棚田再生は地域医療にも繋がる。【上山ツーリズム 摘み草ツアー】

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どーも、冨安です。

僕がいる上山では棚田再生を中心に、農業だけではなく林業にも取り組んでいます。

雑草が生い茂った棚田が復活することには色んな意味がありますが、植物にも大きな影響があります。

上山みたいな里山には、そこら辺に生えている雑草のなかには食べることができるものも多々存在します。

しかし耕作放棄された棚田には、雑草が生い茂り多様な植物は育まれないそう。

でも日当たりも良く、管理された里山では食べることもできる野草が自生すると。

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4/30,5/6 上山で摘み草ツアー開催!

僕は野草について全くの素人ですが、上山では野草に触れる機会が増えそうです。

一緒に上山で活動をしている松原夫妻は、

旦那の徹朗さんは環境調査の仕事に携わるキャリアを持つ植物のスペシャリスト。

奥さんの久実さんは薬剤師。

お二人とも野草に詳しく、上山に自生する植物を野草茶として販売するなどの取り組みもされています。

春は野草が最もいいシーズン!

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といわけで

4月30日、5月6日の2回。

上山薬草ツアーが開催されます。詳細は下記リンクよりご覧下さい(^^)

上山ツーリズム 摘み草ツアー vol.1

上山ツーリズム 摘み草ツアー vol.2

上山には薬効が認められる植物も120種あるそうで、春の棚田を歩きながら野草を摘み歩き、薬草料理を楽しむ!

そんなツアー内容で僕もスタッフでお手伝いしながら参加する予定。

アトピー性皮膚炎を持っていることもあり、食と健康の領域はとても興味があります。

身近な野草を食べることが健康に繋がるとしたら素晴らしいことだと思います。

身近な植物は何が食べることができて、何が危険なのか?

一人では見分けることがなかなかできないものだと思います。

植物のスペシャリストと野草を摘める機会は、僕のような植物がよく分からない人には嬉しい(^^)

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上山でこうして自生した野草を摘むようなツアーができるのも、地道な棚田再生や維持管理があるからこそだと思います。

棚田と野草の繋がりを感じることができるのも面白いですよね。

薬草は地方の医療問題を解決する手段にもなりえる。

地域で身近な野草が健康にも効果があるとすれば、野草は地方の医療問題を解決する手段にも繋がる可能性があります。

僕がこれまで住んできた北海道の平取町や夕張、美作市上山。

いずれの町も大きな病院はなく、病院までの通院は大きな問題でした。また多くの薬を処方されている方も多い。

病院までの通院や医療費、薬にかかるコストは大きな負担になっていると思います。

現在地方で薬のために出ているコストを、地域に自生している野草が少しでも肩代わりすることができれば、

①医療で地域外に出て行くお金を減らし

②地域内で医療を循環させる仕組みをつくることができる

地域の野草を活かすことは、地域医療の問題解決にも繋がる可能性があると思います。

棚田の再生をすることが何に繋がるのか?

今のところよく分からずやっています。

ですが今回紹介したように植物の多様性を育む機会に繋がり、それが地域医療の問題を解決することにも繋がる可能性がある。

いやーこんなふうに棚田の再生が医療にも繋がるとは思ってなかったです。

棚田で体を動かして、地域で自生している野草を摘み、地域の循環の中で生きる。

里山の暮らし自体、健康的なものだったのかもしれないですね。

上山ツーリズム 摘み草ツアー vol.1

上山ツーリズム 摘み草ツアー vol.2

直近ですが4月30日、5月6日に薬草ツアーが開催予定!

僕も参加しますので、お会いできるのを楽しみにしております(^^)

詳細は以下の通りです。

棚田の里も春本番をむかえました

自生している野草、薬草類も食べるには1番よい季節
今年から本格化するエコツーリズム第一弾として、薬草ツアーを開催します

棚田を見ながらの野草・薬草を探索
採った野草・薬草を使ってランチを作ってみんなで食べましょう
昼食はおにぎり、ピザ、スープ、サラダなどのメニューをご用意しようかと^^

解説は上山の薬草夫婦 テツロー、クミッキーがご案内いたします

ぜひ、上山の薬草散策&ランチにお越しください

【集合場所】
大芦高原温泉 みんなのモビリティプロジェクトオフィス
岡山県美作市上山1735
https://ueyama-shuraku.jp/about/#route

【スケジュール】
◎集合時間 9:00
◎終了時間 14:00
※現地集合・現地解散となります
ご自分の車で直接お越しください。
  なお、集合後、開催場所までこちらのワゴンで移動していた
だきます

【開催人数】
5人以上-20人まで ※5人以上のご参加で開催いたします

【参加費】
大人      ¥3,000
小学生・中学生 ¥1,000
幼稚園以下   無料

【備考】
・服装は長袖、長ズボン、帽子はあった方がよいです
・少雨決行となります。雨天が予想される場合は最低限の雨具をご用意ください

SIMフリーの楽天モバイル×iPhone7plusにしました。

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どーも、冨安です。

これまで携帯はソフトバンクのiPhone6を使っていたのですが、2年契約も終わるタイミングということでソフトバンクを解約しました。

ソフトバンクでは毎月1万はかかってしまっていたので、次はSIMフリーだなと思っていました。

楽天モバイルに。

ソフトバンクからの乗り換えは楽天モバイルにしました。

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僕がいる上山はソフトバンクが弱いエリアもあるのでドコモ回線の楽天モバイルに。

通話×SIM、5GBバイトで2150円のプランにしました。

基本的な通信はwifiあるところでして、出先で必要なときくらいしかネットは使わないかなと考えてます。

通信料は2150円+電話料金

という感じです。5GBバイトという数字の感覚もよく分かりませんが。

電話番号はこれまでと変わらず乗り換えることができます。

機体はiPhone7plusに。

通信料は2150円+電話料金。

これだけでだいぶコスト削減できて、あとの問題は機体です。

僕が持っているiPhone6がソフトバンクからSIMフリーに変更できないので、何かしらの機体は必要でした。

iPhone6をそのままSIMフリーに乗り換えれたら、機体料金もかからず最も安かったんですけどね。

どの機体にするか迷っていたのですが、結局iPhone7plusにしました。

SIMフリーのiPhone7plusは、オンラインのAppleストアで購入できます。

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なぜiPhone7plusにしたか、といえばドローンのためですw

僕が持っているドローンのPhantom4がスマートフォンと連動して飛ばすのですが、フルで飛ばしてるとスマホのバッテリーの消耗が激しいんですよね。

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ドローン(Phantom4)のバッテリーのワンフライトが約20分。

20分飛ばしたとしら、3回分くらいがスマホの限界かなあ。僕のiPhone6はバッテリーが劣化してるのもあり、ドローン飛ばしていると消費が激しかったです。

うっかりしてるとドローンのバッテリーはOKだけど、スマホの電源が落ちるみたいなこともありました。

映像のサイズ感とかもiPhone7plusは、ドローンにちょうどいいんじゃないかと思っていました。

ちょっと写真とか動画を撮ってみた感じ、iPhone6より性能はかなり優れてますね。動画はブレが軽減されるしズームもできるし、ぼかした写真も撮れるし。

iPhone7plusは僕の場合、サイズ感はそんなに気にならないですね。

ドローンや動画など色々と活用していきたいと思います。

GIS講習など。こういうテクノロジーは現場経験がないと使い道がみえない【上山記⑤】

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どーも、冨安です。

4月19日の日。この日は朝は上山集楽にて新しくやる奥塩田の田んぼの草刈りなどを行いました。

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草刈り機はまだ使い慣れないのでケガのないようやってきたいですね。

5、6人で作業をしていましたが、こういう作業も一人でやっていたら相当しんどいだろうと思います。

奥塩田は上山ではないですが、棚田の景観はとてもきれい。

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今回新しくやる場所は、

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真ん中に見えるこの3枚。

本格的な田んぼは初めてなのでこれから楽しみです!

午後はGIS講習など。

午後はGIS講習を受ける機会がありました。

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GISは位置情報や空間データを管理したり加工できる技術。

地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術である。

地理空間情報とは、空間上の特定の地点又は区域の位置を示す情報(位置情報)とそれに関連付けられた様々な事象に関する情報、もしくは位置情報のみからなる情報をいう。地理空間情報には、地域における自然、災害、社会経済活動など特定のテーマについての状況を表現する土地利用図、地質図、ハザードマップ等の主題図、都市計画図、地形図、地名情報、台帳情報、統計情報、空中写真、衛星画像等の多様な情報がある。
 地理空間情報は、その位置情報をキーにして異なるデータを重ね合わせることで、分析等の活用がなされることから、様々な主体によって整備されるデータ間で位置情報の整合がとれている必要がある。このためには、地理空間情報を空間上の位置に対応づけるための基準となる基盤地図情報の整備・更新・提供が必要である。

GISとは・・・|国土地理院

GISの理解は何か聞いたことがあるくらいでほぼ初心者です。

ただドローンを飛ばしている関係で、ドローンとGISみたいなテクノロジーを掛け合わせたらどんなことができるか?

みたいな部分にはかなり興味がありました!

QGISプロジェクトへようこそ!

今回はQGISというフリーソフトを使って、GISの使い方を少し学びました。

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地理空間情報を作成、編集できるので例えば田んぼをやるのであれば

今年やる田んぼは、

どこどこ〜どこどこまで。

これらの面積は何ヘクタールだから。

具体的な収量としては、〜〜を見込むことができる。

GISでできることは例えばこういうことかなと思います。

正確な地理情報が分かることで、全体の計画などを立てるときに有効そう。

複数の異なる情報を組み合わせることで、必要に応じたデータをピックアップできるのが面白かった。実際のQGISは使い込むことで、使い方や使い道は見えてくるんだろうなと思いました。

ドローンもGISも、現場を理解してないと有効活用ができない。

GISのような技術は上山であれば農業や林業など現場での経験があって、初めて上手く生かされるんだろうと感じます。

僕がやっていきたいドローンも同じく。例えば田んぼであれば具体的に色んな作業があるなかで

・こういうシーンだったら

・ドローンのこういう技術は有効活用できるな

みたいなことは現場を理解してこそ生きると思っています。

現場を理解していること。

GISやドローンなどのテクノロジーを深く理解していること。

例えばGISとドローンを組み合わせることで、田んぼの稲の育成状況が俯瞰的に見ることなどは既に出ているドローンのテクノロジーで出来ると思います。ただ僕の場合、田んぼなどの現場は初めてなので本当に現場で必要なことが何か分からない。

テクノロジーと現場、両方を理解することが重要で、特に僕の場合は今年は田んぼを頑張っていきたいですね。

住居は情緒ある古民家に。Airbnbなど民泊もやっていきます!【上山記④】

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どーも、冨安です。

上山に行ってからは一旦仮住まいの住宅に住んでいたのですが、改めて住む家が決まり引越しも行いました!

これまでに住んでいた方が改築や改修をされた古民家。広々としていて、僕が一人で住むにはもったいない家です。

上山に来るまでは改修しながら住むのも覚悟して来たので、いい意味で想定外でした。

一体どんな家に住むことになったのか?

僕一人で住むのはもったいないということで、どんな風に活用していくか?

お伝えしていきたいと思います!

母屋と離れ

僕が住むことになったのはこちらの2棟。

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こちら2棟とも使っていい感じです。

こっちが母屋

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こっちが母屋

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こっちが離れとして使われていたそう。

上山では母屋とは別に、もう1棟離れを持っている方が多く、これは北海道にはない文化だなあと思いました。

2棟あるということで、完全に僕が一人で住むためにある環境ではないですよね。

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僕は離れに住むことにしました。

離れの様子

離れの中はこんな感じです。

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畳み6畳が2部屋に、小さいけど炊事できる場所・トイレがあります。

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風呂は離れにはないです。

母屋の様子

北海道にはない佇まいの古民家。

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中に入るとまず広々とした玄関。

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まだモノはないですが、木の香りもして落ち着く空間です。

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リビングみたいなスペースと畳み部屋が2つ。

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これは薪ストーブです。

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部屋1。

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部屋2。

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キッチンスペース。

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こんな感じで廊下があり、

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風呂、トイレなどがあるスペース。

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2階には隠れ家的なスペースも。

2階に隠れ家的なスペースもありました。

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ここも改良を加えれば素敵な空間になりそう。

僕は離れに住み、母屋は民泊などに活用してきます。

母屋と離れを合わせると、かなり広々とした空間があります。

僕は離れの方に住みまして、母屋はAirbnbなど民泊で活用していきたいと考えています。

Airbnbは北海道でも半年ほどやっていて、色んな国からの人たちと交流して日本にいながら海外旅行しているみたいな感覚になれてめっちゃ楽しかったです!

上山でもやれたらいいなー、と思っていたのですが本当にやれそうで嬉しい限り!

これから簡易宿所の許可を取るために動き、できる範囲のところからスタートしてみたいと思います。

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雰囲気はとてもいいので、雰囲気に合ったインテリアをしっかり考えたいところ。

ここの空間はどんな感じにして、どう使っていくのがいいのかなーと模索中!

上山全体でよりよい滞在を提供してきます。

今回の上山での民泊は北海道での民泊とは、また違うフェーズなのかなと思っています。

というのも僕を含めて4件ほど民泊の許可申請に向けて動いており、上山全体でどんな経験や滞在を提供できるか?

という部分を考えてやっていけたらと思っています。

夕張でやっているときは一人で勝手にやって、それなりに人も来たりしていました。

一方で外的要因に左右される部分が多くなるので、Airbnbみたいなプラットフォームに頼るだけでもダメだなとも痛感していました。

Airbnbをやって思う、旅の目的地として選ばれる地域になる重要性

通過地点として来てもらうだけでなく、目的地として選んで来てもらうような地域でのブランディングが重要だと思います。

民泊の面白いところは、家に泊めて文化を体験してもらうこと。上山で提供できる民泊は、日本の文化や歴史を感じてもらう機会が多々あるはず。

上山での棚田を中心にした暮らしや食、体験アクティビティなどより深い体験を提供してるよう頑張っていきたいです!

海外の旅行者と地域の人たちの交流が広がれば、地域にとって多くの気づきや発見が生まれる機会にも繋がると思います。

上山×民泊。

楽しみでなりませんが、まずは家の環境を整えて許可申請をしつつ、自分で上山のことを伝えることができるようやってきます!

野焼きはチームで。空エリア野焼き、小山防火帯づくり 【2017/4/5 上山移住日記③】

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どーも、冨安です。

3月末に北海道から岡山県美作市上山に移住してはや2週間ちょいが経過しました。

こちらに来てから仮住まいに住んでいましたが、2度目の引越しも終わり生活が落ち着いてきました。これから上山での田んぼを中心んした活動や仕事も本格的になってくると思います。

防備録を兼ねて、上山移住日記ということでこっちでの暮らしなどを書いております!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

4月5日は空エリアの野焼きを。

日にちは遡りますが、4月5日は上山の中でも空というエリアにて野焼きを行いました。

野焼きは耕作放棄地再生に向けた第2歩目。第一歩は草刈りです!

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道路に面している箇所での野焼きで、道路沿いの防火帯は入念に。

野焼きは火をコントロールしながら、意図した方向に燃やしていきます。

意図しない方向に火がいってしまうと山火事になるリスクもあり、野焼きでは難しいリスク管理が求められます。

例えば、気温が高く乾燥していると火が燃え上がるスピードがはやく、できれば4月ではなく3月中くらいに野焼きはしてしまいたかったそう。

リスクの高い野焼きでは、チームプレーが重要。

・火をつける人

・火が燃え広がらないように監視、火消しする人

など役割が分かれます。

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上山ではこうした野焼きや田んぼは、移住者を中心にしたチームで行っています。

みんなでやることはチームでやり、個々それぞれソロでの活動もある!

みたいなイメージの動き方で、こういう動き方の中に身を置くのは新鮮でいいです!

ここからはドローンの画像で。

この日は野焼き中にドローンを飛ばしていたので、ドローンの写真で野焼きの様子をお伝えします!

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ドローンが焦げないような高度へ。

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この写真でいえば左から右へ。徐々に燃やしていきます。

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ちょっとずつ高度をあげてみる。

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道路のラインがかっこいい!ドローンで上山の細道を色々と撮ってみよう。

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この日の野焼きも無事終わります。特殊な緊張感が野焼きにはありますね・・・。

まだまだ現場素人なので頑張っていきたいと思います!

この日の午後はさらに小山地区の防火帯づくりを。

午前中に空エリアでの野焼きを終えて、午後は小山地区の防火帯づくりを行いました。

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広範囲にわたる野焼きで、割と歩きづらいところも多い感じでした。

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このあたりを全部燃やします。この日はそのための準備を行いました。

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下にみえるフェンスに燃え広がらないように防火帯づくりを行います。

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近くでみるとこんな感じです。

まだ春ですがかなり暑く、夏は一体どんな感じなんだと思いますね。

今日は小山地区は防火帯づくりのみを行い、また野焼きは別日に行われました。

上山は5、6年前から知っていて派手なことをやってるイメージも強い地域ですが、実際に住んで一緒に活動していると、ひたすらに地道な取り組みの積み重ねてきたんだなあと感じます。

棚田再生の先にはどんな景色や世界が待っているんだろう??この想像がつかない未来へのワクワク感。自分たちで自分たちの理想とする世界を創っていくこと。

僕が上山でやっているのはこんなことなのかなと思います。

お、それだけでなく稼ぐ仕事もせねば・・・!

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人みたいな顔してるロッキー君も元気!

現場からは以上です。

初の野焼きと防火帯づくり。2017/4/4 上山移住日記②

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どーも、冨安です。

岡山県美作市上山に移住してから1週間ちょっとが経ちました。バタバタっとしてたらあっという間に時間は過ぎますね・・・!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

上山は長く棚田の伝統や歴史が引き継がれている地域。耕作放棄地が増えていたところを、移住者を中心に棚田再生の取り組みが行われています。

野焼きと防火帯づくり

4月4日は初めての作業を2つ経験しました!

①野焼き

②野焼きをするための防火帯づくり

この2つの作業です。

耕作放棄地となった土地には、雑草が生い茂り、水田に復元するにはいくつかのステップが必要です。

耕作放棄地を水田にするための1つのプロセスが野焼き。この日は同じ上山集楽のメンバーと野焼きをしました!

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前年度などに刈った草木を全て燃やします。

放棄地となった土地はえげつないレベルで草木が生い茂りますが、まずこれらを刈り倒すのが再生への第1のステップ。そして刈り倒した草木は時間を置き、乾燥させてから野焼き。

野焼きをするためには防火帯づくり、という1つの作業をする必要があります。

①草刈り

②刈ったものを乾燥させる

③防火帯づくり

④野焼き

この4つが野焼きまでのプロセスです。

・邪魔な草木をのけないと土を起こすことができない

・根っこから完全に取り除くにはさらに時間がかかる

などの要因で野焼きをしたとしても、田んぼをすぐには出来ないそう。

防火帯づくりは、必要な箇所だけを燃やすための準備。

では野焼きの前の防火帯づくりは、一体どのような作業で何のために行うのでしょうか?

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この日に野焼きをした場所です。

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人がいて段々になっている場所は、これから燃やしたい場所。

右に見える竹林は、燃やしたくない場所。

竹林に火が移ってしまえば山火事になってしまいます。

この写真でいえば、竹林に火が移らないために防火帯づくりを行います。

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①レーキで草木を取り除く

②刈り払い機で下草なども刈っていく

③再度レーキで、燃えるものがない土状態に

上記のような感じで、この竹林から一帯には、燃えるものがない状態をつくります。

意図せぬ箇所に燃え移らないよう、細心の注意を払いながら火入れを行う。

乾燥して暖かい気候になると、火が燃えるスピードは凄まじく早いらしく、野焼きには大きなリスクが付きまといます。自分の目でみたことないのですが・・・。

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黒い箇所は既に焼かれています。

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高い所から低い所へ燃やしていきます。

低い所から燃やすと、上の方に燃え広がり収集がつかなくなるリスクがあります。

一方で最も高い所から燃やすことで、火が下に行くしかない状況を作ることができます。

高い所には、燃えるものはなくなっていますから。

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実際に火が燃え広がる現場にいるとめっちゃこわい。

一歩間違えば焼け死ぬかもしれないし、色んな事故に繋がりかねない現場にいると思いますので・・・。

午後はさらに防火帯づくりを。

この日は午前は防火帯づくりから野焼きまで。

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午後はさらに違うエリアの防火帯づくり。

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こんな感じで刈り倒されています。防火帯づくりのみ行い、野焼きはまた別日に行います。

4月頭ですが既に結構暑く、夏が恐ろしいなと思いました・・・!

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一人でやったらえげつない時間がかかりそうな作業ですが、みんなでやったら早い!

こうした現場での作業や田んぼは初めてで、学ぶことや覚えていかないといけないことが本当に多い!ですが未知の世界なのでこれから大変なことも含めて楽しみです!

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】上山移住日記①

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どーも、冨安です。

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

こちらの記事に書いたように、北海道から岡山県美作市上山という地域に移住をしました。

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標高は高いところで500m以上あり、山に暮らしがあるような地域です。

上山で暮らしはじめて1週間くらいが経過して、日々凄いところに住んでいるなあと思います。

地域での田んぼや集落での仕事はチームでやりつつ、フリーランス的に個々が動いている。またそのフリーランス的な個々の動きがチームでの取り組みにも繋がってくる。

まだ来てわずかですが、上山での暮らしや仕事のスタイルは今はこんなイメージです。

同じ地方でも北海道の暮らしとはまた異なるライフスタイルになりそうで、そんな日々を肩の力を抜いた感じで日記みたいな感じで綴っておこうと思います。

気軽に更新することが目的です笑

若き23才オーナーがいるキャンプ場【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】

上山の中でも、標高が最も高い大芦にはキャンプ場があります。運営困難になっており昨年度などは閉まってたのですが、今年から僕も一緒に活動する一般社団法人【上山集楽】が指定管理者として運営していくことに。

そのリーダーとなるのが23才で昨年9月から移住してきたコウタ君。

【大芦高原キャンプ場-Oh!Ashi Forest-】は4月からリニューアルオープンしていて、予約の受付も始まっています。

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イケメンで身長が高く、しっかりしていてさわやか。

僕にはないものを全て持っています。

自分が23才の頃を考えるとただただポンコツでして、23才当時の自分では彼と同じことを絶対出来ないと思いながら一緒に作業してました。

こうやって若手でも大きなチャレンジをできるのも上山集楽ならではだと思います。

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赤い屋根の建物が管理棟です。

キャンプ場の紹介は改めて、ドローンの追尾機能でも使ってやりたいと思います。

3月の様子ですがリニューアルに向けた照明の付け替えや片付けをしてました。

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昼抜きでやっていたらめっちゃ美味しい焼きたてパンをいただくなど。

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僕はドローンを飛ばして遊ぶ。

青々とした空!

広々としたキャンプサイト!

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やっぱりドローンで遊ぶに限りますよね。

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管理棟上空より。

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電波塔と赤い屋根の建物の間の道もキャンプサイト。

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山々としてます。

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なんか絵みたいな写真が撮れましたね。

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こちらはキャンプ場全景に近いです。

ロッキーも元気です!

北海道から一緒に移住してきた子犬のロッキーも元気です!

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足が太いからでかくなるんじゃないかと言われています。

しつけなど全くわからないので、これから学んでいきたいと思います。

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上山では犬を飼っている方が多いのですが、なんかペットというかみんな家族って感じが好きです。

ヤギもいますね。

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なんとも非日常的な光景が日常になってきそうです。

ご予約のお問い合わせもお気軽に!

というわけで若きコウタ君がリーダーの【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】。

大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest- – ホーム

コンセプトをHPから紹介します。

大芦高原キャンプ場が

リニューアルオープン

大芦高原キャンプ場とは?

 

岡山県の北東部に位置する上山集楽。そんな集楽内の道を、雲海を見下ろすことのできるほどの高さまで登った場所に位置するのが大芦高原キャンプ場です。関西圏からも車で2~3時間ほど。 意外と身近な場所にあります。晴れた夜には満天の星空。朝目を覚ますと眼下に広がる雲海。遊び疲れたら、歩いてでも行ける距離にある天然温泉に・・・などなど、多くの魅力のあるキャンプ場でもあります。

そんな大芦高原キャンプ場ですが、長いあいだ地域のおじいちゃんやおばあちゃんによって管理されていました。夏になると地元の子どもたちが団体で泊まりに来たり、他県からも毎年遊びに来る人がいたりと、多くの人から愛されるキャンプ場でした。

しかし他の地域と同様に、上山にも過疎化、少子高齢化が訪れます。やがて担い手がいなくなり、キャンプ場の管理もできなくなってしまったのです。そしてついには、一時休業を迎えます。

 

再び”愛されるキャンプ場”へ

こうして一時期は休業してしまっていたキャンプ場ですが、2017年4月から、私たちが管理者となって再び営業を開始します。

手入れが不十分となっていた間、草木が伸びたり、施設に故障箇所が出てしまったりしているものの、その本来の魅力は変わりません。磨けば光る、素敵なキャンプ場なのです。

 

そこで、お客さまも巻き込んで大芦高原キャンプ場を再び”愛されるキャンプ場” へと創り上げたいと考えています。

 

再スタートのコンセプトは、2つの意味を込めた

D.I.Y

“Dreams In Yourself”

「夢を描く」+「創り上げる」=「楽しい」

 

Do It Yourself-自分たちで創り上げることを大切にする-

キャンプ場の整備、施設の内装、イベント企画など、なんでも自分たちでできるものは自分たちで。


Dreams In Yourmind -自分たちの中の夢を楽しむ-

キャンプ場で過ごす中で、仲間と語る中で、ほんのちょっとでも夢を見つけられたなら、あとは楽しむだけ。

来ていただくお客様と一緒に最高のキャンプ場に。

僕もキャンプをやりたいと思いながら中々できていなかったので、今年はたくさんキャンプをしたいと思います(^^)

お問い合わせはこちら!

【大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest-】

〒701-2614 

岡山県美作市上山 岡山県美作市上山2350-1

電話  : 080-1646-1647
Email : ohashiforest@gmail.com
 

大芦高原キャンプ場 -Oh Ashi Forest- – ホーム

Oh!ashi Forest Camp

岡山県美作市上山に移住しました。子犬を連れて。

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どーも、冨安です。

2017年の4月は大きな変化がある年になりまして、先日5,6年ほど住んでいた北海道を離れまして岡山県の美作市上山という地域に移住しました。

こちら今回僕がいく地域のHP→上山集楽

3日前くらいにフェリーで北海道から引越しをして、なぜか子犬と一緒に移住しました。

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自分が岡山県に住む日が来るとは全く考えていなかったのですが、色々な繋がりやご縁があって、今回の上山移住に至りました。

一旦仮住まいに住んでいて、少しずつ地域とも関わりつつ上山での暮らしがスタートしています。

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簡単ではありますが、どんな経緯で北海道から上山に移住することになったのかお伝えしたいと思います。

岡山県美作市上山ってどこ?

僕自身、中国地方に住むのは初めてで岡山、広島、兵庫などあまり土地勘がありません。

北海道で次は岡山県に行きます、と言っても

「岡山ってどこだっけ??」

みたいな方が多かったのは印象的です。北海道とか住んでると中国九州あたりはよく分からないものかもしれません。

岡山県 Google マップ 🔊

兵庫県と広島県の間にあるのが岡山県です。

北は鳥取。

南は香川という感じなんですね。

こっちに来てから、こういう感じなんだと改めて知りましたw

美作市 Google マップ

6市村町が合併してできたのが美作市。南北に長い。

兵庫県と鳥取県に隣接しています。

上山 Google マップ

上山は広い美作市のなかでも最南端にある地域です。

青い点は僕が住んでいる所です。

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標高は最も高いところで519mあり、急傾斜地のなかに家が点在しているのが特徴です。道も細長く傾斜がある道が多い。

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来たばかりの印象としては、山の中に集楽があって暮らしがあるイメージ。棚田とともに暮らしがある地域です。

追々紹介していきますが、棚田再生を中心にモビリティプロジェクトなど様々な取り組みが行われています。

これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道 | greenz.jp | ほしい未来は、つくろう。

なんで上山に移住したの?

北海道夕張市での暮らしは楽しいものだったので、北海道には結構愛着があります。

それでも上山でやってみたいという想いが勝ったから来たんだと思います。

上山は全く縁もゆかりもない地域ではなく、ご縁は2011年から。

北海道の平取町で地域おこし協力隊をやっているときに、協力隊ネットワークの村楽LLPの集まりが美作市であり、上山の方と縁ができたのはそこからです。

5、6年近く繋がりがあるので、全く接点のない地域に行くわけではありません。

それでも自分が上山に行くとは考えたことなかったのですが、上山に行くきっかけになった大きな一日がありました。

昨年の夏、僕がドローンを飛ばして遊び始めた頃ですねー。

上山で活動されてるかっちこと西口さんとびびさんのお二方が、北海道を回られていてそのとき突如夕張にもドローンを見に立ち寄ってくださいました。

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この日がきっかけで、上山の夏祭りにドローンを飛ばしにいくことに。

こうした経緯がある中で、上山でやってみたいなあーという思いが強くなり移住することにしました。

さらに細かい経緯は長くなるので追々書いていければと思っています(^^)

一見関連性のないように見える人の繋がりや行動の積み重ねが、今回の移住に繋がった。

移住って、理屈よりも人の縁・繋がりや直感が大きいと思います。

もし〜〜してなければ、来てなかったなだろうなあということがたくさんあります。

もし僕が平取町で地域おこし協力隊をしていなければ、上山との繋がりは生まれていなかったかもしれない。

もし村楽LLPのイベントやかっちびびさんの結婚式に行ってなければ。

もし公務員を辞めていなければ。

もしドローンを飛ばして遊んでいなかったら。

もしブログをやっていなければ。

・・・・みたいなことがたくさんあって。

逆に上にあげたような1つ1つの行動があって、今僕は上山にいるんだと思います。

今回の移住はこれまでの人の繋がり、自分の行動が積み重なった結果なのかなと感じています。

血縁は上山に。子犬のロッキー。

そして今回僕は子犬のロッキーを連れて移住しています。

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実はこのロッキーも上山と縁深い犬!

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こちらの白い犬、まるはロッキーの親です。以前住んでいた平取町のくまさん荘という場所で暮らしています。

平取町と上山も色々と縁があるんです。

そしてまるの親が、上山におりましてロッキーのじいちゃんとばあちゃんにあたりますね!

今回まるから5匹子どもが生まれたのですが、ロッキーは北海道を離れて上山で一緒に住むことになりました。

これまで犬を飼ったことはないので、右も左も分からない感じなのですが・・・!

きっと愛されて育っていくのでしょう!

というわけで今回の移住には、不思議な犬繋がりも。

今だからできることを大切に、色々とチャレンジしていけたらと思う。

北海道平取町、夕張市に続き、3度目の移住となりました。

移住して1年目はどこに行っても大変だと思います。

上手くいくことばかりではないし、人間関係だって上手くいくか分かりません。

就職するわけではないので収入も不安定になると思います。

いや、

元々不安定なのでこれまで通りでしたw

まあでも不安以上に楽しみが勝るのが移住、というか

何がどうなるか全くわからない感じが移住1年目は最高ですよね!

上山では果たしてどんな暮らしが待っているのか・・・??

まず犬と一緒になるところから予想外だし、何がどうなるか全然分かんないですね。

北海道との出会いや繋がりに感謝。

これまで5、6年暮らしをおくってきた北海道や出会った方々に感謝。

北海道での暮らしがあってこその、今回の上山だと思います。本当にありがとうございました!

行きたい地域や家が多すぎるので頻繁に遊びに行くと思います。

岡山県や美作市、上山の皆さま、ロッキー共々これからどうぞよろしくお願いいたします。

詳しいプロフィールは→プロフィール

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ホームシェアリングが生む価値の1つは、居場所づくり。

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どーも、冨安です。

先日札幌で繋がりのある方々のご自宅に二件ほど足を運んできました(^^)

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こちらの方々はAirbnbというサービスを利用しているホスト繋がりの友人です!

Airbnbは旅する人、住宅を貸し出したい人を繋げるサービス。僕も住宅の1部を貸し出してホームシェアリングをしていました。今は一旦止めているのですが。

現地の人から借りる家、体験&スポット – Airbnb

ホームシェアリングは訳すと「家を共有すること」。

僕も今住んでいる家に空いている部屋があったので、空いている部屋を貸し出す形でホストをしていて、多くの海外や日本のゲストと同じ空間で暮らしを共にしました!

Airbnbでホストをやって海外の友人ができたり面白い体験をできたりして、僕が経験しているようなことがもっと多くの人に広がったらもっといい世界になっていくだろうなあーとか考えるようになりました。

Airbnbは実はホスト繋がりがめちゃくちゃ楽しい!!

僕がAirbnbでホスト受け入れをしたのは昨年の7月で、やっている期間は約半年くらい。

始めた当初は予想してなかったのですが、Airbnbをやっている他のホストさんと濃い繋がりができました!先日も札幌のホスト仲間のご自宅にも遊びに行ったりみたいなことに・・・!

最初は右も左も分からないしエアビーやってる知り合いもいなかったのですが、AirbnbJapan主催のミートアップに参加してから色々繋がりが発展してホスト友人も増えました。

(2016年7月) Airbnbだからできる地方創生。AirbnbJapan主催、ホストミートアップに参加。

(2016年8月) 【告知】9/3・4日!夕張 × Airbnb in Hokkaido ミートアップを開催!

夕張で札幌や東京のホスト仲間とイベントをやってみたり。

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(2016年9月)4泊5日道南旅。暮らすような旅が育むピースフルな世界

函館方面をAirbnbのホスト仲間とエアビー使って暮らすように旅してみたり。

(2016年10月)HostDayに参加!Airbnbを始めて1番よかったこと。

日本全国のエアビーホストさんの集まりに参加させてもらったり。

僕にとってエアビーホストさんとの繋がりが色々と出来たのは、本当に財産です!

行きたい家、帰りたい家が増えた!

僕の知り合いでは自宅を貸し出すタイプの知り合いが多く、どの方も素敵で面白い方ばかり。

エアビーでホストを始めてから、行きたい家や地域が増えました(^^)

最近は僕自身も旅のスタイルが変わってきて、だいたいどっか行くときはエアビー使うか知り合いの家行くか、みたいな人との繋がりがある旅を楽しんでいます。

これは洞爺湖の友人の家。最近よそで泊まるときだいたい誰かの自宅・・・!!

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「行きたい」「帰りたい」と思える場所は

「居場所がある安心感」

をつくり、仕事や家族とも異なる第3の居場所を育んでくれます。

ホームシェアシェアリングが生む価値の1つは、ゲストにとって居場所を増やすこと、かなと。

何かに詰まったときや悩んでいるとき、こうした第3の居場所があることの意味はでかく、社会的にも意味あることだと思います。

ホームシェアリングは、ホストの居場所づくりにもなる。

ホームシェアリングは面白いことにゲストだけではなく、ホストの居場所づくりにもなると思っています。

エアビーをやっているホストで、主婦やシニア層で活躍している方が数多くいらっしゃいます。

知人でも素敵な受け入れをして海外ゲストとの交流を楽しまれていて、いやー素晴らしいなと本当に思います!

僕などは家事や料理レベルが著しく低いのですが、主婦やシニア層の方は日常的にやっていることが素晴らしいおもてなしになると思うのでホストとして最強だと思うんですよね。

僕みたいなホストではできない体験をゲストに提供しているんだろうなー、と。

ゲストが「ただいま!」と言える家が増えることが嬉しいように、

ホストにとっては「おかえり!」と言える繋がりが増えることはとても嬉しいことです!

Airbnbが生むホームシェアリングにより、

①これまではあり得なかった海外ゲストとの繋がりが生まれ、

②国境を越えて交流をして、

③改めて自分の地域のことを知る機会が生まれ、

④生活を支える収入も生まれる。

例えば子どもが家を出て行き、空間を持て余し、人との繋がりが減っている主婦やシニア層にとって、ホームシェアリングが生む価値は大きいと思います。特に新しい人の繋がりが生まれることは、大きな生きがいに繋がるのではないでしょうか?

民泊の法律がどう変わるか分かりませんが、ホームシェアリングの良きカルチャーは良きカルチャーとして根付かせていきたいですね。

僕は夕張みたいな地方の町に住んでいますが、ホームシェアリングが地域に根付くことにも大きな意味があると思います。このあたりは自分でも何か実践していきたい。

ホームシェアリングは敷居が高いから、まずは小さな共通体験づくりから。

一方でホームシェアリングみたいに自宅を解放ことは、できる人も限られるし敷居が高いです。僕は偶然やれましたが。

言語の壁を越えるために重要なことは、いかに共通体験を育むか。

先日書いた記事ですが、何かしらの共通体験を育むことで、国境とか関係なく人は繋がることができるものだと思います。

★第3回ボランテイア!新宿クリーンアップ!★︎-Airbnbのミートアップ

もう終わってるミートアップですが、エアビーのミートアップの1つ。少しずつでも地域を巻き込んだ形で、海外との繋がりを楽しむ機会をつくっていけたらいいのかもしれませんね。

おそらく札幌でも地域を巻き込んだような、ホームシェアリングの裾野を広げる取り組みが生まれてくると思うので楽しみです!

僕もローカルな地域でホームシェアリングの経験や価値を広げていけないか、色々と考えて実践していければと思います。

現在、少しでも良き民泊ルールが出来るよう署名や要望を送るチャレンジが行われているので、お時間ある方はぜひ応援したげてください(^^)

キャンペーン · シンプルでわかりやすい民泊のルールを少しでも早く実現するために署名を送ろう! · Change.org

言語の壁を越えるために重要なことは、いかに共通体験を育むか。

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どーも、冨安です。

北海道は春っぽくなったかなーと思ったら、マイナス15℃くらいになったりとまだ春は遠いなと感じる今日この頃です。

僕のブログではよく出てくるキーワードですが「Airbnb」というサービスをご存じでしょうか?

空いている部屋や住宅を貸し出したい人、宿を探す旅行者、この両者を繋ぐプラットフォームです。

似て異なるのですが、じゃらんや予約booking.comなどと共通しています。

昨年の夏から僕もAirbnbを初めてみまして、世界が近くなるような体験を数多くしています。

Airbnbをやって思う、旅の目的地として選ばれる地域になる重要性

ドタバタながら。airbnbで初の受け入れをしてみた

一方でAirbnbは旅館業法との兼ね合いが問題になっており、現在新しい民泊新法に向け議論が進められています。

「民泊」解禁どころか後退へ、経産省の不作為 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

新しくできる民泊新法の内容により、日本の民泊カルチャーが前進するのか後退するのか、大きな分岐点になるかもしれませんね。

ホームシェアリングが生み出す価値。

Airbnbのホスティングは

①ホストが住みながら自宅の一部を貸し出すホスト滞在型

②ホストは住まない丸貸し型

と大きく2つのタイプに分かれます。

僕は前者のタイプでやっていて、自宅に住みながら空いている部屋を貸し出しています。

なので家を共有するホームシェアリングですね!

一緒に海外のゲストの方と住む感じになります。

面白いことにこれまで縁もゆかりもなかった外国人と一緒に、同じ屋根の元で時間を過ごすわけです。

赤の他人だった外国人が同じ家で寝てる。Airbnbで起こる日常と信頼を生むデザイン

赤の他人を自宅に泊める・・・普通に考えたらクレイジーですよね。

ただAirbnbというWEBサイト1つで、赤の他人だった人と自宅で一緒に過ごすような非日常な日々が生まれ、本当に世界が近くなりました。

僕たちは異国の人に対し、勝手な偏見やイメージを持っているものだと思います。

中国の人はマナーが悪い、うるさい・・・みたいな。

けど実際に一個人として各国の人たちと接すると、全くそんなことは関係ない。

自分が持っている偏見やイメージがいかに下らないかを痛感します。

こうして文化や国境を越えて繋がりを育むことができるのは、ホームシェアリングの大きな価値の1つだと思います。

最近国籍とかどうでもいい気がしてきました。

どこの国の人も同じ人間で、

喜び、楽しみ、悲しみ、嫌悪、泣く、笑う、など同じような感情を持って、

寝る、食べる、動く、働く、遊ぶ、などだいたい似たような暮らしを送っています。

国境や国籍により文化や暮らしのスタイルに違いがあって当然ですが、国がどこだろうと

「なんだ、同じ人間じゃないか。」

と感じます。

民泊は問題も多いですが、ホームシェアリングがいい形で根付くことはもっといい社会を育むことに繋がると考えています。

言語の壁を越えるために重要なことは、いかに共通体験を育むか。

夏からAirbnbをやってきて、多くのゲストさんを受けれてきました。

そこで異国の方とどうやったら上手く関係性を育めるのか?

日々力量不足を感じながらやってきました。

英語はバリバリ話せるわけではないので、僕には大なり小なり言語の壁はある状況です。

それで最近

「どんな共通体験を持つことが出来たか?」

によりゲストとの関係性に違いがあるなと、より考えるようになりました。

最近ドイツのスノボー目的で北海道を旅していたゲストが泊まりに来ていたのですが、僕の中でこのドイツのゲストとは一番仲良くなれた気がしました。

このドイツの方とは一緒にバックカントリーに行ったり、温泉行ったり、食事をする機会もあったりと、共通の体験をする機会が多くありました。

旭岳に行ったのですが、本当に最高の体験を共有できました!

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旭岳やバックカントリーのパウダースノー。

そこで一緒にスノーボードをするという、少し特殊なエキサイティングな状況。

この最高のシチュエーションを共有できたことは、間違いなく僕とゲストとの距離感を縮めたと思います。

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僕はバックカントリーは初めてだったので、滑り方を①から教わりました。

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とりあえず最高でした!

これは極端な例ですが、言語が関係なくても共通体験を育むことで、文化や国境の壁は越えることができるんだなと思いました。

食事でもゲームでも一緒に観光するでも何でもいいと思います。

一方で一泊で夜来て朝出て行く、みたいなゲストとは一緒に何かをする時間がないので関係性を育むことが難しいです。

例えば2、3泊すると一緒に食事をしたり、何かしら一緒に遊んだりする時間を持つことができて、関係性はかなり違っているなと振り返って思います。

滞在時間が短くても、体験の質でいい関係性は育める。

ゲストの滞在時間が長ければ、自ずと共通体験をする機会が生まれるのでいい関係性は生まれやすいです。

でも一方で滞在時間が短くても、短い時間内でもいい関係性は育めることも実感しています。

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これまたバックカントリーばりに特殊なんですが、ドローン好きのシンがポールのゲストがいまして、このゲストさんとはドローンを一緒に飛ばしたりして密度濃い時間を過ごせました。滞在1日ですが心の壁をとれたゲストさんの一人かなと。

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海外のゲストとどうやったら上手く関係性を育めるのか、試行錯誤の連続です。

難しいなーと思いながら日々やってますが、色んな壁を越えて心が繋がったような瞬間が少なからずあったことも事実。

驚く、笑う、食べる、感動する、みたいなことは人間、国境や文化が違ってもある程度共通していると思います。

言語の壁を越えるために重要なことは、いかに共通体験を育むか。

同じ感情や気持ちを共感する瞬間をいかに創るか、ここをより意識してトライ&エラーしてみたいなと思います!

あなたは国境や文化の壁を越えるために重要なことは何だと思いますか??

また最後になりますが下記のようなキャンペーンも行われております。よりよい民泊ルールになるよう微力ながら動けるところは動いていきましょー。

キャンペーン · シンプルでわかりやすい民泊のルールを少しでも早く実現するために署名を送ろう! · Change.org