのドローンの空旅企画を上山にて開催しますのでお知らせです。

ドローンと空旅に出かけよう!

1泊2日でドローンでどこまで遊べるのか?

上山という地域のことをドローンでとこまで伝えることができるのか?

ドローンを詰め込んだ2日間の企画。つまり上山ドローン合宿です!

操作する方も景色を見る方もどちらも楽しむことができ、ドローンの楽しさや可能性を感じることができるコンテンツを用意しております。

この時期上山では雲海が出現する可能性も高く、神秘的な景色との出会いもあるかも?はたしてドローンは僕たちにどんな世界を見せてくれるのでしょうか?

DJI 0098

「ドローンを触ったことがない!」という方にも操作方法から丁寧にレクチャーしますのでご安心ください。またドローンをお持ちで遊びに来てみたい!という方も大歓迎です。

14080041 1765019150377553 8544190621229793627 n

コムスに乗りながら棚田を巡り、動いているモノを撮影してみる企画も考えてます。

詳細は→参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

上山ではこの時期毎日のようにこんな景色が広がります。雲海をドローンで撮れるのも宿泊付きのツアーならでは!

地域×ドローンに興味がある方はぜひ!

今回の企画は2日間でドローンをどんな風に観光活用できるか?

考えて感じてもらえると思っています。

ドローンはそれぞれの景色を持つ地方の町でこそ活かすことができると考えています。

地域の魅力を伝える手段としてドローンがあり、その活用方は各地域まだまだどこも手探り。僕もまだまだ手探りですが、地方でのドローン活用のヒントは感じてもらえると思います。

講習会というよりも観光寄りなイメージでやってみる予定。安全を第一にしながらも、緩くドローンを楽しめればと考えています。

ということでこんな方はぜひご参加を検討してもらえたら嬉しいです(^^)

・初心者だけどドローンを飛ばしてみたい、どんなことができるのか知りたい方

・ドローンを飛ばしていて、ドローン仲間が欲しい方

・雲海でドローンを飛ばしたい方

・DJIGogglesに興味がある方

・ドローンを活用した観光に興味がある方

・なんとなく棚田村に来てみたい方

当日のスケジュールなど詳細は→参加者募集!【UEYAMAツーリズムvol2. ドローンと空旅に出かけよう!】 | ダイアリー | 上山集楽

Facebookからのお気軽にお問い合わせ下さい→Facebookイベントページ

最近の上山でのドローン撮影動画でございます。こんなイメージの空旅楽しみましょー(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

なぜドローンベンチャーが米を売るのか?リモートセンシング勉強会レポ②

名称未設定_31-304x214

どーも、冨安です。

農業×ドローンリモートセンシングにはどんな可能性が?リモートセンシング勉強会レポ①

間が空いてしまいましたが、東京にて参加してきた農業分野でのドローン活用。リモートセンシング勉強会のレポート第2弾です。

インターネットをみていてふと目に止まった「ドローン米プロジェクト」。

【Drone Times】ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ – 産経ニュース

ドローン米の購入者限定でリモートセンシング勉強会に招待してもらえるキャンペーンがあり、これは行くしかない!と思いドローン米購入して参加しました。

ドローンのリモートセンシングってなに?

今回はドローンジャパン社の春原氏からリモートセンシングのリアルを聞いてきました。

ドローン・ジャパン株式会社 | ドローン | 東京都千代田区九段南

ドローンの農業活用といえばイメージするのは農薬や肥料散布という方が多いと思います。一方でリモートセンシングは

「農地データを見える化」

をする技術です。

ドローンにスペクトルカメラを搭載し、可視光以外の波長を記録することでデータ収集を行います。

これにより例えば作物の生育状況把握や養分管理が可能になります。

22045991 1568847653185486 8734114315025086409 n

農地データを見える化してできる3つのこと

では農地データを見える化することで、どんなことができるのか?春原氏が挙げられた3つは以下

①新規就農者がノウハウを得やすくなる。

②川上から川下までの進捗管理の効率化。川下(食品加工や飲食店)にデータ供給。(いつどのくらいモノが入るか?生産状況はどうなってるか伝えるため)

③データ分析によるフィードバック。収量増加や品質向上

これは各農家がどのような農業をやっていて、どのような販路を持っているか?

個々農家により活用の目的は変わってくると思います。

例えば僕がいる上山の棚田みたいな場所では、機械化が難しく人の手がないと成り立たないです。リモートセンシングはコスパに見合う活躍はしない気がします。

リモートセンシングが活躍するのは

①北海道みたいな大規模農場

②食品加工や飲食店に卸していて、厳密な生産管理が求められる農場

かとは思います。

農業用ドローン市場へ参入 ~担い手農家の農業効率化・精密化を支援~|2016年|ニュースリリース|株式会社クボタ

ドローンが収集したデータを元に、農業機械が自律して動く。

みたいな未来は果たして近い将来に実現するんでしょうか?

なぜドローンベンチャーが米を売るのか?

実際にドローン米がやってきました!

IMG 5762

IMG 5763

パックご飯です。

IMG 5768

とても美味しく頂いたわけなんですが、ここで注目して欲しい点が1つ。下画像の販売者のところをみてみてください。 IMG 5767

販売者がドローンジャパン株式会社になっています!

このプロジェクトで面白いのはドローンベンチャーが販売まで行ってる点。

普通コンサルタントって、データ収集してレポート書いて終わるイメージありませんか?

農業で1番の問題は出口。

ドローンのリモセンはあくまで手段。

リモセンを活用してお米を作ったとして、

どう付加価値を伝えて販売するか?

どう販路を作るか?

適切な価格で販売することで、想いや価値ある農業をどう持続可能なものにしていくか?

ドローンもリモートセンシングも手段でしかありません。その価値を消費者や顧客に伝えて、適切な価格で購入してもらうか?

ここが1つのゴールであり、ハードルの高い点だと思います。

農産物は作った後が1番の問題ですよね。ドローンジャパンさんは販売までやってるのが熱いというかかっこいい。

例えば今僕は上山の棚田でお米をやっていて、これ自体では食えていません。お米を売ること自体では食っていけないので、棚田の価値をどう伝えていくか?

リアルに直面してるところです。

お米自体を売るのでなく、体験やストーリーを売る。

ドローン米プロジェクトで面白いと思ったのが、お米の売り方です。

ドローン米を購入することで、無料でドローン体験に参加できるイベント参加権を入手できます。

ドローン米プロジェクト 市川農場 北海道産ゆめぴりか 包装米飯(白飯) 180g×12個入  | 産経ネットショップ

どんなイベントがあるかといえば

【1】広大な大地でドローンを飛ばそう!北海道旭川・市川農場ドローン体験会

【2】筑波山の麓、茨城県下妻・渡辺農園で農業体験&ドローン映像コンテスト

【3】技術×農業の今を知る 東京・大手町「リモートセンシング勉強会」

で、僕は③に参加したかったのでドローン米を購入しました。

この売り方はクラウドファンディングにも似てて、面白いなと思いました。

お米自体もですが、それに加えて

ドローンというテクノロジーを通じた未来へのワクワク感

先進的な農業、想いある農家の応援

購入者のみ参加できるイベントの魅力

などのことを売っていますよね。

ドローンのリモートセンシングも、この技術を活用してどう販路を開拓していくか、持続可能な農業を実現していくか?

ここが重要なはず。ここまでやってるドローンジャパンさん熱いですね!お米作ってる側としてそう思います。

上山では稲刈りはまだまだ続きますので、僕は現場で頑張っていきたいと思います。

22788979 1607264562677128 3280017075358591852 n

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

ドローンブース担当で【未来型ITフェスタ】IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)に参加します!

22467585_1396168647166500_6278664329263359028_o.jpg

どーも、冨安です。

10月21日に広島県福山市で開催される【未来型ITフェスタ】IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)、というイベントにドローンブース担当で行くことになりました。

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA (イグニッション福山) 公式ページ

IGNITION FUKUYAMA(イグニッション福山)はテクノロジーを使って福山市と未来を結ぶイベントです。「iGNITION」とは「点火」「発火」という意味の英語です。このイベントは最先端技術に関するトークショーや体験を通して、子供から大人まで、新しいなにかを感じて、学んで、そして動いてもらうための「発火装置」となることを目指します。

22467585 1396168647166500 6278664329263359028 o

コンテンツは大きく以下の3つに分かれます。

①イグニッショントーク②プログラミング大作戦③特別展示

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA イグニッション福山 公式ページ

僕は特別展示のドローンブースにいます。Phantom4、mavicpro、DJIGoggles、Parrotのmamboなどなど持っていく予定。

最近mamboをプログラミングで飛ばすやり方を知ったりもしたので、ドローン×プログラミングも見ていただけます。面白いドローンブースにできると思います!

そして天気が持てば、前日入りして福山市のどこかで空撮することに。いいポイントがあれば誰か教えて下さいませ。

普通に参加者として参加したい!!

このイベント、イグニッショントークからプログラミング体験までめっちゃ面白そうです。

22489981 1396168687166496 6577026790288872734 n

いやーホントに全部聞きたいレベル。

ドローンも近い将来飛び交うのはプログラミングされたドローンが主流になると思います。

最近Parrotのmamboを飛ばすため、スクラッチというソフト使ってプログラミングいじってまして。プログラミング楽しいなと感じ始めてます。

22552466 1396168747166490 6320838946420465257 n

レゴマインドストーム体験講座参加したい。

ところなんですが、この日はドローンのことを楽しみながらお伝えできるように頑張ります。

福山市近郊の方はぜひお越し下さいませー(^^)

未来型ITフェスタ IGNITION FUKUYAMA (イグニッション福山) 公式ページ

22467585 1396168647166500 6278664329263359028 o

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

農業×ドローンリモートセンシングにはどんな可能性が?リモートセンシング勉強会レポ①

名称未設定_3

どーも、冨安です。

インターネットをみていてふと目に止まった「ドローン米プロジェクト」。ドローンのリモートセンシングをお米づくりに活かすプロジェクトです。

【Drone Times】ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ – 産経ニュース

お米もドローンをやってる僕としては気になりすぎるわけで!特にリモートセンシング技術は気になっていて、活用法を知りたい領域でした。

ドローン米の購入者限定でリモートセンシング勉強会に招待してもらえるキャンペーンがあり、これは行くしかない!と思いドローン米購入して参加しました。

当日の内容をご共有していきます!

ドローンの農業活用にはどんな可能性があるのでしょうか?

活用法の1つがリモートセンシング。

リモート・センシング(Remote Sensing)とは、「遠隔探査」のことです。人工衛星や航空機など地上より離れたところから、陸上・海洋・大気など色々な現象を探るための技術です。身近な例で言えば、天気予報も、リモート・センシング技術が役立っています。気象衛星から地球の雲の動き、種類、量などを調べ、地表面の温度を解析し、気象予報に活用されています。

http://www.pasco.co.jp/recommend/word/word033/より

ドローンを利用して空から農場のデータを収集することが可能になります。ドローンジャパン社の春原氏からこのリモートセンシングのリアルを聞くことができました

ドローン・ジャパン株式会社 | ドローン | 東京都千代田区九段南

この日はドローンというより半分くらい農業の話。ドローンはあくまで手段でしかないことを感じた。

おそらく多くの方にはドローンは空撮やモノを運ぶなど、作業する系をイメージすると思います。でも欧米では圧倒的に後者のデータ収集や解析がビジネスとして大きいそう。

日本では精密農業のカルチャーはあまりないですが、欧米では精密農業に一定の投資をするのは当たり前だそう。気候的な問題もあるかもしれませんが、逼迫した食糧問題もありドローンも含めた科学的な農がより求められているのだと思いました。

ドローンが掲載するセンサーにより、取得できるデータは様々。データを収集すること自体よりも、何のために使うか? 考えながらやらないと無駄に終わることも多そう。

21766824_1568847613185490_3603426620835870643_n

 

ホント、リモートセンシングをやるにしても問題になるのがコスト。高性能なセンサーを搭載するので、何百万の世界で簡単に農家が負担できるものではない。

ドローン米プロジェクトで面白いのが、ドローンベンチャー企業がお米の販売まで行っている点。有機無農薬でやる農家をデータだけでなく、販売面で支えることもドローンの役目なのかもしれません。 現実的に収益化できそうなのは、②の川下産業の食品加工会社などへのデータ供給?これは日本ではどこもビジネス化できていない領域。

現場でどう活用できるか?

というわけでリモートセンシングの現状を少し理解することができた2時間でした。

リモートセンシングを活用できるのは、システム的に農業をやっている組織や会社、大規模農園だろうと思いました。

例えば上山のような小さな田んぼが連なる棚田では、活用できるイメージがそこまで持てませんでした。

活用できるとは思いますが、その高いコストをかけてまで導入するものなのか?というとこで疑問。

いずれにしても、まだ実証実験が始まったばかりの技術なので今後様々な活用法が出てくるのだと思います!

いや、自分でやってみたい!

ドローン技術を活用、農薬に頼らない有機農法で栽培した「ドローン米」販売中

ドローンジャパンの「ドローン米」プロジェクト リモートセンシング旭川ルポ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1

ドローンを飛ばせることに価値がなくなってきている。

21952301_931183200352879_1157106522_o

どーも、冨安です。

2016年の夏から飛ばし始めたドローン。

2017年になりこの1年の間でだいぶんドローンは一般的になってきた印象です。

2016年で僕が持ち始めた頃は、まだ周りにも持っている人はほぼいなかったです。ただもう周囲でドローンを持っている人もだいぶ増えてきたなーと感じます。

ドローン業界は素人参入が激増という印象。

2016年のときだったら、まだ空撮は珍しがられてました。

ただもう多くの人にとって空撮映像は見慣れたものになってきて、そこまでの付加価値はなくなってきてると感じています。

なぜドローンがこれだけ普及しているか?

といえば飛ばすのが簡単だから

難しい機体のバランスの調整などはテクノロジーが解決していて、最近のドローンは飛ばすこと自体は簡単です。良くも悪くも誰でもそれなりの写真や映像が撮れてしまいます。

そして飛ばすのに資格もいらないので、プロとアマチュアの境目がありません。僕もそうですがドローンなんて全く知らなかった素人が「ドローンで何かビジネスを」

ということで素人参入が激増しているのが今日この頃のドローン業界の1つの構図かと思います。

ドローンは飛ばすこと自体は簡単なので、飛ばせることやちょっといい空撮や映像がとれるだけでは価値がなくなってくる、仕事生み出せない。価格競争が起こり消耗する。

今はまだそれなりに珍しいかもしれませんが、飛ばせることに価値がなくなるのも時間の問題だなと思います。

ドローンは目的ではなく手段。

ドローンを飛ばせることに価値がなくなるなと思い、じゃあ何が重要か?

といえば、あくまでドローンは何かを実現するための手段の1つだということ。

例えばドローンの空撮映像ってたくさんYouTubeに流れています。多くの映像がドローンの空撮映像を見せることが目的になっていると思いますが、重要なのはその地域の魅力を伝えることかもしれない。

だとすれば地上からの映像も必要だし、人の解説もあった方がいいかもしれない。

自分に言いたいのですが、ドローンを飛ばして自己満足してはいけないなと思います。ドローンを飛ばして何がしたいか?ちゃんと考えてやっていきます。

ドローンで上山に来た人に、空からの景色をリアルで体験してもらう企画がこちら!

僕の場合は上山という地域と関わりながらドローンを飛ばしているのが1つの特徴。ドローンをどう地域で活用していけるか?ということを日々考えています。

ドローンの空撮映像をリアルタイムで、観光客や旅行者に体験してもらうための企画が今やっているクラウドファンディングです。

ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい! – FAAVO岡山

数分でデザインのプロになろう

ドローンから見える景色は驚きや発見があって、めちゃくちゃ面白い!

ただそれをパイロットだけしか楽しむことができず、この空旅体験をどうやって共有できるかなあ?と思っていて、その課題を解決するための企画です。

来訪者に上山の魅力を伝える1つの手段になります。

上山に限らず地方の町って魅力的な景観がたくさんあるけど、来訪者にそれを伝えきれていない課題があると思います。ドローンは上山みたいな地方の景観を伝える素晴らしい手段になるはず。

クラウドファンディングは残り9日となりました!引き続き気にして貰えると嬉しいです。

写真は今日の稲刈りとハゼ干しの終了後!

21952301_931183200352879_1157106522_o

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

【イベント空撮】iD祭り×水フェス@名古屋メイカーズピア

IMG_5581-1024x683

どーも、冨安です。

先日名古屋のメイカーズピアで行われたイベント【iD祭り×水フェス】に、空撮部隊として参加してきました。

全国でドローンプロジェクトを手掛ける面々が集まっていて、瀬戸内DRONEメンバー3名と参加。

僕としても今回のようなイベント空撮は初めてで、学ぶことが多い現場体験になりました。

イベント上空飛行、夜間飛行、DID地区、イベント主催者から許可を得て撮影しています。

ディレクターと打ち合わせ、リハーサルから。

まずは会場を仕切るディレクターと打ち合わせ、リハーサル。

この日は複数人ドローンの飛ばし手がいたので、誰がどのタイミングで、どのくらいの高度で・・・といったことを打ち合わせ。

そしてイベントは水祭り、泡祭り!

こうしたイベント空撮は主催者がどのような映像を求めているか?

イベントのどのタイミングで、どこをどんな風に撮るか?

とにかく事前の打ち合わせが重要だと感じました!イベント空撮の経験は少ないので、すごくいい現場経験でした。今後の活動にいかしていきます。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0